JAZZYあやめ in SF ベイエリア

最近は主にスピ系情報、SmoothJAZZ、日ごろのニュース、その他を気まぐれ更新致します。

プレアデス 人類と惑星の物語

2011-12-04 | Books
読み終えたばかりの掲題の本ですが、これこそまさに自分が知りたかった要素が
たっぷり入った読み応えのある一冊です。金星、火星、マルデック、そして
地球にどうやって人々がやってきたのか、そしてどうして現在の姿になったのか、
サイキックヒーラーで、Mt.シャスタに在住の作者が、プレアデス光天使ラーからの
メッセージを語ります。

金星、火星、そしてマルデックへどこから光がやってきて人間として
生活するようになったのか、それぞれの星での生活様式、人々の様子、そして
その星が結果的にどうなってしまったのか・・・・
年代ごとにも細かく紹介されています。詳細は書けませんが、
ごくごく非常に簡単に言うとこんな感じです。
(個人的意訳の部分がありますがご了承ください)

<金星>
アンドロメダから金星にやってきて人間として暮らしていた人々は、
善悪で対抗するグループで葛藤し続けた挙句、ポールシフトや
そのほかの要因で52000年の幕を閉じた。

<火星>
金星人の一部と、プレアデスから転生した人々が暮らすようになった火星では、
ライラ・オリオンからやってきた侵略者によって人々は奴隷となり働かされていたが、
気候の変化、オゾン破壊、ポールシフトなどが原因で生命の危機にさらされながら、
最後はライラ・オリオン侵略者が行った核爆発と、火星自体のエネルギーの爆発により
全生命は失われた(18600年)。

<マルデック>
地球で氷河期後期を迎えている間、4種の人々が暮らすようになった
(一部火星人+アンドロメダ人、オリオン人、他の銀河からの生存者、そして
天の川郡からの人々)マルデックでは、1万年ほどは平和で精神的向上の中でいたが、
カルマの精神混入により人々の間で不安や善悪で拮抗するようになりたちまち
不安定な状態となったところ、最後は、上天使ルシファーの傲慢な采配と管理により
気候はますます悪化し、マルデックは軌道を外れ爆発してしまった。星で暮らしていた
人々の例え肉体が一瞬で消え去っても、全ての魂は、プレアデスと光の志士によって
コクーンとなり、精神的損傷ヒーリングのため、しかるべき場所へ安置された。

(シリウス高次元の光の主たちが、
「・・・(人間ども)おまえたちしょうがないな・・・・」
というような悲痛な嘆きが聞こえてきそうです・・・個人的感想)


<地球>
地球が誕生してから21000年経過し、世界にたった25000人ほどいたところへ、
コクーンとなっていたマルデック人およそ30000人が地球へやってきたのは
145500年頃のこと。
レムリアという大陸にはたくさんの妖精と光人、マー(マーマン、マーメイド)が
既にシリウスからやってきていたが、そこへ転生してきた人々と世界中から大陸へ
移住してきた人との混在した状態であった。その中から、太陽神(Ra)を
両親に持つというマー(Ma)という女性は精神世界で卓越した存在となり、
レムリア人へ同様のスピリチュアル精神が高まっていた。一方で、プレアデスマヤ、
オリオンラマなどから転生した人々はインカを形成し、次第に、生活水準の高い
レムリア人との交流を行うようになる。レムリアは地球上で精神的な中心地となり、
1000人以上は悟りを開き、アセンションし、更に2000人はマチュピチュへ、
または後のエジプト人へと転生を繰り返していく。 
(内容ここまで)

以下カテゴリーに分けて簡単に感想です。

<自由意志>
ここで明確に言えることは、太陽系を含む全ての宇宙は高次によって管理され、
常にそれぞれの星からの情報がエイリアン(または光の使い)によって伝えられて
います。それぞれの惑星内の状況が最悪になった場合にのみ(例えば、
人々、動植物の生命や星全体の維持が困難になるような状況)、高次から
何らかの介入が最終的に行われるようになっていますが、それはよっぽどの場合で、
“自由意志”が宇宙の基本原則です。

(これは、ドロレス・キャノン女史が、
The Three Waves of Volunteers and the New Earth
(3派(=波)のボランディアと新地球)でも全く同様のことを語っています)

