1/28 ブリスベン戦闘報告

**/01/28 ブリスベン戦闘報告

シドニー生産工場にてビームガンとHFW-GMGを受領。

輸送部隊のミデアによりブリスベン西部の連邦軍キャンプに移動。
FF-6 により東部連邦軍キャンプから北部連邦軍キャンプ向けて直ちに偵察を開始。

西部キャンプ10Km圏内でMS小隊と交戦中のザク２Fを発見。
偵察を中止し西部キャンプに帰還、直ちにジム改に搭乗し発進。

先ほど発見したザク２Fを発見、直ちに攻撃に移る。
敵MSの反撃は激しく、機体の52%を損傷するも撃墜に成功。
ただちにブリスベン市内に向けて発進、途中進路を南に変更する。

ザク２Fとの戦闘における損傷のうち緊急補修により27%を回復。
しかしメイン武器の消耗および弾薬の消費は著しく、
ヘッドバルカンは消耗により使用不可能。
バズーカ残弾12。

戦闘の継続は不可能と判断し、連邦軍キャンプへの帰還および補給を決断。
西部キャンプは先ほどの戦闘により迎撃隊が出撃している可能性があるため、
帰還先を北部連邦軍キャンプとする。

ブリスベン市を目視できる限界ラインを東に移動し、都市部を迂回したところで
オートパイロットによる北部キャンプへの移動を開始。

途中、敵の抵抗も無く北部キャンプに到着。
武器の交換、弾薬の補給、機体の修理を行いブリスベン西部に向けて発進する。

北部キャンプから西に、ミデアを含む連邦軍MS大隊を発見。
座標を確認ののち南に進路を変更。

先ほどのザク２Fとの交戦ポイントに到着。
そこからブリスベン市内に向けて移動を開始する。

前方よりグフが単機で接近するのを確認。
機体の部隊章により先ほど交戦したパイロットが搭乗していると思われる。
ビームガンにより先制攻撃、本日2回目の戦闘に突入。

敵MSは格闘攻撃を得意とする機体のようで、
序盤にヒートサーベルによる連続攻撃によりシールド2枚を破壊される。
ヘッドバルカンにて牽制しつつ自機後方に展開しているMS小隊付近まで誘い込む。
友軍の援護射撃を受けつつ敵MSに対してビームガンおよびヘッドバルカンによる射撃を加える。

射撃戦が続き、ヘッドバルカンが消耗により使用不可能になるも、
敵MSのシールドを予備も含め破壊に成功。
但し、自機のシールドも予備を含め全て破壊される。

格闘攻撃を仕掛けるが敵MSの格闘能力が勝り、機体を激しく損傷する。
退避行動の後、緊急補修を開始。
交戦中の緊急補修のため補修成功までに大量の補修キットを要する。
一時、機体の98%を損傷するも緊急補修の成功により機体の爆発を防ぐ。
L3補修キット残数4。
バズーカによる攻撃に切り替える。

敵MSが跳躍による退避行動ののち離脱を試みる行動に移ったため背後を取る事に成功。
バズーカ残弾15。
バズーカによる攻撃を加え続けこれを撃破する。

敵機の撃破後、東部連邦軍キャンプに帰還。
ジム改の格納およびパイロットの生還を持って本日の活動を終了とする。