goo blog サービス終了のお知らせ 

石ころ

今日も明日もメリークリスマス!

 

私の心は年がら年中クリスマス
イエスを迎えて驚喜している
ザアカイみたいに大騒ぎ
たまわったいのちが喜び踊る

 

何の資格もない者が名を呼ばれ
御わざの故に生きる者となり
御許に在ることをゆるされたから
気が狂ったように心が踊る

 

そう、本当に狂ったのかも知れない
イエスが狂っていると噂されたように
パウロが狂っていると言われたように
魂は一足お先に主に在るようだから

 

私の心は年がら年中クリスマス
この世にある様な・・御国にある様な・・
命といのちはもう区別がつかず
すべての時が主を教え続ける


ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

コメント一覧

ムベ
デ某さん早速のコメントありがとうございます。

私は「クリスマスタブロー」を知りませんでした。今調べてちょっと感動しました。
確かにみことばが流れるなかで美しい絵による降誕劇は素晴らしいと思いました。

そのご子息も今や立派なお医者様として忙しくしておられるのでしょう。でも、クリスマスソングを聞かれる度にイエスさまを思い出されるでしょうね。
それはクリスチャンにとってとても嬉しいことです。コメントを感謝します。
調べている時、ロウソクを持って並んでいる男子学生の写真を見てご子息の姿を思い浮かべました。

アメリカではお正月もクリスマス飾りはそのままと聞いたことがあります。
クリスマスケーキが一夜にして価値を失うように、イエスさまのことも忘れ去られるようで、命をたまわったキリストがアッと言う間に忘れ去られることに、人々の救いが消えて行くような感覚を覚えるのです。

ああ、重いことを書いてしまってごめんなさい。
幼子の心でメリークリスマス!
デ某
愚息は中高を京都の或るミッションスクールで送りました。
信者ではなく信者になろうということでもありませんでしたが
たださえ重い鞄にいつも聖書を入れていました。

12月 恒例の学校行事「クリスマスタブロー」が大好きで
中2からの5年間 毎年その役員を熱心につとめていました。
高校から総務スタッフとなり 高3では総務のチーフに。
最後のタブロー後、総務の後輩たちから胴上げされたそうで
「一生の思い出になる」と涙ぐんで歓んでいました。

そんな息子ですから 12月にクリスマスソングを聴くのは兎も角
正月を迎えても「ジングルベル」「聖しこの夜」のCDを聴き
「もう正月やぞ」と言っても「ほっといて!」と。
きょうのムベさんのブログ記を拝読し
そんな三十年余昔のことを思い出しました。Merry Christmas!
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「Weblog」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事