<宇宙人>
2013年が近づくにつれて現在特に頻繁になってきた、UFOの目撃情報について一言:
エイリアンたちは、地球人たちが精神的向上できるような状況にあるのかどうか、
また地球の環境状態を逐一高次元へ報告しなければならないために、地球上に頻繁に
現れています。そして、彼らはただのリポーター(または傍観者)であり、上記の
“自由意志”の宇宙原則に従い、地球自体、または地球人に対して何らかの介入は
行えないようになっています。むしろ、それが万一あるとすれば、それこそ、
本当に地球の最後、一歩手前なのかもしれないのです。

<付録:日本人の起源>
最後に、この本の付録として記載されている2種類の世界地図と解説には、
現在の人種がどこが起源になっているのかが、非常に興味深いですね。

1つめは、紀元前145500年のもので、現在の世界地図とほんの少しだけ
重なるところはあるだけでほとんど異なり、しかもその中で、
当時日本の人口は約2000人で(プレアデス、シリウス、オリオン、マルデック、
などからの転生ではなく)全くの新しい魂たちであったようです。
(しかし後に、“ライラ・オリオン侵略者と混血となる”、と
書かれてあるのが驚きです!もっと詳細情報が必要な箇所です)

その後、地球のポールシフトを経て、紀元前102000年頃の世界は一変します。
ポールシフトの生存者はおらず、それぞれの地域に過去生から転生してきた人々と
プレアデスやその他の銀河から転生してきた人々で構成されています。
ちなみに、日本に転生したのはたった270人のようです。

<144000>
また、この時期地球に対して行われた、DivinePlan(神の計画)が
非常に重要なキーワードになると筆者は述べています。
7~13次元の複数の銀河各地からやってきたこのグループは
144000の光の魂からなる、現在の“意識(Oneness)”の源泉であり、
3次元の地球で暮らすためのトレーニング後は、マチュピチュ、マヤ、
そしてエジプトなどへ転生していったようです。

<新生(?)トレーニング>
それぞれの高次は、神の計画に基づき、以下の3ついずれの道を選択するのかを
決定するように人々に促します。

1)アセンションし高次ガイドや高次の先生となる(その際過去のカルマは無し)こと、

2)一定の儀式を終え、1995~2013年までに3回の覚醒
(1回は女性として、2回は男性として)を行う(過去生のカルマ有り)こと、

3)1995~2013の間に、性別は問わないが、カルマ有りの異なる経緯で
計7回の転生を行い、最後は両性気質を有すること、それのいずれかを完了して
初めて最後のアセンションが起こると言っています。


<まとめ>
こう考えてみると、我々一人ひとりは、銀河宇宙のいずれかからやってきた
エネルギー体であり、3次元の地球で人間として、そして他の人々と生活することで、
カルマを清算したり、新たに覚醒したり、その他いろいろな経験をすることで
自分が持っているエネルギーが強まり、さらに高次に近づくことができます。

もとは、”自分はどこから来てどこへ行くのか?”を求めて
現在、メタフィジカルな本を読み続けていますが、自分だけでなく、日本だけでなく、
地球だけでなく、太陽系の惑星だけでなく、もっともっとでかい、
宇宙規模で全ての事柄は綿密に計画され、それぞれが繋がって動いているんですね。

金星、火星、マルデックのそれぞれの星の行方を見るにつけ、地球の未来は、
全宇宙の注目の的になっているのは間違いなさそうです。

内容盛りだくさんの中身の濃~~い1冊ですので、
未読の方は是非是非!!お勧めいたします。

ハトホルの書

2011-10-18 | Books
10月28日(金)まであと10日ほどとなりましたが、

それまでにと、

ハトホルの書」(2006版)を読んでいます。

今までの他のスピ系の本に比べて、これは非常に、読みやすい!!


前回の「人生の意味」は、シンクロその他を多彩に経験した人々の記録ですが、

ちょっと現在休憩して、ハトホルのメッセージを先に読んでいます。


書の中で、彼らの存在意味、そして2020年までに地球と人々に起こるであろう

事柄を説明し、それにどう対処していけばいいのか、個々の対応の方法も

エクササイズ方式で記載されているので、

今やっている、ホ・オポノポノと、同時進行で、日々行える簡単なものです。

スピリチュアルに関心のある方なら、既に読んでいると思いますが、

まだの方は是非お勧めの一冊です。(☆☆☆☆☆)



