プロ野球も確認してみた

やはり、プロテクターはシャツＩＮであった。

しかし、さすがプロ野球。主審の体型からしてビッグな上に、ものすごゴッツイもんがシャツ内に収められておった。

それにしても、この話題は思いのほか盛り上がった。

ついに妄想モードに突入、

審判の控え室にて、「やっべぇ～、間違って主審のシャツ着ちゃったよ～、なにこのでかいシャツ～」とか、

主審のつぶやき「うーわ、あせもすごいから。うーわ、かゆっ」とか、

だんだん失礼極まりない事態となってきたので、もういい加減にしましょう。

審判というのは、膨大な知識、体力、判断力などなどが必要な大変な仕事であり、この方々がおられなければゲームが開催されぬわけで、そうなると、飲酒しながら楽しく観戦することも出来なくなるので、尊敬し、感謝しなければいけません。バチが当たりまするよ。ね。本当に。