1/17撮影
1/17のつづき
雲の流れが速く陽ものぞいたので光芒が撮れそうだった。
残念ながら光芒出現には雪雲量が多過ぎた。
日没まで粘れば一二度チャンス有りそうだったが
それまで我慢できそうにないので撤収。
50代はずっと忍耐強かった気がするがこれも加齢かも。。
*
1/20 3.4℃/-0.9℃
一月も下旬となり大寒にしては寒さは幾分弱め。
1/17撮影
1/17のつづき
雲の流れが速く陽ものぞいたので光芒が撮れそうだった。
残念ながら光芒出現には雪雲量が多過ぎた。
日没まで粘れば一二度チャンス有りそうだったが
それまで我慢できそうにないので撤収。
50代はずっと忍耐強かった気がするがこれも加齢かも。。
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1/20 3.4℃/-0.9℃
一月も下旬となり大寒にしては寒さは幾分弱め。
1/17撮影
1/17のつづき
思ったほど山王さんには雪が無く楽。
(ただし一晩で一変する場合も有るのでご注意を)
いつものように光丘神社から。
願うのは「新型コロナ退散」のみ。
少し青っぽいのはWBのせいで例の〝縦位置青カブリ〟ではない。
結局WBは使い慣れた晴天の設定で全て撮影。
下日枝神社も参道は除雪され歩き易かったが散策路は
けっこう雪が有り階段も危ないのでご年配は避けた方が無難かと。
風は強くなく雪がフワフワ舞った状態のためか
写真全体がモヤッた感じになり撮り直したが変わりなし。
山王さんからここまでほとんど人に会わなかった。
*
1/19 4.4℃/0.4℃
今日は無風で時折小雪の舞う穏やかな雪空。
ほぼ部屋着でスワンパークに行ったが寒さは気にならず。
*
発注無いので暇に飽かして写真サイトや動画などを見まくっている。
写真や絵画など視覚アートにも通じる養老先生のお話し。
【養老孟司】これを聴いてハッと気付ける人は極僅かだとは思いますが、非常に大切な事ですので真剣にお話しします。
黒人、日本人、白人は全部○○が同じです。
いつもながら養老先生のお話しは興味深い。
1/17撮影
1/17のつづき
地下駐車場ならぬ「樹上駐翼場」かな?
スズメが減少してるのは昔のような木と土の家が少なくなったからとか。
ほとんど隙間が無いのでスズメが入り込んで巣作り出来ないのだろう。
参道の階段は除雪されていたのでとても有り難い。
色味の少ない冬の森では雪上の山茶花が一層鮮やかに感じる。
そこで一句
「雪の坂山茶花の紅目に嬉し」
日和山の常夜灯から初めて動画を撮ってみた。
市街地や森の中では風も弱く楽だったが
見晴らし台はそれなりに寒風が吹きつけた。
*
1/18 1.8℃/-1.8℃
終日暴風警報発表され昨日とは一変。
雨で融けた路面がまた凍っていた。
国道7号線(平地)では大型トラックが立ち往生して
上下線とも数時間足止めになったそうだ。
1/17撮影
ドンヨリしてはいるが雲が安定しているので前々からやりたかった
コンデジのホワイトバランステストを実行。
(WBはプリセットで選択しそれ以外は共通)
AWB(オート) 曇天 晴天
色味の差が分かり易いようにアンダー目に撮ってある。
AWBが一番リアルで曇天と晴天は光線状況やどの程度明るめに撮るかで使い分け。
そして
昨日の雨で甕メーターがすっかり顔を出したので初詣に行ってみた。
しかし途中の商店街の路肩には結構残雪が有るので
山王さんの裏山は歩くのしんどいかもと覚悟。
先ごろ閉店した清水屋の正面にある人魚象は〝酒田大火復興のシンボル〟
だったそうだが今ではすっかり緑青に覆われている。
この像を製作された彫刻家の「木内 克」を全く知らなかったボンクラ。
この後はどうなって仕舞うのだろう・・・一抹の寂しさがこみ上げて来る。
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1/17 5.9℃/-1.5℃
さほど冷え込まず風も弱いので防寒ズボン無しで出かけた。
しかし川に出たら住宅地とは風が別物の冷たさだった。。
1/10撮影
この前と同じサザンカの道も通るので前もってイメージしていた。
しかし以前と雰囲気がかなり違って傷みの無いキレイな花が多く
女性たちが賑やかに会話してるような感じ。
雪上のもイメージしていたが多くは地面の雪が融けアスファルトが露出していた。
やはり前もってあれこれ頭ひねっても予定通りにいかないなぁ。
*
1/15 4.9℃/1.2℃
ほぼ無風に近い穏やかな薄曇りの一日。