さてまだ、その意味がわからないものの相変わらず、

”挟み数字”8:28、12:21、など頻繁に見ますし、

先週は、車のブレーキライトとバックライトが切れ、

そして、4~5年使用した、

オーブントースターがとうとうお陀仏になったので、

それぞれ、修理と新品を購入しました。


その他、先日、所用でカスタマーサービスへ電話して相談していたときに、

たまたま話している相手の男性が自分と同じ生年月日だったり、

自分のルームメートが、義母と同じ誕生日だったり、

シンクロニシティも少しずつありました。



ジョナサンケイナー氏も言っているように、来月の、

11月11日は一体どんな一日になるんでしょうか、楽しみです。

人生の意味

2011-10-11 | Books
10月に入ってもう真ん中にさしかかろうとしてます。

嫌でも気になるのが、10月28日(金)

きっと、普通の一日として過ぎていくのでしょう・・・・

ほとんどの人々にとっては。


さて、今は、画像にあるように、”人生の意味”(邦題)を、

読み進んでいるところです。既に読破された方は、ご存知の

ように、ジェームス・レッドフィールド氏に系統する

彼女の著書を破格値で購入することができたので、

毎晩、1チャプターずつ読んでいます。

なんと彼女の交友関係の広いことか・・・何よりも、

アメリカ人特有?のバイタリティ・エネルギーに溢れている

人物であることが、自分の理想とも言える女性像です。

内容は、彼女の知人、友人など、独特の人生観を持って、

それぞれの人生を有意義に生きている人々を紹介しながら、

チャプターごとに、

”それじゃ、自分はどうすりゃいいの?”

自分に対して考察する時間を与えてくれます。

(普通ならば、読み終えて、そのまま・・・ですからね)


かく言う自分は現在、

”これから残りの人生を、どのように過ごせばいいのか・・・”

日々、深刻に悩んでいるので、

過去紹介してきたスピ系の書物や情報をもとに、

今までの、そしてこれからの自分について

”気づき”や”発見”をすることができればいいな、と

思っています。


この本が終われば、遂に・・・・

「ハトホルの書」が登場します!!



The Syrius Mystery (シリウス・ミステリー)

2011-10-01 | Books
もう10月になっておりますが、いやぁ、やっぱり、
今年“も”過ぎるのが早いです。

ここ最近は、ずっと毎日、“ホ・オポノポノ”を唱えて
クリーニングしつつ、毎晩スピ系の本を読んでます。

昨年紹介した、A New Earth ですが、実は、途中で読むのをやめていたんですが、

ふと、最初から読み始めてみると、

あら、なんと!、もうチャプター8まで、読み進めています。

読み始めた当時は、書かれている内容が全くといっていいほど
理解できなかったんですねー、

それが、一年前よりかは、少しは“スピリチュアル”に
目覚めてきたのかしらん?と自画自賛しつつ、
各チャプターの内容に、“ふむふむ・・・”と妙に納得したり、
メモをしたり、最初に読んだときよりも、かなりすんなり内容が
頭の中へ入ってきて、ここまできたら、一気に読み終えてしまいそうです。
(一年越しだけどね)

ホ・オポノポノを日々実践していますが、この本にある
“I am Beingであるとの確認、
“物事に動揺することなく(第三者的に)冷静に見る“、
”自分や他人の中にある、エゴとペインボディについて気づき、
それらの栄養を与えないようにすること・・・“

などなど、他にも、自分が冷静になって気づくべきことが
山ほどあるみたいです。


一方、そうこうしている間に、頼んでいた中古本が届きました
(掲題の本)。
1998年の少々古めの本ですが、届いた本(ペーパーバック:写真左側)は
思ってたよりもかなり分厚く、かつ、1ページごとに、
“ぎっしり”文字が埋まってます。

シリウス古代文明に関する謎が“科学的に”解き明かされているようです。

暫く、読むのに時間がかかりそうですが、期待大の一冊です。

グレイトシフト

2011-09-13 | Books
まさに衝動買いとはこのことで、近所にある

某Borders(本屋)が事業閉鎖するのに伴い、

7~8割引セールをしていたので、偶然にも、

掲題の本(ペーパーバック)を発見! 

