津軽三味線名古屋大会8080日記

全日本津軽三味線競技会名古屋大会事務局です。
大会に練習に頑張ってるつもりです。
ブログに関しては半分冗談です。

果たして

2011年06月15日 | 日記
今日は中日新聞社へ。
第1回から欠かさず記事にして頂いています。

第1回の時の反響。
まざまざと新聞の力を見せつけられました。

掲載当日。
朝から問い合わせの電話鳴りっぱなし。
凄かった。

当時は事務局ではなかったのですが、
事務局が出かけたいというので電話を転送。
だから良く覚えています。
鳴るは鳴るは。
(三味線でも鳴る方が良いに決まっています。)
第1回で不安一杯の中、う・れ・し・かった。

翌日まで続きました。

新聞の力が大きいのですが、
津軽三味線の競技会といった
一般には馴染みがなさそう、
でも観てみたい?
そんな
特別の興味を持って戴けたのでしょう。
津軽三味線が盛んなこの地だからこそでしょう。

第1回の大盛況、大成功の原動力でした。



毎回お邪魔しているため
良く内容をご理解いただいています。

変更点と「ここが勝負」のセールスポイント。
持参の資料をお見せしながら代表と二人熱弁をふるってきました。

朝刊への掲載がだんだん難しくなったとのこと
で夕刊の公算大のようです。
わずかにチャンスはあるようですが。

果たして結果は?



いつもこれです。

見えない、読めない、待つ身のつらさ。
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