読んじゃったよ
ぁあ~もう、ヤバい
ホラーじゃん
怖いっつ~の
「苦手なんですか?ayapyonさん」
「ダメなんだよなぁ~ayapyon。映画もダメだしそういうの見たら夢に出ちゃうんだよ」
ダイくん「可愛いなあ、そういうとこ」
笑い事じゃないから
ダーリンも余計なこと教えなくていいのに . . . 本文を読む
おはっす
う~ん
「起きた?」
う~ん・・・
くすぐったいよ、ダーリン
あれ、違う
あんとにおかぃ
「えらいな、あんとにおayapyonの弱いとこわかってるよね」
ひっ
だから、耳はダメなんだよ . . . 本文を読む
お花見っす
恒例のヤツね、うん
ついでにダーリンの桜餅も恒例だよん
今年はダイくんも連れきたんだけどさぁ~
あたしのトモダチ女子たち、群がってんぞ
「この桜の木、ayapyonがライダーキックしてたんだよ」
「ほら、澄ましてワインなんか飲んでるけど、とんでもない女なんだから。ダイくん、気を付けてね」
「困ったことがあったら、お姉さんにメールしてね。はい、メアド送信」
おい、聞こえて . . . 本文を読む
おはっす
どうでもいいことで朝からメール攻撃されちまったわ
だって、知らない人の不倫ネタなんて興味ないじゃん
『知らないって?ayapyon会ってるよ紹介したじゃん、覚えてないの?』
返信『嫌いなタイプだったのかも?だから抹消したんじゃないかなぁ~』
『えっでもayapyonだったらあるね』
『それより、気になるんだったら本人に聞けば?ホントはどうなのって。あたしなら無視だけど』
あ . . . 本文を読む
オフモードだもん、い~じゃん
「ayapyonさん、イメージ違いますw(°0°)w」
新人、黙りなさい
家が近所だっとは知らんかったわ・・・
ジロジロ見んなよ
あれ?って顔で紹介してよ目線、無視
重い物あるからダイくん連れてったんだよね
ダーリン、仕事の資料で大変そうなんだもん
荷物持ち&ガードマン、ダイくんにお願いm(__)m
ぁあ~めんどくさいヤツに会っちゃたなぁ
明日、余 . . . 本文を読む
久しぶりだわぁ~二人っきリ
ダイくん、トモダチん家お泊まり
うふふっ
ダーリンに髪洗ってもらっちゃった
「痒いところありませんか?」
くすぐったいよ
ついでに気になる脇肉もみもみ
ぎゃはぁ(^Q^)/^くすぐってぇ~よ~
「お返しだよあわあわ」
ダーリンに可愛い声出させちゃった
ひゃぁ~\(^O^)/ . . . 本文を読む
自分の利益、そりやぁ大事だよ
でもさ、あからさま過ぎるのってどうかと思うんだけど
びっくりw(°0°)wするわ、あの人
行きたかったら堂々と言えばい~じゃん
あたしは知りませんが?みたいな顔して、ちゃっかりキープしてんだもんなぁ~チケット
他の人に譲るってキモチまったくないね
あたしが行かないから好きにして
あたしが行きたいから頂戴
なんだソレ
自分中心にしか考えらんないの?
. . . 本文を読む
ヤバい脇肉がヤバい
ストレッチしなきゃ
ダーリン「どこが?全然大丈夫むしろ足りないくらいだよ」だとぉ~
「それって基準あるの?」
「ないよだってayapyonだからそれだけ」
親バカならぬ嫁バカじゃん
「じゃあ、ダイくんに聞いてみる」
ってな話してたら、すんげぇ~タイミングでダイくん登場
「どうかしました?」
へそ出しのあたしのお腹ガン見
ダーリン・・・「ナニ?」
「すいませ . . . 本文を読む
そんなに欲しい?
そりゃ~貰えば嬉しいけど、欲しい欲しいって思わないなぁ~
お金有り余ってて、使うのに困るんだったらともかく、普通のサラリーマン彼氏にあんまねだるのってどうかと思うんだけど
やっすい服にブランド偽物持って、似合わないっしょ、本物は
っていうか、ファッション的におかしくね?
本物も偽物に見えそうじゃん
欲しがる意味がわからん . . . 本文を読む
偶然、ある人のツイ見てしまった
住んでるとこ、職業、年齢、何より名前
間違いなく本人だわ、うん
知らなかったわ、つぶやいてたなんて・・・
なんか、胡散臭いっていうか、笑い方が嘘っぼいっていうか、この人病気?って思ってたんだよね、密かに
周りは、外見はいまちだけど人当たりがいいって思ってんだよなぁ~みんな
でもさぁ、もんすっごいちっちゃい文字書くし、変な痩せ方してるし、ゼッタイ病んでるっ . . . 本文を読む