石ころ

今日の歌（2024.02.28）

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2024-02-28 17:36:59

春近し朝日に駆けるランドセル

満月を夜半に目覚めて眺むれど光冷たく床に飛び込む

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コメント一覧

ムベ

2024年3月7日

はい。子供たちの元気に老いが癒やされます。
窓越しに小学生、中学生の通学の様子が見えるのです。特に小学生の通学の様子に興味津々で眺めてしまいます。

どうして子供ってあんなに面白いのでしょう。まったく無意味な動きが多くて、結構学校まで遠いと思うのですが、行きつ戻りつ、覗きこんたり見上げたり、飛んでみたり登って見たり・・、そんな様子は見ていて飽きません。
でも、そんな子供たちを笑いながらずっと見ているのも変人ですかね。

はい、きっと芋虫もぐらです。でも目覚めるとカーテンをちょっと開けて、月の光りを入れてみます。心地良くしばらく見惚れている時と、もぐらになる時があります。
先日は見事な半月でした。真半分にパリッと割ったお煎餅でした。ふふ・・

シマジロウさんは、もうこたつを引退されたのですね。ちょっとつまんないですね。
私はほとんど羽毛布団だけで寝ています。吉野では電気毛布が必要だったのですが、こちらは暖かいので不要になりました。
確かに、湯たんぽは優しくほっこりと温まりますね。

デ某

2024年3月7日

＞春近し朝日に駆けるランドセル

私の住む街はひと頃子どもの姿がすっかり少なくなりました。
平日の朝通学する子どもたちの列も
土日の野球少年サッカー少年剣道少年の姿も珍しくなり…。

それがここ数年子どもの姿がにわかに増えて参りました。
私の世代の子らがＵターンして住み始め
そうして帰ってきた子らの子どもたち！の登場！
新学期…朝日に駆ける子らの姿にはほんとうに癒されますね。

＞満月を夜半に目覚めて眺むれど光冷たく床に飛び込む

今宵は三日月の由。
三月の満月は25日…「ワームムーン(芋虫の月)」だそうです。
まぁ日本風には「啓蟄」でしょうか。
それともムベさんは芋虫のようにお布団にもぐられる？(笑)

私は毎晩 "湯たんぽ"を愛用しています。
これがとても躰になじみ冷気と布団中を絶妙に仕切ります。
シマジロウも湯たんぽのようなものでしたが
今年に入り体調を崩したシマは布団の中は居心地がイマイチか
炬燵の中でひとりおとなしくしています。

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