あやばの日常(めいちゃんのレタス)

西洋美術

息子は、いまだに同人誌の作成をしている。
が、デッサンがイマイチ。
かと言って、描くことを続けて、少しづつ上手くなっている。
また同人誌の販売するコミケなど開催場所に行くことによって、
経験値も上がるw


漫画賞でも公募に出して、目指せばいいじゃんって思うのだが‥



写真を撮ることって、写真知識とか、
構図、色、技法など基礎となるのは、
ちょっと勉強しなきゃならない。
撮るよりも他の人の作品をいっぱい見ることが大切だと、
聞いたことがある。



展覧会は、たまに行く。
美術を学ぶこと、
そのときの時代背景、歴史、政治、宗教など関係されている。
奥深く学ぶべきものがある。


 
構図、技法も時代によって変わる。
製作者自身も画を描く目的も変わってくる。
その人の人生、生き方を知ることができる。



 
オールカラーで、見やすい。
様々な時代の美術の特長、
その時代の画家の代表的作品、
コンパクトにまとめられている。



美術館やギャラリーへ行って、何を感じて帰るか‥?
久しぶりに美術館へ行きたくなった。



その出会いによって、
自分の考えや生き方も変わっていく。




フェルメール展を見た半年後、
オランダへ行った。
デルフトまで行く予定だったが、
日程的に無理だったので、諦めた。

デルフトへ行っていたら、変わっていたと思う。
いつかまた行く日ができるといいな。





この2冊は、本屋さんで購入した。
その日、ちょうどテレビで知った情報があった。

テレビ東京 新・美の巨人たちを見た。


2020年9月5日(土)



フェルメール、レンブラント、ゴッホの作品が見れる!

入場券を予約することにした。



***************



月曜日のお散歩、
公園で見かけたどんