2/13 メルボルン戦闘報告

**/02/13 メルボルン戦闘報告

約1週間前メルボルンでの活動中に意識を失い、
北部連邦軍キャンプ野戦病院での入院を余儀なくされる。

2/13 北部連邦軍キャンプ野戦病院を退院。
約1週間の入院生活により鈍った勘を取り戻すため、直ぐに復隊して戦闘活動を行う。

北部連邦軍キャンプよりジム改に搭乗して西キャンプ方面に発進。
北キャンプの西にジオン軍補給部隊を発見。
今まで会敵する事が無かった補給部隊なので配置替えがあったのか、
それとも進路がずれたために偶然発見したのかは不明。
補給部隊を迂回し西キャンプに移動。

西キャンプ方面に展開しているMS小隊に損害無し。
そのままメルボルン市内に向けて移動。

西キャンプからメルボルン間に展開しているMS小隊に損害は無いが、
南側に展開している小隊に若干の損害が認められたため南に転進。
MS小隊と交戦中のグフを発見、ただちに攻撃に移る。

戦闘はこちらの有利に進めることが出来たが決定打を与える事が出来ず、
敵MSの回避行動やシールドによる防御のため撃墜に時間を要する。
敵MSは交戦場所付近のジオン軍補給部隊への退避を行うが、
追撃により補給部隊内での撃破に成功する。

この戦闘により主武装の消耗が80%を超えたため東部連邦軍キャンプに移動し
武器の補充と機体の修理を行う。

修理完了後、北部連邦軍キャンプへ移動。
移動中に主武装の換装を行う予定だったが東キャンプを発進してすぐにドムの接近を確認。
主武装の換装を行わないまま敵MSと交戦状態に入る。

敵MSの機動力は非常に高く照準をあわせる事が困難な状態。
一旦距離を取り主武装の換装を行う。
付近に展開するMS小隊を引き込みつつ戦闘を継続。
シールドの残数が1枚となるが、最後のチャンスに備えて温存。

緊急補修を行いながら戦闘を行うが形勢は不利。
敵MSの緊急補修が頻繁に成功しているため大きな損害を与える事が出来ず。

敵MSが180mmキャノンに換装、強烈な打撃を受ける。
緊急補修失敗、機体ダメージ98%。
最後のシールドを装備するが本体に直撃を受けジム改は爆発。

ジム改を撃墜されるも奇跡的に脱出に成功。
ミデアからの救出を受けシドニーに帰還。
本日の活動を終了とする。