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ALLESKLAR

BOOWY・ヒムロック・ホテイを中心に、私の思ったことを自由気ままに書いていきます・・・φ(`・ω・´)φ

ヴァイオリンの似合う男

2005-06-21 | BOOWY
今日は授業が終わった後、新日本フィルハーモニー交響楽団
コンサートを聴いてきました
コンサートのタイトルは、その名も、
『モーツァルト生誕250周年プレ・イヤーに贈る
モーツァルトの華麗なる世界』
といい、モーツァルト・オンリーのコンサートでした
感想は、、、まぁまぁ良かったかな!?何様だよ!?

ところで、私はヴァイオリンを見ると、どうしても思い出してしまう写真があるんですよね
それが上の画像なのですが、ヒムロックかっこいいでしょ??(笑)
この写真は、氷室氏本人曰く、周りにノマれていた時期があって、氷室はハードだっていう雰囲気に、知らず知らずのうちにされていた時期があったのだそうですよ…(笑)
だから、決してハードな部分がない訳じゃないけど、それだけじゃない!もっと違う部分も持ってるんだ!
『氷室京介、BOOWYは、タキシードだって着れるし、ヴァイオリンだって持てるんだゼ!!』
ということをアピールする為に撮られたそうなのですが、
シックでかっこいいゼ!!(>∀<)
氷室京介やBOOWYのもっと違う部分を充分に見せてもらいましたよ
ヴァイオリンといえばもう一つ。。。
アルバム、『JUST A HERO』に収録されている『PLASTIC OCEAN』という曲の間奏部分では、ヴァイオリンが演奏されていますが、これがまた、いい味を出しているのですよね
正に、ロックとクラシックの融合です
そして、私の大好きな曲の一つです

GIGS at BUDOKAN

2005-06-19 | BOOWY
今日は、BOOWYのGIGS at BUDOKAN
BEAT EMOTION ROCK'N ROLL CIRCUS TOUR
1986.11.11~1987.2.24
のDVDを観ました

B・BLUE
ハイウェイに乗る前に
BABY ACTION
RUNAWAY TRAIN
B・E・L・I・E・V・E
WORKING MAN
DOWN TOWN SHUFFLE
NO N.Y
BEAT SWEET
IMAGE DOWN
DREAMIN'
BLUE VACATION
ONLY YOU

いやぁ~、いいですね
全てにおいて見所が満載ですよ
見所を挙げればキリがないのですが、まずビリーヴではヒムロックが珍しくマイクスタンドで歌っています♪
ビリーヴは、BOOWYにとって数少ないスローテンポなバラード曲なので、マイクスタンドでしっとりと歌い上げるヒムロックが一段とセクシーです
続いてのタテノリのビートナンバー、ワーキングマンでは、拳を振り上げ
『シャーッ!!シャーッ!!シャーッ!!』
と連呼するヒムロックが印象的(笑) CHACHAの勝俣と肩を並べんばかりに
シャーシャー言ってます(笑)
ダウンタウン・シャッフルでは布袋に注目
彼のオハコである『あぁ~あ』というコーラス部分で、目を上下左右にギョロギョロさせる布袋は不気味の一言です
ビート・スウィートでは、出たぁ~!!(笑)
お決まりのヒムロックの『何だって!?』発言(笑)
この人、どうしても客に声を出させたいみたいです
そして、何といっても一番の見所はイメージダウン
布袋と肩を組み、花道に向かうヒムロックの楽しそうなこと(笑)
何か悪巧みをしているような顔にも見えます
そして、スポットライトを動かす動かす(笑)
ヒムロックって、自分でカメラを回したり、客席にスポットライトを当てるの大好きですよね
本人曰く、その方が盛り上がるからと言っていますが、客が盛り上がるのも確かなのですが、ヒムロック自身が好きで&楽しくてやっている感じがひしひしと伝わってくるのは気のせいでしょうか
ここで、客に向かって、
『一等賞!!ごーかっく(合格)!!』
という突拍子もない言葉がヒムロックの口から放たれます(笑)
ヒムロックは時々、意味不明な発言もしますが、それもまたご愛嬌
続いて、マイクを客の方に向け、同時に自分の耳にも手を当て、
『聴こえねぇぜ!!』
出たぁ~!!(笑) これもヒムロックのお決まりの煽り方
ヒムロックの煽りにはイロイロなバリエーションがあるのですが、私の一番のお気に入りは、このDVDに収録されているブルバケ(←ブルー・バケーションのことです)で言う、
『何ですって!?』(笑)
これは、『何だって!?』の変化形で、他にも『あんだって!?』などの違うパターンがあるのですが、中でも私はこの『何ですって!?』が大のお気に入り(笑)
ヒムロックの茶目っ気がたまりませんヒムロックって、意外とお茶目なんですよね(笑)
それにしても、このライブでヒムロックと布袋は、武道館の舞台狭しと左右に動き回り、ポーズもキメキメです
特に、膝での滑り込みが決まるとカッコイイの何のって
その為か、ヒムロックと布袋は共に、膝にサポーターらしきものをつけています(笑)
衣装の一部なのでしょうけど、私にはバレー選手がつけるサポーターにしか見えません
勿論、カラーはブラックですけど…


BOOWYレポート

2005-06-13 | BOOWY
今日は、5限の視聴覚教育メディア論という授業で、再来週までに提出のレポート課題が出されました
でも、そのレポート課題で提示されたテーマというのが、少し変わっているのです。
どんなものかと言うと…

私のオススメ・・・
他の人に「オススメしたい」と思う視聴覚メディア作品(映画、ビデオ・DVDソフト、テレビ・ラジオ番組、音楽CD、CD-ROM、ゲームソフト、Webサイト等)、もしくは博物館・美術館等(特定の展覧会でも可)を一つ選び、その概要や特徴、作品から受けた印象、オススメの理由などを述べなさい。

これって私には、BOOWY氷室京介作品についてのレビューを書きなさいと言っている様にしか受け取れないんですけど、書いちゃってもいいんですよね!?(笑)
オススメしたいCDビデオDVDなら、山ほどありますよ
しかも、そのレビューであれば、喜んで書きますよ
どうしよう、本当にBOOWYや氷室京介の作品のレビューを書いて提出してしまいそうです(^_^;)
でも、提示されているテーマの趣旨には反していないし(むしろ、乗っ取っているし)、そのせいで単位を貰えないなんて事はありませよね!?
そんな事があったらたまりませんけど(-_-;)
何か、自分の中で娯楽となっているものを勉強の題材にするのって、本当にいいの!?みたいな罪悪感のようなものを感じます(笑)
甘い言葉に対して、妙に疑り深くなるというか(^_^;)
よーし、私は先生にBOOWYと氷室京介をオススメするレポートを書いて提出することに決めました
理解はされなくても、作品の内容と私の熱意が伝わればそれでいいや…
頑張ります



ショッキングピンクのシャツ着用のH氏に注目!!まぁ、クリックして見てみて下さい(笑)


氷室はO、布袋はB

2005-06-10 | BOOWY

昔から私の周りには、血液型がB型O型の人が極端に多いです
特に、仲の良い友達を見ると、必ずB型かO型なんですよね(・_・;)
現在大学で仲の良い友達にもこれは通用するらしくて、やはり、みんなB型か
O型です
(友達の中でA型とAB型の人いたら、ゴメンなさい
私は何型かというと、ヒムロックと同じO型です
『ヒムロックと同じ』の部分は余計でしたかね!?(笑)
でも、ヒムロックもO型であると知ってから、私は自分がO型であるということに
誇りさえ持つようになりましたからね…(笑)
『血液型、何型??』と聞かれたら、自信を持って
『氷室京介と同じO型です』
と答えるつもりです(笑) ハイ、馬鹿です(-_-;)
たかが4分の1の確率なので…やっぱりやめます
私は普段、占いなどは余り信じないタイプの人間なのですが、血液型に限っては、一般的に言われている性格は、あながち外れてはいないと思います。
O型はよく、大雑把であると言われていますが、その通りです(笑)
小さい事には、あまりこだわりません。
だから、B型の友達が変な事をやっていても、気にしません。
良く言えば、全てを受け入れられる寛容さと包容力を持ち合わせているのです(笑)
あとは、私に限っての事かも知れませんが、人との対立を好みません。
全てを円満に解決しようとします。丸く収まれば、それに越したことはありません。
正に、事なかれ主義者です(^_^;)
日本の政治(外政・内政共に)を反映したような性格です


