今日は映画のご紹介。
「太王四神記」で音楽を担当する久石嬢さんが音楽を担当している韓国映画「トンマッコルへようこそ」です。
この映画は公開当時皆さんにも薦めていただき、また私自身すごく見たかった作品でもあります。でも公開の時は行けなかったんですよねぇ。なんでだっけ?ギックリだったかな・・。
(もう何もかも忘却のかなた・・)
でも、今月に入ってレンタルが出たので借りました。
去年の年末に韓国の映画賞を見ていたら、トンマッコルの音楽も賞にノミネートされていました。惜しくも受賞こそしませんでしたが、作品紹介の時に流れた音楽はとても迫力があり、印象的でした。王子のドラマでもあんな素敵な音楽が流れるんですよね
映画を見た感想として、まず、私はこの映画好きですね。狙いすぎてんじゃないのか?と思えるシーンも有るんですけど、それもOKでした。あ~でも猪のシーンではちょっと「スウィングガールズ」を思い出しちゃったかな~。「変わった見せ方」という意味で似てるような気がしましたね。
とにかく景色と色が綺麗でした。ポップコーンのシーンなどは「あざとさ」が感じられないでもないんだけど(笑)やっぱり幻想的で私は好きなシーンです。草の斜面を滑り降りるシーンなんて「あ~~ここに行ってみたい」と思いました。たどり着いた兵士達がこの村を守るために、命を掛けて頑張る気持ちがとってもわかる。
音楽も全体的に素敵でした。
久石さんはこの映画のために30曲以上作曲したそうです。凄いですね~映像とマッチしてこの音楽にも泣かせられました。
この映画のレビューはこちらにも
笑えるレビューでおなじみの「カツピロ」さんのブログ
カツピロさんもこの映画では凄く泣いたそう。もちろん私も、一緒に見た娘も号泣しましたよ。でも、納得のできる映画だったので泣いても嫌な気持ちは残りませんでした。
皆さんにも是非お薦めしたい作品です
明日は祭日。お休みの方はレンタルへGO!
「太王四神記」で音楽を担当する久石嬢さんが音楽を担当している韓国映画「トンマッコルへようこそ」です。
この映画は公開当時皆さんにも薦めていただき、また私自身すごく見たかった作品でもあります。でも公開の時は行けなかったんですよねぇ。なんでだっけ?ギックリだったかな・・。
(もう何もかも忘却のかなた・・)
でも、今月に入ってレンタルが出たので借りました。
去年の年末に韓国の映画賞を見ていたら、トンマッコルの音楽も賞にノミネートされていました。惜しくも受賞こそしませんでしたが、作品紹介の時に流れた音楽はとても迫力があり、印象的でした。王子のドラマでもあんな素敵な音楽が流れるんですよね
映画を見た感想として、まず、私はこの映画好きですね。狙いすぎてんじゃないのか?と思えるシーンも有るんですけど、それもOKでした。あ~でも猪のシーンではちょっと「スウィングガールズ」を思い出しちゃったかな~。「変わった見せ方」という意味で似てるような気がしましたね。
とにかく景色と色が綺麗でした。ポップコーンのシーンなどは「あざとさ」が感じられないでもないんだけど(笑)やっぱり幻想的で私は好きなシーンです。草の斜面を滑り降りるシーンなんて「あ~~ここに行ってみたい」と思いました。たどり着いた兵士達がこの村を守るために、命を掛けて頑張る気持ちがとってもわかる。
音楽も全体的に素敵でした。
久石さんはこの映画のために30曲以上作曲したそうです。凄いですね~映像とマッチしてこの音楽にも泣かせられました。
この映画のレビューはこちらにも
笑えるレビューでおなじみの「カツピロ」さんのブログ
カツピロさんもこの映画では凄く泣いたそう。もちろん私も、一緒に見た娘も号泣しましたよ。でも、納得のできる映画だったので泣いても嫌な気持ちは残りませんでした。
皆さんにも是非お薦めしたい作品です
明日は祭日。お休みの方はレンタルへGO!