普通このようなニュースを見聞きしても『どうにかならないのか』って数日間思うくらいだったのだが、この女の子が秘密厳守を気持ちの救い処として、
また『秘密を守りますから匿名でも』ってのを、信じ切っていて、何か救いの手を差し伸べてくれるとの期待を持ち実名で救いを求めたこれを、鬼畜以上の父親に見せてしまうって、
見せた人も虐待死させた親と同罪じゃないかって、
この文を何度も何度も読み返し思いどうにもならない怒りがこみ上げてくる。
その後のニュースでも親の虐待方法や法廷でのことで、親の威嚇に負けたってどうなのかな。
時間が流れ忘れてしまったのか、見せた側の何時もの決まりきったコメントで一件落着なのか。