
オリジナルの中華エンジン純正では
ウッドラフキーを平均的にセットすると凸量が0.5mm程しか無く
クランクのキー溝のハメ合いもキツ過ぎて
(凹巾3.93~5mmに4mmキー叩き込み)取り外すのも一苦労しました
そこで、高さが0.5mm大きい4mm厚のウッドラフキーを厚さ3.95mm程に削って取り付けてみました


↑Before and after↓

マグネットローター装着時にウッドラフキーは水平にした方が良いのか?疑問がのこります
ローター側の凹みとウッドラフキー(水平時)との間には1mm程余裕(クリアランス?)がまだ有り もう0.5mm出すべきか悩みますが...キー設計の記述を見ると範囲内みたい
結果的に安心感は増しましたが
もう少し嵌め合いを、キツくしても良かったかも
〓完〓
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