B型の人について、私の偏見を述べますと、
変わり者・マイペース・ポジティブ…などでしょうか(・_・;)
ホント、B型の人には変わり者が多いです(笑)
『変わり者』と言いましても、決して変人・変態・異常者という意味ではないので、悪しからず(^_^;)
そう、良い表現を今思いつきました
個性的!!B型の人はみんな個性的なんですよね(笑)

全国のB型の皆さん、お喜び下さい
テクニカルでチャッチーなフレーズを軽々と生み出し、日本が世界に誇るスーパーギタリスト・布袋寅泰もB型ですよ(笑)
それから、天真爛漫なパフォーマンスと歌唱力で、人々を魅了し続けて止まないスーパーヴォーカリスト・吉川晃司もB型ですよ(笑)
うわぁ~、この二人、いかにもB型っぽ~い
B型の方、今のでお気を悪くなさらずに…(^_^;)笑
あくまでも、私個人の偏見ですので、ここは一つ大人になりましょう
何だか訳が分からなくなりましたが、最終的に私が言いたかったことは、
B型とO型は相性が良いということなんです!!!!

あっ、でも、ヒムロックと布袋は……((゜Д゜;)))
まぁ、例外もあるみたいですね(^_^;)笑

♪JUST A HERO♪が…ヤバイ(゜-゜)

2005-06-06 | BOOWY
『誰でもヒーローになれる時代
――たかがヒーローだぜ。
だから、落ち込んでるお前だって…』


最近、JUST A HEROがヤバイです
ヤバイって言っても、あっちのヤバイじゃないですよ!?
ちゃんと、こっちの意味のヤバイです!!←どっちだよ!?
指示代名詞多いな…(-_-;) こそあど言葉(笑)

そしてもう一点、JUST A HEROと言っても、アルバムの方ではなくて、今回は曲の方についてです
『JUST A HERO』は前々から好きな曲ではあったのですが、最近は特に好きです
何かもう、聴いていると鳥肌が立ちますよ(笑)
この曲の素晴らしさに、身の毛がよだちます(゜o゜)
こんなにも完成度の高い曲が、約20年も前に作られたなんて、とても信じられません
改めて、BOOWYの凄さを思い知らされる名曲です
更に言いますと、私はこの曲に芸術性すら感じます(*^_^*)
ヒムロックの詞と布袋の曲が、何とも言えないこの曲独特の世界観を創造し、
それを音として表現する布袋のギター、まっちゃんのベース、まこっちゃんのドラム、そしてヒムロックの歌声が絶妙に絡み合い、唯一無二のBOOWYの音楽を作り上げていると思うのです
正に、BOOWYにしか出来ない音楽だと思います

それと、まっちゃんに言わせると、『JUST A HERO』のテーマは勇気なんですよね(笑)
作者のヒムロックに言わせると、ちょっと違うのだそうですけど…(笑)
タクシーの中で、まっちゃんがヒムロックに、
『アレはいい曲だね、アレのテーマは勇気でしょ?』
って言ったんですよね(笑)笑えます
でも、そう言われてみると、そう聴こえなくもないから不思議です
だからやっぱり、♪JUST A HERO♪のテーマは『勇気』です(笑)

許しませんから!!