”即買い”デス。($5.68なり)



2012年とそれ以降に向けて、 新しい世界を人類が
どう創造していくべきかという視点で、
マルティーヌ・ヴァレーが3人のチャネラーのメッセージを
まとめたものである。


第1部は、 クライオンによる「ヒーリングのDNA」どのように活用し、
      「グレイト・シフトの数秘術的パス」を読み取るのかについて。

第2部は、 マグダラのマリアが明かすイエスの教えの真実、
      神聖なる女性の甦りについて。
      ハトホルのアセンションした文明からの贈り物
      「バランスのホロン」と 「あなたの世界を超越し、
      変容させる」方法についてなども語られている。

第3部は、シリウス高等評議会の英知を開示し、
     これから起きる「グレート・シフト」 に
     どのような準備をすればいいかについて語られている。

以上、某アマゾンの紹介記事より


日本のアマゾンでは、カスタマーレビューが非常に少ないですが、
アメリカのアマゾン上では、まま、結構いい評が出ています。

☆☆☆☆☆ 19人
☆☆☆☆   6人
☆☆☆    4人
☆☆     1人
☆      2人



既に第2部、ハトホルの章に入ろうとしていますが、
(本当はハトホルの書が読みたかったので)
引き続きワクワクしながら読み進んでいくつもりです。

モーエン本③と宇宙人の夢

2010-11-29 | Books
ようやく3冊目に突入しました!
現在チャプター5まで進みましたが、
早くもドキドキの展開です。 

F27のレセプションセンターの中はどうなっているのか、
輪廻転生のしくみ、いいですねぇ~。

自分が生まれる前から、自分の生まれる場所と役割が
決まっている、という・・・。

自分がなぜ、この両親から生まれてきたのか?

これがわかれば、両親への接し方と
生きる指針のようなものが明確になるんではないかと、
思ってます。(早く知りたい!)

日本人のかたのブログで非物質界の内容はおおむね
こういうもんではないか・・・というのは知っていたものの
やっぱり、ヘミシンクでの個人的な体験なため、
人それぞれ感じ方が異なります。

果たして自分が実際に体験するようになったら
どんなことになるのか、未だワクワクしながら、
現在F10を継続しています。

でも・・・
奇しくも今朝不思議な夢をみたばかり・・・

田舎の家に両親といて、空をみると急に
数千ものヘリコプター(笑)が青空を埋め尽くし、
あわてて家の中へ入ったんです。

しばらくすると、人間の形をしてはいるものの、
(明らかに雰囲気が違うので)数十人の宇宙人が
家の前をうろうろしているんですねー(汗)。

何にも知らない母親は外に出ようとするので
あわてて抑えて外に出るなといったんですが、
しばらくしたら、うちの食事時に窓の外から
覗き込んでいるんで、思わず、

“出てって!”

と、レモンや、豆腐を投げてしまったー。

頭では、宇宙人には抵抗はないつもりでいたんですけど、
夢の中ではまだ自分にはゾンビみたいなイメージが
あったのでしょうか・・・

ひどいしうちをしてしまって、宇宙人さんたち、ごめんなさい、
まだまだ理解と愛?が足りないみたいです。

モーエン②途中+F10

2010-11-18 | Books
さて、すっかりB.Moen氏の本(2冊目)にはまっております。
いやぁ~、1冊目よりかなり、
エキサイティングな内容になっておりマス。(笑)
(未読の方はご注意、ネタばれあり)

前作終盤から続いて、Rebecca(レベッカ)さんとともに、
リトリーバルを行いつつ、
別居している子供たちに夢の中で魔法の絨毯で飛び回り、
インドで起こった大規模地震のリトリーバル、
殺された旦那さんのリトリーバル
亡くなった精神科医Maxが作り上げた地獄を見たり、
TMI モンロー研究所に勤務していたDrとの再開、そして、
非物質界でモンロー夫妻とで会う
念じていた、金銭的な夢が実現となり、
非物質界で朦朧としているシルヴィアのリトリーバル、
モンロー夫妻がモーエン氏に許可を求めに来る、
長期間病気の末亡くなったジョージのその後
ウイニー(祖母)とモーエン夫妻との交流

その次からがスゴイですね、
まさに“ハリケーン”のチャプターです!
Helaina(ヘライナ)の部屋にひっきりなしに現れ、
好き放題のゴーストたち(Amish)。

推理小説のごとく、このチャプターは読み出したら
次が気になってやめられません!(こんな本だったの?(笑))

でも、彼女と電話で3時間以上も話するよりも、
(素朴な疑問)電話越しで、彼女が恐怖に怯えてさけんでいるのを
聴いているより、実際に現場で一緒に体験、または、
現場でリトリーバルできなかったんでしょうか?
(そういう方法では、彼女のためにならないからでしょうか?)

