ごぼうちゃんが携帯に出ないので
病院に電話を掛けて
『電話をかけてほしい』と頼んだそうだ
末娘が ごぼうちゃんから聞いた
トラブルの軽トラは
元弊社から 元取引先に譲渡したものだった
病院にいるごぼうちゃんに変わって
末娘が 元取引先の社長へ電話をかけた
その元取引先から知人に譲渡されていたと判明
軽トラは故障していたようだ
それで パーキングエリアに置いてたらしい
ならば 『故障してるので 取りに来ます』
とか メモ書きを運転席前に置いておくとか
こういう常識ができないのか
軽トラのトラブルは元従業員ではなかったが
職業的に差別するつもりはないが
ごぼうちゃん曰く 元弊社の社名のテープを
外してなかったんだろうと
いとも簡単に 末娘に言ったらしい
末娘も私も同じだが
自分の会社名でもない社名を外さないのはおかしい
輩と言われるゆえんはこういうルーズさだろう
私達の考える常識とずれてるというかルーズだ
ごぼうちゃんがすべき電話を末娘がした
また 警察に事情を説明も末娘がした
ごぼうちゃんも
それに対して 末娘に一言もありがとうがない
よく感謝などと言う大人が一番『ありがとう』を忘れてる
橋で 道を譲ってもなんの反応もない事もよくある
一番危ない年よりが 車の多い道をを横切る
『ありがとう』を忘れた大人を見て育つ子供たちに
一丁前の大人のふりをする大人が多い