2005-06-04 | BOOWY
突然ですが、これから、ある本に書かれている文章を著作権が問題にならない程度!?に引用したいと思います。
私の文章ではないので、その辺をくれぐれもご理解くださいm(_ _)m


…そこで、BOOWYの詩から背景描写が気になる部分を引用させていただく。
作者とファンの方々には非常に申し訳ないのだが、お許し願いたい。

  さっきTELEPHONE BOX
  コインは入れずに受話器置いたぜ
  汚れてるガラスの街 何もいいことなんかない
       「ハイウェイに乗る前に」 BOOWY
        作詞 氷室京介・松井五郎

 「コインは入れずに受話器置いたぜ」と歌うなら、当然「TELEPHONE BOX」の存在は認識できる。ならば「さっきTELEPHONE BOX」は不要なのだ。
 「汚れてるガラスの街」を含むのもどうだろう。一方で“コインは入れずに受話器置いたぜ/
何もいいことなんかない”とスッキリさせると、空しさのようなものは伝わりやすいはずだ。
 読み手が詞の世界に引き込まれ酔いしれるのは、感情が伝わってくるからである。
だが、詞の合間に、過度な背景描写が登場すると、感情の重みは半減してしまう。
 せっかくの盛り上がった感情が、背景描写によって遮られてしまうのだ。詞の世界に読み手を引き込むためには、背景描写という無駄を極力省き、感情描写に居住するべきであるだろう。



コイツ、何もわかってねぇな(爆)
まず、背景描写や感情描写について、うんぬん言っている時点で、私にしてみれば、ちゃんちゃらおかしいですよ。笑止千万ですよ。
歌詞っていうものは、メロディーに乗って、ナンボのものですよね!?
音楽のビートに乗って、カッコイイか、カッコよくないかのことであって、感情が背景描写によって遮られてしまうことは、毛頭ないと思うのです。
私には、上の引用部分で著者が述べている事が、荒唐無稽に思えてなりません。
更に思うのですが、詞の受け取り方は千差万別であって、中には、上のような可哀相な捉え方をする人もいるのだと思いますが、作者の感情に固執して、無理に作者の感情を理解しようとするよりも、詞はやっぱり情緒を味わうべきなのですよね。
狭い視野で物事を観るよりも、作者が詞の中でで言わんとしている全体的なことを、一つの作品として総合的に捉えるべきであると思うのです。
しかも、この様な偏った個人的見解を本に記すのもどうかと思いますね。
私のように、これを読んで気分を害す人も居る訳ですから、偏った自分の見解を外に向かって示したいのであれば、それと対応させる形で、普遍的な認識も書くべきだと思います。それであってこそ、初めて公正と言えるのであり、この様な考え方をする人もいるのだな、と受け入れられると思うのです。
何か、自分の好きなアーティストの詞をぼろ糞に言われるのって、嫌なものですね(^_^;)
胸糞わりぃ~(笑)

BOOWYクリップ配信

2005-05-29 | BOOWY
明日からSINGLES OF BOOWYの映像がカラオケUGAで配信されるみたいですね
わぁ~いとても楽しみです
SINGLES OF BOOWYといったら、
ホンキージュリエットB・BLUEワーキングNO N.Y.マリオネット季節オンリー・ユークラウディーが入っているので、早く見たいですね