結局、彼女とは会うこともなく、その後、音信が途絶えてしまい、
(彼女はモーエン氏からのアドバイスを受け)、
彼女なりの対処方法を見つけたんだろう、と結んでいます・・・・が、
彼女はどこに?その後、どうなったのか是非知りたいところです。
今まで以上に幸せになっていることを願って・・・・

残り数チャプター、引き続き、読みます。
写真は、モーエン氏:
http://www.afterlife-knowledge.com/start.html


--------------------------------------------------“初” F10

GatewayExperience(1)、早速チャレンジしています。

モンロー氏のナレーションにそって(少しゆっくりですね・・・。
バックに聞こえる、ざーーーーっつという音は、

“波の音”というより、

“ロケットが発射した後“

のように聞こえるのは、自分だけでしょうか・・・・(汗)

既に他のメタミュージックでも、
Affirmation, Tuning, Energy Conversion Box,
Resonant Energy Balloon など
基礎的なことは知っていたので無理なく、
すんなりイメージできてます。

今日は、#5 - Exploration, Sleepを試したのですが、
F10でガイドさんたちと話している間、
モンロー氏が
“フロー”始めて~、
というようなことをいうので、あわてて、
話してたガイドさんの一人と、
一緒に、建物の屋根を突き破って(笑)、
空中遊泳をしてしまいました。あははは・・・・
(ドアからでりゃいいものを・・・あーあ)
もちろん、戻ってきたあと、
屋根は修理(したことをイメージ)しましたけどね。

自分がガイドさんたちとあったり、今日したことは、
あくまで自分のイメージなので、
これが本当かどうかは、証明しようがないんですね、

本当にF10に行けているのかどうかも
かなり疑わしい・・・・(笑)んですが、
わくわくしながら、のんびりやっていくつもりです。

前頭葉が痛い(頭痛)のは、週末雨だから?
(または偏頭痛?)

それともチャクラが開こうとしているのかしら?
(んー?めちゃ早すぎですね)

モーエン本~途中

2010-11-10 | Books
さてさて、怒涛の勢いはとどまることを知らず(笑)、

前回のブルースモーエン本(Vol1)のチャプター5の
途中まで読んだところで、Vol2を注文し、早くも、
本日届きました~(いやっほぅ~)。

もちろん、新品じゃないです、某Amazonで本を購入するときは、
ほとんど中古本の、しかもキレイ(Very Good)状態なものを、
できるだけ近所(CAに近いところ)から購入しておりマス。

ぢつは、前回、ロバート・モンロー本(1冊目)を注文したのですが
Good状態と表記があったので、そんなに期待してなかったら、
やっぱりやめたほうがよかった・・・・(まぁ、出版時期が
古かったのもあるけれど、鉛筆書きが割とあったので、

“即!!返品”しちゃいました~

(このときは、(たぶん例外で)送料含めて返金してもらいましたが、
さすが太っ腹だわ~)

でも、中古本で、VeryGood状態は、(売主がどこの本屋であろうと)
手書きや折り目がついてないのがほとんどなので、今のところ満足してます。


チャプター5、モーエン氏が、2度目のライフラインに参加した
箇所を現在読んでいます~ワクワク。
自分もできれば将来ライフラインに参加してみたいですね~、
いつか・・・・(遠い目)

その前のチャプターにあった、Joshuaのリトリーバルが、
彼自身の肉腫(?)と関係しているのではないかということも、
非常に興味深いですね。

もしそれが本当なら、
(自分たちが生きている間に科学的に証明はできなかったとしても)、
現在、不治の病で苦しんでいる人も彼らの過去生でなにかあったのが
原因ではないかということになりますね。自分自身以外では、
過去生のリトリーバルはできないものでしょうか・・・・。

もちろん、カルマの法則でいけば、その病気で苦しんでいることが
その人にとっての“気づき”になるはずですけれど、もしその人の
過去生になんらやましいこと(悪行?)がなかった場合、
治療法、治療薬もない病気の場合は、ただ、その人が
苦しんでいるのを見ているだけしかできないのでしょうか・・・・。
非常に難しい課題です。

