今回はおまけコーナーから!
さて、とりあえずおまけコーナーも最後です。
また「愛郡」を見る日まで常連ソックさんともお別れ。
日本の工事現場では考えられない光景
背負子?そんなもん今の時代にあるの??
最後は売ってしまったこの家、もっと手入れしてたら高値で売れたかもよ?
インスクを雇ってまで掃除してたはずのシニョン邸
カメラのフレーム内は気を使ってくださいねスタッフさん
愛群を語るのも最後ですね。
まだまだ気持ちはジェホです。
最後は辛すぎて、早くこの物語から解放されたかった。
でも、ジェホを見送ってしまったら寂しくて寂しくて
頭から離れなくなりました。
王子とはまた別の部分でジェホを好きな私がいます。
ジェホが・・シニョンを捨てヒョンスに戻ったあたりから
私の涙は止まりました。パッタリと出なくなったのです。
ヘジャ、ビョングクの娘を思う気持ちに涙する事は有っても
ジェホに流す涙は無かったのです。でも、泣けないのも辛い。
気持ちが痛いのに涙が出ないとシクシクと痛みだけが残って
ジェホの中にも、こんなとげが刺さったような痛みが残って
いたのではないかと思いました。
でも、このシーンで錆付いた涙腺がまた緩む事に。。。
ジェホはヒョンスの気持ちを「理解した」と言いました
屈折した彼女の愛を理解できるのはジェホだけだった
男になんて本気にならなかったヒョンスが
自分の持てる全ての力を使っても欲しかったジェホの心。
それはジェホの中に自分と同じような匂いを感じ取ったから。
ジェホだから彼女を理解できたんだと思います。
誰からも否定され続けたヒョンスに気持ち
ジェホだけは彼女の気持ちを否定しなかった
私はヒョンスが可哀想だったんです。
してきた事はもちろん、褒められた事では無かったけど
相手に知られたら、これ以上無いほど憎まれるとわかっている手を
使わなければならないほど追い詰められていたヒョンス。
彼女の心を翻弄したジェホとシニョン。
「私たちは愛しあってるからわかってください」と言われても
虫のいい話だと私も思いました。
同じ屋根の下で、最初に辛い思いをしたのはヒョンスだった。
「シニョンと男を取り合いたくない」何度も釘を刺したのに、
打ちひしがれたヒョンスの気持ちを受け止めてくれる人がいなかった。
ジェホの言葉を聞いたこの時、
初めてヒョンスは報われたのではないかと思います。
このシーン以降、私の涙はダダ漏れ。
パッサパサだった心に潤いが戻ってきました!
そして、自暴自棄になってたジェホも本心を吐露。
知らず知らずに甘えているのか、彼女の前では
心がむき出しになってしまう。
この言葉は重すぎて・・・
本当に辛いシーンでした
紆余曲折ありながら結婚にたどり着く二人。
今まで幾度となく二人の障害になったそれぞれの家族が
暖かく見守った結婚式。ビョングクにエスコートされ
一歩ずつ近づいてくるシニョンを祭壇で待つジェホの表情。
本当に幸せな瞬間でした。
永遠の愛を誓う二人
健やかな時も病める時も・・・
貴重な時間を大切に生きる二人。
本当に短い結婚生活だった。
美味しいですよと言われ嬉しいシニョン
幸せそうな二人。こんな笑顔のジェホをずっと見ていたかった
結婚と同時に二人の闘いが始まった。
目に見えない病気との闘いは本当に大変。
ヨンヨンはこの時自分が本当に脳腫瘍になったような気がしたと
何かのインタビューで語っていましたが、本当に上手かった。
上手かったというのが申し訳ないほど具合が悪そうだった。
それでもギルジンの結婚式には出られたみたいだし
ヘジャやビョングク、ジンスク達との関係も円滑で
人生の終焉にふさわしい愛に満ち溢れた生活を送る。
この頃、ジェホは「今が一番幸せだ」といいました。
渇望した幸せを手に入れた時には、味わう時間が
あまり残されていなかった。。。
間に合わないかもしれないと思ったジェヨンの出産
小さな生命の息吹を感じ喜ぶジェホ
子供はパク・ジェホを名づけられ
ソックの友情をありがたく思うジェホ。
このシーンでは滝涙。
神様は「もう思い残す事は無いだろう?」と言うように
ジェホを連れて行きました。
シニョンの言葉は辛すぎて・・思い出すだけで泣けてしまいます。
ジェホの苦しみを傍で支えた彼女にしか言えない言葉。
いつものように眠りに着くジェホ
病院からも自宅に戻るように言われ、二人の覚悟はできていたと思う
午前10時を過ぎた
ジェホは目覚めない
でも私は起こさないつもりだ
再び目を覚ますなら苦しみのない世界に
私は ジェホを起こさない
ジェホ・・さようなら。
安らかに眠ってください。
そしてシニョンの幸せを見守ってください。
アドバイス通り、バスタオルが必要なドラマでした。
でも、見てよかったです。
励ましてくださった皆さんありがとうございました!!
