なでしこリーグ日程決定！

(いちおう)なでしこ２部の『ＡＳエルフェン狭山』を応援しています
と言う事で狭山の日程を記します・・・
早く他のカテゴリーとすりあわせをしなくては・・・
だいたい何試合行けるんだか・・・

■第1 節：
□4月29日（日） ：
市原千葉　-　AS狭山　13：00　千葉・習志野秋津サッカー場

■第2 節：
□5月3日（木・祝）：
AS狭山　-　福岡AN　13：00　埼玉・秩父影森グラウンド

■第3 節：
□5月6日（日）：
マリーゼ　-　AS狭山　13：00　山梨・小瀬陸上競技場　！！！

■第4 節：
□5月13日（日）：
AS狭山　-　FC高槻　13：00　埼玉・幸手総合公園陸上グランド

■第5 節：
□5月20日（日）：
清水第八　-　AS狭山　13：00　静岡・日本平スタジアム　！！！

■第6 節：
□5月27日(日）
B京都　-　AS狭山　14：00　京都・太陽が丘陸上競技場　★

■第7 節：
□6月17日(日）：
AS狭山　-　RFC　13：00　埼玉・熊谷スポーツ文化公園陸上競技場メイン

■第8 節：
□6月24日(日）：
AS狭山　-　市原千葉　13：00　埼玉・埼玉スタジアム2002　第2グラウンド

■第9 節：
□7月1日(日）：
福岡AN　-　AS狭山　12：00　福岡・博多の森球技場　！！！

■第10節：
□7月8日(日)：
AS狭山　-　マリーゼ　13：00　埼玉・鴻巣市立陸上競技場

■第11節：
□7月15日(日）：
FC高槻　-　AS狭山　14：00　大阪・鶴見緑地球技場

■第12節：
□7月22日(日）：
AS狭山　-　清水第八　13：00　埼玉・熊谷運動公園陸上競技場

■第13節：
□7月29日(日）：
AS狭山　-　B京都　12：00　埼玉・熊谷スポーツ文化公園陸上競技場メイン

■第14節：
□8月18日(土）：
RFC　-　AS狭山　13：00　熊本・熊本市水前寺競技場

■第15節：
□10月8日(月・祝）：
市原千葉　-　AS狭山　13：00　千葉・東総運動公園

■第16節：
□10月14日(日） ：
AS狭山　-　福岡AN　13：00　埼玉・熊谷運動公園陸上競技場

■第17節：
□10月21日(日） ：
マリーゼ　-　AS狭山　13：00　福島・いわきグリーンフィールド

■第18節：
□10月28日(日） ：
AS狭山　-　FC高槻　14：00　埼玉・鴻巣市立陸上競技場　●

■第19節：
□11月4日(日）：
清水第八　-　AS狭山　13：00　静岡・清水総合運動場

■第20節：
□11月11日(日） ：
B京都 　-　AS狭山　14：00　京都・太陽が丘陸上競技場　★

■第21節：
□11月18日(日）：
AS狭山　-　RFC　13：00　埼玉・秩父影森グラウンド

★印は１会場2試合開催／●印はディビジョン1との1会場2試合開催

ホーム戦は
秩父影森Ｇが２試合
幸手総合陸上が１試合
熊谷スポーツ文化陸上が２試合
埼スタ第２が１試合
鴻巣陸上が２試合
熊谷陸上が２試合
と言うことでなぜか私のホーム「東松山陸上」での開催はなくなりました(>_<)

10月28日の鴻巣はダブルヘッダーなのだが
1試合目が浦和×新潟かよ！
有料試合だしどんな入場方式になるんだか・・・
まぁ「お布施カード」があるからワタシは別に問題ないけどね～

1節、2節の結果と反則ポイント集計

サボっちゃいけませんな・・・
と言う事で・

1節
東京Ｖ　５－０　ザスパ草津
田中淳：C2　ラフプレー

2節
ザスパ草津　０－０　徳島ヴォルティス
田中淳：C1　反スポーツ行為
チカ：C3　異議
松浦宏治：C2　ラフプレー

本年度から反則ポイント算出が少し変わり
・受賞可能ポイントが少し緩和された(J2は48ポイント以下)
・無警告、無退場、無退席の試合で1試合につき3ポイント減じる

計算方法 ： 警告数＋警告2回による退場数＋(退場数×3)＋(停止試合数×3)－(無警告・無退場・無退席)試合数×3

カードを貰わない試合が増えれば増えるほどポイントは減るわけなのでそのあたりも注目です！

まだまだ計算式になるほどのポイントはない(あっちゃ困るけど)がいちおう・・
4＋0＋(0×3)＋(0×3)－(0×3)＝4
計算しなきゃよかった(麦)

ちなみに福岡さんは林選手の退場→出場停止処分があったので・・・
3＋0＋(1×3)＋(3×3)－(0×3)＝15
となっています

『継続は力なり』
ナイスゲームを今後も期待します



Ｊリーグ公式サイトより引用

2007年2月20日
社団法人　日本プロサッカーリーグ
フェアプレー賞（高円宮杯）の受賞基準変更について
フェアプレー賞（高円宮杯）に関し、受賞基準を今シーズンより下記のとおり変更いたします。
現在の競技規則では、過去と比較し、警告や退場処分となる基準も厳格化されてきていることから、フェアプレー賞（高円宮杯）創設当初の理念を失わず時代に即した受賞基準に変更することで、フェアプレー（高円宮杯）が達成可能な目標となり、フェアプレー賞（高円宮杯）を獲得することがクラブの価値をより高められることになると考えます。

■受賞基準変更の考え方
(1) 受賞対象反則ポイントを25ポイント以下から34ポイント以下（1試合1ポイント）に変更する。
(2) 試合において、警告および退場（退席を含む）がなかったチームに対し、1試合につき反則ポイントを3ポイント減じる。

■Ｊ１表彰規定
※下線部が変更点Ｊ1表彰規程　第4条〔フェアプレー賞(高円宮杯)〕
（1）Ｊ1における反則ポイントの年間合計数が34ポイント以下の反則ポイント数最少チームに対し、高円宮杯を授与する。
（2）前項の反則ポイントの計算は、退場1回につき3ポイント(同一試合における警告2回による退場も同様とする)、警告1回につき1ポイント、出場停止1試合につき3ポイントとして加算し、警告および退場（退席を含む）がなかった試合1試合につき3ポイントを減ずる。
（3）反則ポイントの年間合計数が34ポイント以下のチームに対し、フェアプレー賞として金5,000,000円の賞金を授与する。
計算方法 ： 警告数＋警告2回による退場数＋(退場数×3)＋(停止試合数×3)－(無警告・無退場・無退席)試合数×3　　

※34ポイントはＪ1リーグ戦の試合数×1ポイント
※2006年の受賞対象反則ポイントは25ポイント以下


〔参　考〕
2006Ｊ1リーグ戦　反則ポイント年間合計数最少チーム　〔ガンバ大阪の場合〕
警告数＋警告2回による退場数＋(退場数×3)＋(停止試合数×3)－(無警告・無退場・無退席)試合数×3
＝49＋2＋(0×3)＋(5×3)－(11×3)＝66－33＝33

※なおＪ2「フェアプレー賞」も同様の計算方法とし、対象となる反則ポイントの年間合計数は48ポイント以下とする。