Red Rome Beauty
Travels with Charley
愛犬Charleyを連れてアメリカ再発見の旅に出たJohn Steinbeck。
ブルースやカントリーを通してアメリカを再発見したカナダ出身のTravels with Charley。ルーツ・ミュージックの音楽性故かメジャーで活動する機会には恵まれなかったが、メンバー自身は商業的成功にはあまり関心を持っていなかったのかも知れない。
1994年の「Red Rome Beauty」を発売後のアメリカ・ツアーはなかなか評価が高かった模様。しかし如何せん彼らの資料が全然無いので詳細は不明。実はこのアルバムも自分の知り合いがTravels with Charleyのメンバーから直接貰ったカセットテープだったり・・・。
Jackie Janzenの乾いた声とDoug Coxのギターが非常に心地良い。ただ良くも悪くも無難な印象を与えてしまうのがマイナスなのか。ビールではなく発泡酒の味わいという感じ。コクが少し足りませんが毎日飲んでると美味しくいただけます。
調べてみるとメンバーだったDoug Coxは現在Dobroの第一人者として知る人ぞ知る存在らしい。最近ではCDも発売されていて、DVDやワークショップなどでインストラクションをしているそうだ。
Travels with Charley
愛犬Charleyを連れてアメリカ再発見の旅に出たJohn Steinbeck。
ブルースやカントリーを通してアメリカを再発見したカナダ出身のTravels with Charley。ルーツ・ミュージックの音楽性故かメジャーで活動する機会には恵まれなかったが、メンバー自身は商業的成功にはあまり関心を持っていなかったのかも知れない。
1994年の「Red Rome Beauty」を発売後のアメリカ・ツアーはなかなか評価が高かった模様。しかし如何せん彼らの資料が全然無いので詳細は不明。実はこのアルバムも自分の知り合いがTravels with Charleyのメンバーから直接貰ったカセットテープだったり・・・。
Jackie Janzenの乾いた声とDoug Coxのギターが非常に心地良い。ただ良くも悪くも無難な印象を与えてしまうのがマイナスなのか。ビールではなく発泡酒の味わいという感じ。コクが少し足りませんが毎日飲んでると美味しくいただけます。
調べてみるとメンバーだったDoug Coxは現在Dobroの第一人者として知る人ぞ知る存在らしい。最近ではCDも発売されていて、DVDやワークショップなどでインストラクションをしているそうだ。
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