ヘミシンクは現在調査段階で、まだな~んにも始めていないので、
自分の頭の中いまだ、山盛り質問だらけ~、なのですが、
ヘミシンクの興味深いところは、一人ひとりの受け取り方=認識が
全く違うこと、だから彼のみならず、誰しも自分の体験したことが、
“これって本当なん?”ということになっちゃうんですね。
過去生が古ければ古いほど確認がとれない、とりにくい、ことも
依然としてか~なり奥深い不思議な領域なんだと思います。

ブルース・モーエン

2010-11-07 | Books
最近スムースジャズの情報よりも、
ヘミシンク情報続きになるかもしれませんが、
ひらにご容赦下さいませ。

〔前回本の感想〕
リサ・ロイヤル本ですが、地球規模のアセッションにむけて、
4D~5Dへ移行する際の(身体的、精神的)変化と、
3Dの私たちがどうやってそれに順応していけばよいのか
(いけるのか)、が非常に細かく
(かつ、自分で行える瞑想エクササイズも)書かれています。

彼女がコンタクトしているサーシャさんやプレアデス人のことが
もっと書かれてあるのかと期待したんですけど、
ほとんどなかったですが、最終的には、

“自己=他人への愛を抱き、覚醒を広げること”、

が大事とのこと・・・、頭ではわかっていても、
なかなか実行できないものではないでしょうか・・・
しっかりと肝に銘じていこうと思います。


さてさて、ロバートモンローとくれば、次はこの方でしょうね~。

(最近、これ系統をガンガン読んでいます)

前回のモンロー氏の

“究極の旅”(Ultimate Journey)のあとは、

魂の体外旅行(Far Journeys)を 既に購入して
数チャプタ読んだところで、一休みしてしまいました、

というのも(=言い訳)、この本の文字が小さく、
(老眼かしらん?)非常に読むのに時間がかかっているため、
こちらを先に読み始めてしまいました~~。
(ごめんなさい、モンローさん、ちょっと待ってて下さい(汗)

某日本Amazonに記載があったと思ったんですが、

“(モーエン本は)モンロー氏の文章に比べて読みやすい”

というのは本当のようで、幸い、ページ内の文字も普通で、
難解な単語があまりないような気がします(ラッキィ♪)。
(つか、あっても“飛ばして”読みます(笑)

今のところ、

“体外離脱”体験は自分にはま~ったく
(数年かかるような)遠い話のことながら、なぜかしら、

“リトリーバル”は自分も是非やらなきゃいけないっ!

というような妙な義務感が沸々と心に沸きつつあります。
(それなら体脱しなきゃね・・・)

モーエン氏のこの3作がこれからの自分のヘミシンク開眼に

なるかどうかの鍵を握っている!!といっても

過言ではありません。(んな、大げさな)でも、既に、
Gateway(I)を購入してしまったし  (ヤッホウ!)、
いつになるかわかりませんが、自分のペースで
ゆっくり(急いで)やってくつもりでありマス。

ちなみに、現在 以下2種のCDをずっときいてマス。

Emerging from Depression and Anxiety

Healing Journeys Support
(ヒーリングジャーニーサポート)


ちょっと-----------------------------ここだけの話:

実は、うちのツレ、過去に事故にあって以来、
リモートビューイングや、体脱体験を数回したことが
あるようなんです。(ちょっとジェラシー)

その話を聴いたときは、へぇ~、自分には霊感やら
そういう特殊な能力経験がないんだよなぁ~と
さらっと思っただけなんですが、今思えば、

“えぇーーーーーーーーーっ!!+びっくり仰天顔”

並みの反応を示すべきでした。

最近彼に、

“折角そういう貴重な能力があることがわかったんだから、

無駄にせずに、どんどん能力開発してけばいいのに、

もったいない!“  ていうと、彼が、

“ヤダ、恐い体験したり自分がコントロールできなくなると

嫌だから”、という、

彼は何もわかっていないんだなこれが・・・・・(ヤレヤレ)

彼に早速、アセション、地球規模での人類の意識変化が
おこることやら、非物質世界のことなど、

いろいろ話したんだけど、
(もちろん現段階では、話の受け売り(笑))