BEST OF BOOWY

2005-05-22 | BOOWY
先日(といっても、結構前なのですが…)発行された、
BEST OF BOOWY
という本を、(これまた結構前に)買ったのですが、この本、読者をナメている
と思うんです<`~´>
まず、何といっても、誤字・脱字・誤変換などの誤植が多すぎです(`´)
読んでいて、とても不快です
私は、日本で発行された書籍で、これ程までに誤植が多いものには初めて出会いましたよ<(`^´)>
本当に信じられないくらいの誤植をしてます…(-_-;)
内容についてはここで触れていいものか、少しはばかられますが、この際ですから触れてしまいます(笑)
まず一番に目に付くのは、掲載されている写真の画質の悪さです。
以前に発行されていた写真集や雑誌からの転写ということは(既に見たことのある写真ばかりなので)、百も承知ですが、まるで、日本の印刷技術を疑ってしまうほどの画質の悪さです。
そしてこの本は、BOOWYについてのQ&Aにページを割いて、そこをメインに構成されているみたいですが、そのQ&Aだって、BOOWYのファンであれば、
100%までとはいかないまでも99%はごく当たり前に知っている(気の弱い私は、一応こう言って、逃げ道を残しておきます笑)ことばかりで、何の面白みもありません。
そして、この本の表紙には『解散から17年。新しい世代のためのBOOWY白書』と書かれているのですが、この本の製作者は、新しい世代を完全にナメきっています。私は現在20歳なので、この新しい世代というのに入ると思うのですが、正直、この本から得たものなんて一つもありません。
白書とは本来、政府が、外交・経済などの実情や展望について公式に発表する報告書であるはずなのに、この本からは、BOOWYの実情はおろか、展望なんてこっれぽっちも見えてきません。
価格についてですが、この本の定価は1000円(税込み)です。このずさんな内容に対して、不釣合いな価格です。何とも、詐欺にでもあって、ボッタくられた気分です


最後に、この記事を読んでいただいた皆さんが一斉に思ったであろう台詞を、自分で自分に浴びせたいと思います。
だったら買わなきゃいいじゃん!!!!!
その通りでございます(-_-;)
BOOWYという文字が見えたからといって、買ってしまった私がバカでした(>_<)
皆さんも、この本にはお気を付け下さい(笑)

HOTEI vs HIMURO

2005-05-19 | BOOWY
『“GIGS” CASE OF BOOWY』『21st Century BOOWYS vs HIMURO』を観ていて思いました…。
布袋も、『CASE OF BOOWY』と『CASE OF HIMURO』にあやかって、
『CASE OF HOTEI』
なんて銘打ったライブをやって、それに伴って、CDやDVDをリリースしたりしたらどうしようなんて…(・_・;)
更に、昨年夏に行われたヒムロックの『21st Century BOOWYS vs HIMURO』の大成功の煽りを受けて、
『21st Century BOOWYS vs HOTEI』
なんて題した、一夜限りのスペシャルライブを敢行したらどうしようなんて…(・_・;)
たとえ、天地がひっくり返ろうとも、起こり得る訳ないなんてことは、わかってますよ!?
わかってますけれども、考えると楽しいじゃないですか(笑)!!!
これらを実際に行ったなら、一体何人のファンが、布袋のファンであることに終止符を打つでしょうか…(笑)

でももし、布袋が『21st Century BOOWYS vs HOTEI』でBOOWYを唄ったなら、それは『BOOWYS vs HOTEI』ではなくて、
『21st Century HOTEI vs HIMURO』
になってしまいますよね
恐ろしい、考えただけでも恐ろしいです((;゜Д゜)))
布袋からヒムロックへの宣戦布告になってしまいます
一大戦争が勃発してしまうかも知れません∑(゜Д゜;)
長い間、戦線は膠着状態となり、氷室・布袋間での冷戦が続いていたのに、布袋の行った『HOTEI vs HIMURO』のライブが火種となり、核戦争にまで発展してしまうかも知れないのです!!
恐ろしい、何とも恐ろしい自体が発生しました……………私の頭の中で(;一_一)
しかし、何よりも恐ろしいのは、私の思考回路です


最後に誤解のないように付け加えておきますが、私は、ヒムロックも布袋も大好きですよ

♪ホンキー・トンキー・クレイジー♪

2005-05-17 | BOOWY
HONKY TONKY CRAZY
I LOVE YOU ~♪

今日の昼間は、外出先(学校)から初めてケータイで更新してみました
書いても書かなくてもいいような、くだらない事だったんですけどね
それはさて置き、たった今、ホンキー・トンキー・クレイジーを聴いていて、ふと思いました($・・)/~~~

