大雪山・高根ケ原の沼めぐりは、この大学沼あたりがちょうど中間地点。
だが、この先は、熊が出没してたので、ルートが閉鎖されていた。
来訪者は、この大学沼を終点にして、今来た道を戻ることになる。
この大学沼には、係員が1人待機して、望遠鏡で熊を見張って(観察して?)いる。
ここまで来ると、山頂が目の前だ。
宿で作ってもらった「お弁当」を食べられる場所は、この大学沼か、途中にあった緑沼のほとりだけ。
それ以外の場所で食べるのは禁止されている。
この大学沼での実際の景色は、写真で見るのと、実物を見るのでは大きな差がある。
現地の実際の景色は、素晴らしいの一言。
この写真で、その素晴らしさの数%でも伝えることができたらいいのだが・・。
ともかく、いつまでもここで風に吹かれていたい・・・・そんな気にさせられる場所だ。
来て本当に良かった。
日常生活で背負ったストレスが、風に乗って空に登っていくような、晴れ晴れとした気分になった。
また・・・訪れたい。
紅葉の季節が最高なんだろうが、山道が人間渋滞になる・・ってのが、なんともかんとも。
大雪山は、期待を裏切らない場所だった。
空は、澄んでいた。まじりっけのない空に思えた。
その思いは、あのあたりに置いて来た。
だが、この先は、熊が出没してたので、ルートが閉鎖されていた。
来訪者は、この大学沼を終点にして、今来た道を戻ることになる。
この大学沼には、係員が1人待機して、望遠鏡で熊を見張って(観察して?)いる。
ここまで来ると、山頂が目の前だ。
宿で作ってもらった「お弁当」を食べられる場所は、この大学沼か、途中にあった緑沼のほとりだけ。
それ以外の場所で食べるのは禁止されている。
この大学沼での実際の景色は、写真で見るのと、実物を見るのでは大きな差がある。
現地の実際の景色は、素晴らしいの一言。
この写真で、その素晴らしさの数%でも伝えることができたらいいのだが・・。
ともかく、いつまでもここで風に吹かれていたい・・・・そんな気にさせられる場所だ。
来て本当に良かった。
日常生活で背負ったストレスが、風に乗って空に登っていくような、晴れ晴れとした気分になった。
また・・・訪れたい。
紅葉の季節が最高なんだろうが、山道が人間渋滞になる・・ってのが、なんともかんとも。
大雪山は、期待を裏切らない場所だった。
空は、澄んでいた。まじりっけのない空に思えた。
その思いは、あのあたりに置いて来た。