イマイチわかってないようなので、直接、

モーエンさんか、ダリル(アンカ)さんから、

話してもらったら・・・目が覚めるのかもしれないなぁ~、

と思ったりして・・・・。でもその前に、

自分もヘルパーとお話したり、リトリーバルができるように

なれれば、彼も変わってくるのかもしれないですね。

リサ・ロイヤルと古代エイリアン

2010-10-30 | Books
先週紹介した、ロバート・モンロー氏の本(3作目)は
無事?読み終わりましたぞ。途中知らない単語は簡単に
すっとばしたけれど(オイオイ)、ヘミシンク関係の
ブログを一通り読み概ねこういうふうになっているんだ・・・
という(非常に簡単な)理解をしてからだったので、
もちろんなんとなくながらも(今の自分の段階での)
理解をしてます。実際に自分がヘミシンク(Gateway)を
聞き込んだら、一体どうなるんだろう?というわくわく感が
既に沸々と込み上げてきています。

しかし、正直、自分の中で、彼の3作目から読んでしまった
という・・・例えていうなら、推理小説の最後を読んで
しまったという感覚は否めないわけで・・・(汗)
順序は逆になってしまいましたが、彼の最初の2作
(今日届く予定)を読む予定であります。

その前に、昨日から読み始めたのは、こちら!

某マイスピで紹介されて以前から読みたかった彼女の作品、
こちらもアセションに向けて彼女+宇宙からのメッセージです。

まだ数章を読んだばかりですが、その夜(昨晩)、

History(ヒストリー)チャンネルで、

AncientAlien(古代エイリアン)シリーズ
http://www.history.com/shows/ancient-aliens
を放映していたので、夜8時から11時まで(数エピソード)
見ちゃいましたよ~
(普段はTV見ないんですよ、しかもこの時間帯) 
なんとタイムリーな~。 

古代遺跡群の謎を解明すべく、いろいろな考察が
なされていましたが、その分野のスペシャリストたちは、
現代の科学で証明できないものの、
“古代エイリアンの存在を支持“しているようです。

小学生の頃、矢追純一氏のUFOのドキュメント番組を
こわごわながらも見て、そのときは、
宇宙人は怖いイメージがあったんですが、
(誘拐されたり、インプラントされたりネ)、
今はそんな恐怖はないですね~。

世界7不思議の遺跡も含めて、
彼らが何を伝えたかったのか?
地球で生きるためにこれからどうすればよいのか?

そこまで考えなければ彼らが残したメッセージも
無意味になってしまいますよね。

実際に古代遺跡に(行ってみたいけど)無理なので、
TVで見た画像を頭にイメージしつつ、
プラスのエネルギーを頂けますように・・・
瞑想してみたりして・・・(笑)

ロバート・モンロー

2010-10-22 | Books
果てさて、終にハマってしまいました、ヘミシンクの世界へ!
モンロー研究所の創始者であるロバートモンローの著書のうち、
“究極の旅“を読み始めました。(前回の本は既に読み終わり、
これからの自分の生活の一部に少しずつ役立てて行こうと思います~)

既に数チャプターを経過したところですが、読めそうなので
どんどん引き続き読み進んで行く予定です。
しかし、ヘミシングという言葉もつい最近知ったばかりで、
日本人数人のブログで読んでみているところで、
ちょっと高価なのでGatewayCDは未購入ですが、
Chakra Journey を購入したばかりです。(邪道でしょうか?汗)

ヘミシンク購入や興味のきっかけは、自分の心を素直に戻し、
すっきりさせること、そして日々の生活から心身ともに
思い切りリラックスすること!

(現在のところは体脱等は希望してませんが・・・
おいおいといったところですね)

まだヘミシンクについては、他のみなさんから情報を得たり、
Webでそれ関連の情報を収集してますが、
日々の生活の活力とできればと思ってマス。

今日、Webでダリル・アンカ氏のBashar(バシャール)の
サイトを見ましたが、いやぁ~~~
“圧巻!!”ただただ、圧倒されました・・・

それこそ日本の主要都市ならいろんなセミナーにも
参加できるんだろうけれど、アメリカでもどんなんだろうなぁ~
・・・きっとあるはず・・・

USにお住まいの日本人のみなさま、
情報をお待ちしています~(笑)

脳が教える! 1つの習慣

2010-10-16 | Books
前回紹介(掲載)した本、A New Earth ですがー、
やっぱり未熟な?自分には少し難しいようで、すぐ眠くなります(笑)、
ちょっと休憩。(て、いつか読めるようになるのか?全く不明)

今は、マイスピで紹介されていた、今回の本、早速読んでいます。
でも何でこんな邦題にしちゃったんでしょーかねぇ~。

“その一歩があなたの人生を変えるっ!”