♪STAY! くもるガラス 俺の名前
 指で書いて すぐに消した
 こんな気持ち初めてだゼ
 もうちょっとこのままで 窓のくもりとれるまで♪

ホンキーの作詞は『BOOWY』となっていますが、この歌詞の一人称をヒムロック(SIDE ヒムロック)として考えると、くもるガラスにヒムロックの名前を指で書いた彼女は、どのようにヒムロックの名前を書いたのでしょうか
でしょうかそれともおさむでしょうかはたまたオサムでしょうか意外性を狙ってOSAMUでしょうか

『OSAMU』は何かイヤですね(^_^;)笑
『おさむ』もイヤです、何となく(^_^;)笑
私的には『修』か『オサム』であって欲しいです
っていうか、どうでもいいですよね、そんなこと
でも、私は結構歌詞を聴いていて情景を思い浮かべてしまう方なので、歌詞から情景を連想しまくってます
BOOWYやヒムロックの歌詞は、シャレた中にも現実性があるので、ヒムロックの日常の出来事の一部を垣間見ているような気さえします(^^ゞ
ここまで来ると、病気ですかね
いや、でも最近のヒムロックは雪之丞か(笑)
でも、YUKINOJOの詞、嫌いじゃないです(笑)

おっ、男クサっ(笑)

2005-05-16 | BOOWY
今日は、友達のごるびいが家に遊びに来たのですが、ごるびいが松井を初めて見て言った台詞が、
『おっ、男クサっ』なんです(笑)
私はまっちゃんに対して、そのような見方をしたことがなかったので、ごるびいの感想を聞いて、思わず爆笑してしまいました(>∀<)
確かにまっちゃんって、言われてみると男臭いですよね。ソロになってからは特に(笑)
BOOWY時代、どんなにテクニカルなフレーズでも、微動だにせずダウン・ピッキングでBOOWYのビート感を支えていた松井は、
正に寡黙なベーシストといった感じで、クールでカッコイイです
ヒムロックや布袋のステージパフォーマンスやプレイを『動』の要素で表すなら、松井のベースの弾き方は『静』で表されると思うのですが、静かながらにも、圧倒的な存在感がありますよね
メンバー紹介の時の『シブい男です。松井恒松!』というヒムロックの言葉が、全てを語っていると思います
本当にシブい男です(笑)それにしても、何故『松井恒松』『松井常松』に改名したのでしょうどなたか知ってる方がいたら、是非教えて下さい(笑)


そういえば、5月20日(金)の23:30~24:00にフジテレビで放送される『僕らの音楽』に、我等が布袋寅泰が出演するみたいですね
どうやら、江角マキコと対談するみたいです。
ビデオに録画しなくてはどんな事を話したんでしょうか
今から放送が楽しみです


GIGS

2005-05-14 | BOOWY
今日は授業をとらなかった為、学校がないので、溜まっていたレポートや課題をやらなければと思っていたのに、気付いたらBOOWYのLIVE写真集『GIGS』を見てました
そして、何故かその後『RENDEZ-VOUS』まで開いてしまうという悪循環(笑)
BOOWYスパイラルに入ってしまうとなかなか抜け出せません
それは、例えていうなれば、中国人の反日感情の高まりによって起こる反日デモが、日本人の嫌中感情を呼び、その嫌中感情が、更なる反日感情の温床になるということにも似ているようで、別の例えをするなれば、イスラエルとパレスチナの報復合戦にも……………似てないか(笑)
さすがに話が飛躍しすぎました(^_^;)
でも、BOOWYはやっぱりGIGがサイコーですよね
私も1度でいいから、BOOWYのGIGに行ってみたかったです(>_<)今となっては無理な話ですが…
だからヒムロック、LIVEやってくれないかなぁ今年の元旦の武道館には行きましたが、ヒムロックのLIVEにまた行きたくて仕方ありません。
よぉし、こうなったら、BOOWYHIMUROの8.22のドームのDVDでも見て、気分だけでも味わうことにします