しばらくは「愛群」が抜けないような気がします。
のんびりジェホを見送って、元気が出たら今度は
「愛の挨拶」を見ていこうと思ってます。
また覗いてくださいね
さて、とりあえずおまけコーナーも最後です。
また「愛郡」を見る日まで常連ソックさんともお別れ。
日本の工事現場では考えられない光景
背負子?そんなもん今の時代にあるの??
最後は売ってしまったこの家、もっと手入れしてたら高値で売れたかもよ?
インスクを雇ってまで掃除してたはずのシニョン邸
カメラのフレーム内は気を使ってくださいねスタッフさん
愛群を語るのも最後ですね。
まだまだ気持ちはジェホです。
最後は辛すぎて、早くこの物語から解放されたかった。
でも、ジェホを見送ってしまったら寂しくて寂しくて
頭から離れなくなりました。
王子とはまた別の部分でジェホを好きな私がいます。
ジェホが・・シニョンを捨てヒョンスに戻ったあたりから
私の涙は止まりました。パッタリと出なくなったのです。
ヘジャ、ビョングクの娘を思う気持ちに涙する事は有っても
ジェホに流す涙は無かったのです。でも、泣けないのも辛い。
気持ちが痛いのに涙が出ないとシクシクと痛みだけが残って
ジェホの中にも、こんなとげが刺さったような痛みが残って
いたのではないかと思いました。
でも、このシーンで錆付いた涙腺がまた緩む事に。。。
ジェホはヒョンスの気持ちを「理解した」と言いました
屈折した彼女の愛を理解できるのはジェホだけだった
男になんて本気にならなかったヒョンスが
自分の持てる全ての力を使っても欲しかったジェホの心。
それはジェホの中に自分と同じような匂いを感じ取ったから。
ジェホだから彼女を理解できたんだと思います。
誰からも否定され続けたヒョンスに気持ち
ジェホだけは彼女の気持ちを否定しなかった
私はヒョンスが可哀想だったんです。
してきた事はもちろん、褒められた事では無かったけど
相手に知られたら、これ以上無いほど憎まれるとわかっている手を
使わなければならないほど追い詰められていたヒョンス。
彼女の心を翻弄したジェホとシニョン。
「私たちは愛しあってるからわかってください」と言われても
虫のいい話だと私も思いました。
同じ屋根の下で、最初に辛い思いをしたのはヒョンスだった。
「シニョンと男を取り合いたくない」何度も釘を刺したのに、
打ちひしがれたヒョンスの気持ちを受け止めてくれる人がいなかった。
ジェホの言葉を聞いたこの時、
初めてヒョンスは報われたのではないかと思います。
このシーン以降、私の涙はダダ漏れ。
パッサパサだった心に潤いが戻ってきました!
そして、自暴自棄になってたジェホも本心を吐露。
知らず知らずに甘えているのか、彼女の前では
心がむき出しになってしまう。
この言葉は重すぎて・・・
本当に辛いシーンでした
紆余曲折ありながら結婚にたどり着く二人。
今まで幾度となく二人の障害になったそれぞれの家族が
暖かく見守った結婚式。ビョングクにエスコートされ
一歩ずつ近づいてくるシニョンを祭壇で待つジェホの表情。
本当に幸せな瞬間でした。
永遠の愛を誓う二人
健やかな時も病める時も・・・
貴重な時間を大切に生きる二人。
本当に短い結婚生活だった。
美味しいですよと言われ嬉しいシニョン
幸せそうな二人。こんな笑顔のジェホをずっと見ていたかった
結婚と同時に二人の闘いが始まった。
目に見えない病気との闘いは本当に大変。
ヨンヨンはこの時自分が本当に脳腫瘍になったような気がしたと
何かのインタビューで語っていましたが、本当に上手かった。
上手かったというのが申し訳ないほど具合が悪そうだった。
それでもギルジンの結婚式には出られたみたいだし
ヘジャやビョングク、ジンスク達との関係も円滑で
人生の終焉にふさわしい愛に満ち溢れた生活を送る。
この頃、ジェホは「今が一番幸せだ」といいました。
渇望した幸せを手に入れた時には、味わう時間が
あまり残されていなかった。。。
間に合わないかもしれないと思ったジェヨンの出産
小さな生命の息吹を感じ喜ぶジェホ
子供はパク・ジェホを名づけられ
ソックの友情をありがたく思うジェホ。
このシーンでは滝涙。
神様は「もう思い残す事は無いだろう?」と言うように
ジェホを連れて行きました。
シニョンの言葉は辛すぎて・・思い出すだけで泣けてしまいます。
ジェホの苦しみを傍で支えた彼女にしか言えない言葉。
いつものように眠りに着くジェホ
病院からも自宅に戻るように言われ、二人の覚悟はできていたと思う
午前10時を過ぎた
ジェホは目覚めない
でも私は起こさないつもりだ
再び目を覚ますなら苦しみのない世界に
私は ジェホを起こさない
ジェホ・・さようなら。
安らかに眠ってください。
そしてシニョンの幸せを見守ってください。
アドバイス通り、バスタオルが必要なドラマでした。
でも、見てよかったです。
励ましてくださった皆さんありがとうございました!!
しばらくは「愛群」が抜けないような気がします。
のんびりジェホを見送って、元気が出たら今度は
「愛の挨拶」を見ていこうと思ってます。
また覗いてくださいね