ちょっと私事でばたばたしてまして。
あんまり音楽ネタの文章を書く状況でもないのですが
なんか書けそうなので先日の続きを。
とにかくこの「THE BLESSING ALBUM」は当時これしか聞いてなかったですね。
いろいろなことがあるけれど、
それでたどりついた祝福、というメッセージに
ぐっときまして。
個人的には当時の仕事で色々イヤなことがあったんですが
それでもいいんだ、今を祝福できるって素敵じゃないか、
と強く強く思った記憶があります。
つらいつらいと愚痴ばかりだった私に
きさくなお兄さんから「ダイジョブやて!」て肩を叩かれたような、
そんな感じ。
そしてライヴがあったら行ってました。
「CONGLATURATIONS!」を聞きたくて聞きたくて。
そして一緒に歌ってました(笑)。なつかしいなあ。
そしてそのころから彼らはとてつもないライヴバンドになっていったのです。
音響派なんて目じゃないし、ましてやポップスやロックと言っても
ちょっと違う、まさに「セロファンの音楽」が
当時のライヴにはあったんですよ。
今でもこの頃の鬼気迫るライヴがなんらかの形で
音源になってたら、なんて思うときがあります。
あんまり音楽ネタの文章を書く状況でもないのですが
なんか書けそうなので先日の続きを。
とにかくこの「THE BLESSING ALBUM」は当時これしか聞いてなかったですね。
いろいろなことがあるけれど、
それでたどりついた祝福、というメッセージに
ぐっときまして。
個人的には当時の仕事で色々イヤなことがあったんですが
それでもいいんだ、今を祝福できるって素敵じゃないか、
と強く強く思った記憶があります。
つらいつらいと愚痴ばかりだった私に
きさくなお兄さんから「ダイジョブやて!」て肩を叩かれたような、
そんな感じ。
そしてライヴがあったら行ってました。
「CONGLATURATIONS!」を聞きたくて聞きたくて。
そして一緒に歌ってました(笑)。なつかしいなあ。
そしてそのころから彼らはとてつもないライヴバンドになっていったのです。
音響派なんて目じゃないし、ましてやポップスやロックと言っても
ちょっと違う、まさに「セロファンの音楽」が
当時のライヴにはあったんですよ。
今でもこの頃の鬼気迫るライヴがなんらかの形で
音源になってたら、なんて思うときがあります。