完全に勝手な話をするだけなので見たい人だけどうぞ
CHO始めた時はもうすでにニートレアさんだったので
CHOがいくらでもできた
朝起きて寝るまでCHOという生活をしていた(4月~12月)
レベル2ぐらいのときにあすなろというクランに入り
エンジョイ勢からやる気勢へと変貌を遂げる
ちょうどその頃一緒のクラメンである
サラダさんとBossAnikiと新しいクランをつくろうという話になる
方向性はランクマ上位、クラン戦上位などといったところだった
3人では足りないので
その辺り一緒にやっていたるなち(ビッチ)も参加し4人になったところで
後一人をどうしようということになる
ビッチとニートでノーマルを徘徊しつつ雑談などといったことも増えてきたあたりで
ノーマルの人をクランに誘うことになり
5文字のとある人を誘った
一発OKで入ってくれたが あまり交流することはなく
ぼすあにきはそれに対してあまりいい印象を抱いていなかった
その後ビッチとニートでノーマルをしていると
とある3パに出会い
ビッチがティリアを使っている時 「ハァハァ ティリアたそ」などという萌豚さんに出会うことになる
ビッチはこの人面白いねといいスカイプに誘う
イケボ(笑)のお兄さん達が3人でやっていたところに混ぜてもらい
その日は解散になったがビッチのコミュ力によりその3パのうちの一人を引き抜いたのであった
これによりクラメン6人で開始されたうるとは
早朝4時ごろにて5パでマッチングをする毎日が始まり
よく思わない晒し民と出会う
それによりうるとの知名度は若干上がるとともに
アザレアアンチの誕生の瞬間であった
ノーマルで煽っちゃう系男子レアさんは
ビッチによく思われなかったためクラン内会議を開かれノーマルでは煽らないと約束
当時サファイアリーグのアザレアさんは口だけは達者だったので
ランクマにいって煽り 晒され流行の人へと昇格(降格)をする
それに伴いクランうるとはアザレアさんのせいでまた知名度を伸ばす
この辺りでランクマ(パーティ)にルールが変わり
ネルFC、pGG、ctrlを避けてパーティでマッチングすれば勝てるシステムになった
クランうるとも5パで参戦するも
奇しくも野良相手に1敗を果たす
ムードは最悪になり
取り返そうという気持ちでもう一回行くも
また1敗
これをきっかけに自分がうまいとおもっているアザレアさんは
そのときやらかしてしまったBossAnikiとはランクマへ行かないと公言する
しかしパーティを組んでくれる相手もいないレアさんにクラン移動の閃きが起こる
Restが4パの時に混ぜてもらいランクマに行く機会があり
Restにいれてもらおうとするアザレアさんはわっふぇさんによる考えさせてくださいという一時しのぎにより
別クランも探そうという思考に行き着く
クランLoveのクラマスと話し合いLoveに入れてもらうことになる
クランLoveに移動するとともに
クランうるととの縁が切れる
しかしダイヤになりたいアザレアさんにはそんなこと関係なかった
大阪、ダレ、まこぽんぬを率いたLoveではほぼ負けることはなかった
その後えんじぇぅ、ダレと仲良くなり韓国のCHOもしたりした
しかしLove解散事件
原因は晒しスレを気にしクラマスであるThrasherさんが解散とした
その頃遊びにほっつき歩いてたクソレアはそんなこともしらず遊んでいた
CHOを起動するとともにクランの解散をしり
今後どうしようと真面目に考えたが
その地点でダイヤになれそうだったので考えるのを辞めた
ソロランクマから
その後はその内書きます
CHO始めた時はもうすでにニートレアさんだったので
CHOがいくらでもできた
朝起きて寝るまでCHOという生活をしていた(4月~12月)
レベル2ぐらいのときにあすなろというクランに入り
エンジョイ勢からやる気勢へと変貌を遂げる
ちょうどその頃一緒のクラメンである
サラダさんとBossAnikiと新しいクランをつくろうという話になる
方向性はランクマ上位、クラン戦上位などといったところだった
3人では足りないので
その辺り一緒にやっていたるなち(ビッチ)も参加し4人になったところで
後一人をどうしようということになる
ビッチとニートでノーマルを徘徊しつつ雑談などといったことも増えてきたあたりで
ノーマルの人をクランに誘うことになり
5文字のとある人を誘った
一発OKで入ってくれたが あまり交流することはなく
ぼすあにきはそれに対してあまりいい印象を抱いていなかった
その後ビッチとニートでノーマルをしていると
とある3パに出会い
ビッチがティリアを使っている時 「ハァハァ ティリアたそ」などという萌豚さんに出会うことになる
ビッチはこの人面白いねといいスカイプに誘う
イケボ(笑)のお兄さん達が3人でやっていたところに混ぜてもらい
その日は解散になったがビッチのコミュ力によりその3パのうちの一人を引き抜いたのであった
これによりクラメン6人で開始されたうるとは
早朝4時ごろにて5パでマッチングをする毎日が始まり
よく思わない晒し民と出会う
それによりうるとの知名度は若干上がるとともに
アザレアアンチの誕生の瞬間であった
ノーマルで煽っちゃう系男子レアさんは
ビッチによく思われなかったためクラン内会議を開かれノーマルでは煽らないと約束
当時サファイアリーグのアザレアさんは口だけは達者だったので
ランクマにいって煽り 晒され流行の人へと昇格(降格)をする
それに伴いクランうるとはアザレアさんのせいでまた知名度を伸ばす
この辺りでランクマ(パーティ)にルールが変わり
ネルFC、pGG、ctrlを避けてパーティでマッチングすれば勝てるシステムになった
クランうるとも5パで参戦するも
奇しくも野良相手に1敗を果たす
ムードは最悪になり
取り返そうという気持ちでもう一回行くも
また1敗
これをきっかけに自分がうまいとおもっているアザレアさんは
そのときやらかしてしまったBossAnikiとはランクマへ行かないと公言する
しかしパーティを組んでくれる相手もいないレアさんにクラン移動の閃きが起こる
Restが4パの時に混ぜてもらいランクマに行く機会があり
Restにいれてもらおうとするアザレアさんはわっふぇさんによる考えさせてくださいという一時しのぎにより
別クランも探そうという思考に行き着く
クランLoveのクラマスと話し合いLoveに入れてもらうことになる
クランLoveに移動するとともに
クランうるととの縁が切れる
しかしダイヤになりたいアザレアさんにはそんなこと関係なかった
大阪、ダレ、まこぽんぬを率いたLoveではほぼ負けることはなかった
その後えんじぇぅ、ダレと仲良くなり韓国のCHOもしたりした
しかしLove解散事件
原因は晒しスレを気にしクラマスであるThrasherさんが解散とした
その頃遊びにほっつき歩いてたクソレアはそんなこともしらず遊んでいた
CHOを起動するとともにクランの解散をしり
今後どうしようと真面目に考えたが
その地点でダイヤになれそうだったので考えるのを辞めた
ソロランクマから
その後はその内書きます