10月30日(金)に 浜松市中区にある 「渡辺医院」にて
託児付きの「乳癌検診」が開催されます。
http://www.hamamatsu-pippi.net/event/nyugan/kenshin.htm
小さな子供がいて、検診に行きたくてもいけない!という方多いと思います。
そしていつの間にか 月日は流れ・・・・
早期発見は何より大切です!
検診を行っても、癌が見つかる可能性はとっても低い!
でも、低いからといって「0」ではないんです。
こういう活動をすることで 誰か一人でも 早期発見ができ、早期治療ができ、前と変わらぬ笑顔で生活することができたら!!
それで 活動をしている意味があります。
私がこうして、ブログを立ち上げ、友達に伝え、さらに リンクを張ってもらって。。
それには、こんな意味があるんです。
私も、友達のメールがきっかけで、自分自身で「癌」を見つけることができました。
彼女のメールがなかったら 違う人生が待っていたに違いありません。
こんなに笑って過ごすことはできていないでしょう
私だけでなく、大切な 主人や子供たちからも笑顔は消えていたかもしれません。
そう思うと、誰かにこうして伝えてることが 大切なんです
私の役割なんです!!!
だから、多くの人に私のこと話をしてください
「32歳の友達が乳癌なんだあ」って。
託児付きの検診、本当にいい機会だと思います!
小さな子供が居て なかなかムリだった方!是非是非!!!活用してみてください
『継続』は…苦手な人の一人なんです僕も
僕たち夫婦にはまだ子供がいません
97年に結婚しましたので、数えると今年で12年目なんですが、僕自身、その時間的結果が未だ想像出来ないんですね
つまりは『継続』に全くこだわっていなかったって事なんです
驚きなんです。気がついたらもう12年目ですから
僕の性格を知っている方ならなおさらでしょうけど、「あの旦那で大変でしょ?」と事あることに言われ続ける我が奥さんは、そりゃ大変だって事は、言われなくても分かっているんです。本人も旦那も、お互いに
そこが夫婦二人三脚の一番深くて不可解な所なんですが、もし二人から生まれてきた子供がいたとしたら、その子に親を選ぶ選択肢は初めからあるはずはありません
っとすると、親の苦労や感情や境遇を子供が酌むのかどうか、元々そこに初めから答えを求める事こそ、間違っているのかもしれません
無責任に聞こえるでしょけど僕を含め、子供だった本人が30才過ぎて、結婚して子供をなしたとしても、まだまだ子供のままでいるかもしれません(子供のいない僕本意な考えですが…)し、年に関係なく親は病むと思いますし
基本的に仲間なんだと思いたいんです家族も何処で
『血が繋がっている』と思ってもそれはただお互いに無条件に全てを共有すべき存在だと思っていたにすぎないかもしれませんし、友達前提で付き合ってみたい気持が僕自信あるんです
そもそも、このブログを読ませていただいて、感じる事が、管理人さんの思いを越えているような気がします
間違っているかもしれませんが、思いの丈を管理人さんが綴る以上に、読者自身の心の声が、もっと、たとえ間違っていたとしても、もっともっと場違いだたっとしてもいいのではと思います
僕は個人的に、コメント欄をこれから荒らしていきたく、企んでいます
優しく温かい素直な思いは、時として小さく儚く照れ臭いもので、このブログのこの場は、異論反論含めてかつての貝殻滑り台を囲んだ砂場のような場所に、いろんな環境にいる方が気軽に集まる場にしたいですね
もっともっと愚痴や想いの丈をぶつけて結構~
管理人さん読者含めてですね。
いつもコメントありがとうございます
私の思い以上の「思い」をひげさんは持っていらっしゃり、感じているんだと 常々 コメントで感じています。
どんどん荒らして!!ください
私含め、読者は待っていますぞ!!!
みなさんも どーぞ!!!!
みなさんも心の声を聞かせてください!