小学生と中学生が 夜中に２時間かけて帰ったというニュースがあった
事情は 詳しくわからないが
小学高学年になると 子供が 友人宅に泊まりたいと言い出すが
家族同士の付き合いがある家庭が無難だと思ってきた
母親同士が よく知ってるとか
泊まる先によっては 🙅🙅ダメだと言ったことも何度かあった
まずは 泊まる先の親と連絡が取れない所は🙅🙅ダメ
我が家に泊まる場合も 親同士連絡できない場合は🙅🙅ダメ
また 泊まる子が 親の連絡先を教えない場合も🙅🙅ダメ
小学生～中学生は 同じ学校に通学してる友人なので
母親同士が よく知ってたので 心配はなかったが
高校になると 全く親の顔がわからないので
部活の応援で 親同士を顔見知りになれば
子供に家族構成を聞いて わたしの勘で泊まっていい友人宅を決めた
末娘が 高校生の時は 我が家に よく友人を連れてきてた
末娘の彼氏のお姉さんは 末娘の先輩で 部活も同じだった
お互いの家を泊まったことが 何度かあった
でも 基本的に 友人宅に泊まることは賛成じゃなかった
そうだったとは 末娘は知らない
当時 かなり 譲歩してた
