子供が小学生の頃まで、
絵や手織りのパターンなどを書いていた。
スケッチブック、製図ノート、
捨てきれずに、本棚にあるのだ。
子供も大きくなって、そんな時間を作らなくなってしまった。
鉛筆の落書き
ペンの落書き
PTAで広報した時は、よく絵を描いた。
子供と一緒に楽しんだ。
手織りの製図、
足で踏める90センチ幅の4枚綜絖織り機を持っていた。
マフラー、マットをよく作った。
今はもう織る機会などなく、
織り機は、捨ててしまった。
あまり活用しなかった織り図ノートを見れば‥
こんな落書きを見つけた。
娘が、書いたようだ。
小学校高学年の時に書いたのか??
星のカービィのキャラ?
ズーーーーーッと働き続けて、
全く絵は描かない。
私は、何か大事なものをそこに置き忘れたのではないか?
って、思ってしまう。
子供が生まれる前、
ロットリング(製図用ペン)、スクリーントーンで、
シンプルな年賀葉書を作っていた。
まだそれも捨てずに残っていた。
今の時代は、パソコンで簡単に作れるよね。