☆ 2月28日 7日目 ☆
親知らず跡地は、違和感がなくなりました。
痛みとかもあるのかもしれないけど、そんなことも気にならないくらいに歯が痛い。
60分のうち、20分激痛というサイクル。
仮の詰め物がずれてきているのが原因な気がしてきた。
歯の激痛は、この日がMAXでした。
昼間は、南方面にいくつか用事がありちょっと遠出。
普段だと全然通勤圏内なんですが、歯の痛みに悶絶しながら運転していて . . . 本文を読む
☆ 2月25日 4日目 ☆
お昼から、チューチューマリンの打ち合わせと称して、チューチューマリンの第三のメンバーと会食でした。
ほっぺの腫れは引かず、常にマスクで。
和食屋さんでスプーンをお借りしてかけそばをパスタのようにして食べました。
おいしかった。
3人での楽しい会話の中、何となく体調が崩れてきた感じがして、帰りにかかりつけの内科へ。
体温を計ったら38.6度!
風邪ということで、薬を . . . 本文を読む
☆ 2月22日 親知らず抜歯 当日・1日目夜 ☆
横藤歯科医院からの帰り、車の運転は仏の心で、何の感情もなく、オーディオを消し、無音の中帰ってきました。
痛みも、今思えばそんなでもなかったです。
帰ってすぐに夕ご飯を食べ、薬を飲み、22時前に就寝。
痛みというか、違和感で1時間置きに目が覚める。
♪1日目食事
夕ご飯 : アミノバイタルゼリードリンク リフレッシュチャージ
※ゼリード . . . 本文を読む
医大病院での親知らず抜歯、残念ながらまだ物語は続きます。
病院を出て携帯を機内モードから復帰直後、恩師の先生から電話が。
なんだかうれしかったです。
内容がけっこう込み入った話で、私は麻酔が効いているため、なんとかほほを噛まないようにゆっくりお話をしました。
電話を切り、ふわぁっとしながら歩いていたら、駐車場近くで薬局発見。
抗菌剤と鎮痛剤ゲット。
600円くらい。
車で、薬を飲む。
駐車 . . . 本文を読む
2019年2月22日。
右下の親知らずを岩手医科大学附属病院歯科医療センターで抜歯しました。
若い頃、岩手医科大学管弦楽団のトラに行っていた時に、かなりしつこく親知らずリサーチをさせていただきました。
その頃私は、花巻の歯医者に通っていたのですが、前歯を抜くと言われ、大パニックになり、医大オケOBのいろいろな先生に相談し、今通っている横藤歯科医院を紹介していただいたという経緯があります。
ちなみ . . . 本文を読む
気がつけば、ブログを始めて十数年が経過しています。
書いていない期間がだいぶありますが。
ブログを始めたときから、万が一、親知らずを抜くことがあったら、記事にしようと思っていました。
今回は、将来、振り返ったときに思い出せるように、あまり言葉を選ばず、思ったことをそのまま書くことにします。
谷藤得意の長文ダラダラです。
自分の記録として書くことが主な目的ですが、私と同じく、親知らずを抜くこ . . . 本文を読む
今年も無事、中尊寺に来ることかできました。
1年早いな。
今年も、中尊寺登山用スノトレは使わず。
年々暖かくなっていることを実感。
来年も心地良く来られますように。
見える風景が変わったな。
線路と川が交差する辺りで、合戦が行われたらしい。
ってか、木が伸びてて見えなくなってきた!
お守りもかっこよくリニューアルしてた。 . . . 本文を読む
明日、下の親知らずを抜歯します。
今日一日が彼と過ごす最後の日になります。
私は大学生の頃から、親知らずが動き出すことに、人一倍恐怖を覚えており、歯医者さんに行く度に、「親知らずくんは大丈夫でしょうか…」とお聞きし、先生に呆れられておりました。
私の場合、横向きに生えており、動き出したら大学病院行き、と宣告されていました。
“30歳を過ぎれば、親知らずは動かない”と、誰かに聞いていましたが、 . . . 本文を読む
昨年の9月から、私用だったり、仕事の関係だったりで、だいたい月1回のペースで東京に来ています。
今回は、結果的に盛りだくさんに。
1. 2月11日に東京芸術劇場で行われた、東京交響楽団の「オーケストラのいきもの大図鑑」の中で行われた、 渡辺功先生主演の「テューバのタビーの物語」を、鑑賞しました。
功先生の主役っぷり、本当にステキでした。
先生ご自身は超ダンディなのに、かわいいタビーちゃんからい . . . 本文を読む
今年で7回目を迎える混合四重奏Mix団の演奏会。
4人が出会ってから8年かぁ。
時の流れは早いものです。
さて、今年の2部は、ロシア特集。
ロシアの風土から生まれた、力強さや、エレガントさがぎゅーっと凝縮されたステージです。
ムソルグスキー、チャイコフスキー、 ショスタコーヴィチ そしてボロディン。
作曲者の名前を聞くだけでわくわくします。
年配の方々もお好きなロシア民謡メドレーもやります。 . . . 本文を読む