ニューヨーク・ヤンキーズはポスティングシステムで独占交渉権を獲得した
埼玉西武ライオンズの中島裕之(29)との交渉が「決裂した」と発表。
最初から“控え要員”としてしか見ておらず、最低限の年俸を提示されたとか
保有権についてで話が折り合わなかった事が原因と見られているらしい。
でも、ヤンキーズとしては本当は中島なんて要らなかったから
交渉の椅子を蹴っ飛ばしてくるような条件を提示してわざと . . . 本文を読む
往路、復路も、総合記録も大会記録を更新。
現行の距離になってから初の11時間突破の記録を08分15秒も更新する10時間51分36秒。
第88回箱根駅伝は、東洋大の強さが突出した形での圧勝。
この4年間、5区の山登りで見せ場を作っていた柏原竜二だけじゃない走りを
今年の東洋大は見せていたらしいけれど…
勤務時間にぶつかっていたから、全く視られなかったよ…今年は。
2日か3日か、どっち . . . 本文を読む
優勝:バルセロナ
(欧州代表:スペイン)
準優勝:サントス
(南米代表:ブラジル)
第3位:アルサッド
(アジア代表:カタール)
第4位:柏レイソル
(開催国代表:日本)
第5位:モンテレイ
(北中米&カリブ海代表:メキシコ)
第6位:エスペランス
(アフリカ代表:チュニジア)
第7位:オークランドシティ
(オセアニア代表:ニュージーランド)
レイソル負けた…PKで。
先週のP . . . 本文を読む
サッカーのクラブチーム世界一を決める大会、クラブワールドカップで
柏レイソルが、PK戦の末、メキシコのモンテレイに勝って、準決勝進出。
3年ぶりに日本で開催となったクラブワールドカップ。
(日本・メキシコ・UAE以外で開催したがっている国はあるのか?)
ヨーロッパや南米など各大陸のチャンピオンにレイソル(開催国代表)を加えた
7チームがトーナメント方式でクラブ世界一を争うコノ大会。
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J1最終節は3日、各地で全9試合が行われ、
敵地で浦和に3-1で勝利した柏レイソルが念願のJ1初優勝!!!
昨季のJ2王者が、昇格後即J1制覇という史上初の快挙を成し遂げた。
レイソルは今季23勝3分8敗で勝ち点「72」。
開幕ダッシュに成功し、今季は常に上位争いを演じた。
シーズン中盤には一時4位まで順位を落としたが、その後5連勝するなど
持ち直しクラブ史上初のリーグ優勝を果たした . . . 本文を読む
海外FA権を行使するソフトバンク・川崎宗則内野手が1日、マリナーズを“逆指名”。
ヤフードームで会見し、師と仰ぐイチローと同じ球団に移籍出来るならば
マイナー契約でも受け入れる一方で、マリナーズ入りが叶わなければ
他球団には行かず、ソフトバンクに残留する強い意思を示した。
同じくメジャー挑戦を明かした和田毅投手は、先発一本で勝負する事を明言。
先発投手として契約ならば何処でもOKAYの姿 . . . 本文を読む
移籍1年目を大きな見せ場も無く終えたツインズ・西岡剛内野手。
「日本人内野手のイメージを覆す」どころか
ア・リーグの「最低殊勲選手」にノミネートされてしまった。
米大手スポーツサイト・CBSスポーツが選定した「Least Valuable Player=LVP」
最低殊勲選手の候補には次の5人が挙げられていた。
打率.159、11本塁打にして177三振のアダム・ダン(ホワイトソックス) . . . 本文を読む
アジアサッカー連盟(AFC)の年間表彰が23日発表され
女子選手部門で宮間あやが選ばれるなど、日本は11部門中5部門で賞を獲得。
一方、中国勢はいずれの部門でも最終ノミネート時点で落選した。
新民網は、表彰式に参加した同国サッカー関係者が「恥ずかしい思いをした」と伝えた。
AFCの年間表彰は全部で11部門。日本は最優秀女子選手(宮間あや)の他にも
最優秀男性コーチ(佐々木則夫・女子代表 . . . 本文を読む
アメリカン・リーグのサイ・ヤング賞(最優秀投手賞)が発表され
両リーグ最多となる24勝(5敗)のタイガースのジャスティン・ヴァーランダーが満票で初受賞。
ア・リーグの満票選出は2006年、当時ツインズだったヨハン・サンタナ以来。
今年のヴァーランダーは勝利数のみならず、投球回数もリーグ最多(251回)。
また防御率2.40、奪三振250で投手の主要タイトル3冠をとっている。
Maia . . . 本文を読む
プロ野球のクライマックスシリーズファイナルステージは
パ・リーグはヤフードームでの第3戦。
ソフトバンクが延長12回、2―1で西武にサヨナラ勝ちで3連勝。
リーグ優勝による1勝のアドバンテージを加え、日本シリーズ進出を決定。
日本シリーズへの出場はソフトバンクがオーナーになってからは初めて。
(前身の南海、ダイエー時代を合わせると8年ぶり14度目)
このプレーオフが導入されてからは、何 . . . 本文を読む
ワールドシリーズは最終第7戦。
レンジャーズ、カーディナルズともに3勝3敗の五分ながら
昨日、敗退の危機を2度撥ね返して勝利したカーディナルズが優勢か。
地元セントルイスのブッシュ・スタジアムで戦えるしね。
まぁ、今日は仕事だったのでTV中継は見られず残念だったが
予想通り、前夜の勢いのまま(?)カーディナルズが6対2で勝利。
5年ぶり11回目(ナショナルリーグ最多)のシリーズ制覇を . . . 本文を読む
MLBのワールドシリーズは大詰めの第6戦。
ここまでカーディナルズ2勝、レンジャーズは3勝。
JiNGGAは、カーディナルズが本拠地ブッシュ・スタジアムで
2つ取り返してシリーズ制覇って予想しているのだが…
JiNGGAの予想は精度が著しく低いので、どうなるやら。
そんな第6戦は、初回から点の取り合い。
レンジャーズが優位のまま、9回裏2アウトまで追い込まれたが
カーディナルズ . . . 本文を読む
メジャーリーグもいよいよ大詰め。
昨日、アメリカンリーグの代表がレンジャーズに決まったのに続き
今日はナショナルリーグの代表がカーディナルズに決まった。
両軍ともに、リーグチャンピオンシップシリーズは4勝2敗。
レンジャーズは、昨年に続く2年連続のワールドシリーズ進出。
チーム誕生51年目で初の年間王者を目指す。
一方のカーディナルズは、2006年以来5年ぶり18度目の進出。
その . . . 本文を読む
Yahooのスポーツニュースで、こんな記事を見た。
Irailaに7勝20敗と大敗しポストシーズンを逃したレッドソックスは
テリー・フランコナ監督が解任、セオ・エプスタインGMがカブスへ移籍…と
黄金期を支えた2人が揃ってチームを去る最悪の展開。
なんて記事をレッドソックスの地元の新聞、ボストン・グローブ紙が書いたらしい。
同紙はチームが崩壊した元凶を取材し、驚愕の実態を暴いたとか。 . . . 本文を読む
アメリカ・大リーグのプレーオフは現地時間の12日、ミシガン州デトロイトで
アメリカンリーグ優勝決定シリーズのレンジャーズ対タイガースの第4戦を行い
レンジャーズが延長の末、7対3で制して対戦成績を3勝1敗とした。
レンジャーズは延長11回、ナポリの適時打で4対3とした後、
クルーズが3点本塁打をたたき込んで駄目を押した。
なお上原と建山には登板機会がなかった。
いや、建山はともかく . . . 本文を読む