というほうが、勢いがあると思うのに・・・(でもないか・・・)
よく映画でもよくあるよね、なんでこんな邦題に・・・ってのが・・・(汗)


さてさて、著者はUCLAの臨床心理学学者だそうで・・・、
実は、本を読み始める前にYouTubeで著者の本に関する
インタビューを見て、フムフムなるほど・・・面白そう!
早速読み始めております~。
(英語版のペーパーバッグは、日本の文庫サイズより
やや大きいくらいのサイズですが、薄いので気軽に読めそう・・・
(がんばれ自分!(笑))

本の紹介等は以下をご参照あれ・・

Amazon JP: http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062144700/myspi-ranking-22/ref=nosim/

マイスピ:http://www.myspiritual.jp/2010/09/post-1985.html

YouTube: The Kaizen Way Interview Part 1 with Dr. Robert Maurer
http://www.youtube.com/watch?v=wWUDV6xJRPc

スピリチュアルなものへ

2010-10-07 | Books
最近、Jazzの情報にうとくなってますが・・・それよりも、スピリチュアルなものに目覚めております。現在自宅で療養中なのですが、少しでも症状を改善させたいと思いつつもメンタルなことなので現在でも暗中模索といった感じです。きっかけは、すでにオンエアが終わった“オーラの泉”をネットで見ることができたため、エピソードを見つつ、江原氏関連のページをみたり、彼の本を購読し、できる限り自分でできること、“毎日感謝をする”、“観葉植物や花を部屋に置く”などささいなことですが、はじめています。

それから、マイスピというHPを見つけたので、過去ログを全て見て、自分のできそうなことから始めています。といっても、自分には、恋愛や美容の記事はほとんど関係ないので(苦笑)、専らためになりそうな“本”探しです。

その中で既に読み始めているのが、この、“ニュー・アース“
読み始めていますが、作者のいうとおり、今書かれていることがわからなくても、読み進もうと思っていますが・・・、書かれていることはとても簡単なようですが、それがまだ漠然と頭の中で渦巻いています。何度でも読み返すと思いますが、それが同時に必要かもしれません。

今日はこの本を紹介したオペラ・ウィンフリーのレクチャー(Chapter1)を見てみましたが、これは自分が思っていた以上に奥が深いようであることが判明。レクチャーはチャプター5まであるので、本を読み進むのと同時に順々に見て、理解を深めていきたいと思ってます。

それ以外に、自分がこれからやってみたいこと、1、5、10年後の目標を立ててみたり、(ほとんど自宅で一人でいるけれど)少しでも自分が前向きな気持ちでいて、外に出てやってみたい!と思えるようなことが発見できたり・・・まだまだ以前の自分のように行動的になれてませんが、少しずつでも変わっていけたらな・・・と思ってます。

マイスピ:

オペラ:
http://myown.oprah.com/search/index.html?q=Eckhart%2BTolle&page=1&where=video_oprah

速読

2010-09-27 | Books
さて、先週の「関が原」ですが、そそくさと
3巻見事に読み終えました。いやぁ~感無量です。

一応はストーリーはあのように終えてありますが、
司馬氏の心中ではもっと書き(続け)たかった内容が
あるのでは・・・?という印象です。

掲題の関が原の戦場の状況は数チャプターしかなく、
それまでの前置き、または戦いに参加した大名たちの
状況を克明に記している部分が特徴です。


さて、次は(司馬作品)何にしようかなぁ~・・・・
(まだ読んでいない作品が山盛りあって少しワクワク)

信長、秀吉、家康

2010-09-20 | Books
ジジくさいといわれようがなんといわれようとも、
やっぱり司馬遼太郎氏の書籍が断然面白い。
田舎の母から追加で単行本を送ってもらい(有難うございました)、
数日で、夢中で“太閤記”を読み終え、現在読み始めたのは、
“関が原”(上)未だどちらも読んだことのない人には、
その前の“国盗り物語(全4冊)”から是非とも読んで頂きたいっ!
(自分は全く出版関係のものではありませんが)
流れとしてはそこからのほうが断然面白いです。

信長、秀吉、家康 この3氏のかかわり、生き様を見るにつけ、
この時代に生きた男たちのなんと熱かったことよ!!
同じ日本人として、現代に生きる日本人にはない価値観と、
生死をかけた戦場での熱き戦いを通して生々しく見えてくる
人間像をして、改めて“人はいかに生きるべきか!”
(生き抜くべきか)を考えさせられる。