恨む気持ちってよく分かる
我が家も 元従業員の虚偽のネタで 陥れられたので 分かる
その上 虚偽のネタで 親会社も巻き込んで訴訟まで起こされた
親会社からの仕事を撤退〰〰倒産〰〰家は競売
書けば 簡単だが
結審までの２年間は しんどかった(全面勝利だった)
精神が どうかなりそうなときも何度もあった
相手を恨んだこともあった
でも 恨んでもなにも変わらない
恨み続けてる自分がしんどいだけだし
別れた恨みで 事件がよくあるが
恨んでも 元のさやには戻れない あがいてもダメだって
恨んで 相手を傷つけて いったいなにになる
息子夫婦も 若いくせに 言うことすることが〰〰素直じゃない
表面だけ恩義を感じてる素振りに 思い出すと怒りが甦る
自分達だけ幸せになるというなら
ごぼうちゃんからの支援も断るべきだったろう
そんな勇気も 経済的にも甲斐性もなかったくせに
自分達の正当性だけで 成り立ってる夫婦
いい加減 息子も嫁も
ごぼうちゃんに経済的支援してもらって
いまのざまはなんだと 思い出すと 腹がにたぎる
けど 大きく相容れない息子夫婦と疎遠になることで
お互いに これ以上 無駄な傷はつくまい〰〰〰〰〰〰と
別れも 理不尽な思いだろう
けど 忘れて 忘れる努力じゃなく きっぱり 忘れる
きっぱり イヤな自分の感情を捨てないと
その感情のままの出会いは
とんでもないに人出くわす羽目になる
(私の経験だが)
回りの人も 身内も幸せになることも大事だ
それは 幸せ気分になれる 悪い気はしない
(相容れない同士というの別にして)
いい気分をできるだけ 持ち続けることで
自分も 相手も モチベーションも変わっていくと思う
