昨日は成績表も送りやっと
作業ペースを落しても・・・撥?は当たらない🤔
そう思ったとたん
ぐったり感
気が抜けました
今日は稽古日ですが師匠もみんなもお疲れのハズ
天白寄席に終始かな
大会の余韻冷めやらぬのに
もう
チッ友からは練習会のリクエスト
教室の仲間からはボランティアの依頼も
びわ湖の案内も来ています
名古屋の成績に
ガッカリ?
喜んで?
いる暇なし
次に向けて気持ちの切り替え
更に上を目指しです
もう成績表は届きかけたかな
成績の納得度は如何に
ミスしたから仕方ない?
ミスしたのにラッキー?
そこで問題
その自分的に思っているミスが
果たして審査員と同じ箇所かどうかです
そのミスが減点箇所と思っても
もしそこじゃなかったら?
逆にミスしたのにラッキーの場合もあるのが
これで納得です
ミスのつもり箇所が正しいか
疑ってみる価値あるかも
でないと
ミスを克服したつもりでも・・・
結果は変わらない・・・ってことも
そんなことも念頭に
2年前の『名古屋大会特別企画 審査員はどこを見ているのか』でした
そういう自分も
当然講評忘れていますが
一つだけ覚えています
そのミス本物か?
本質
ミスごすなかれです
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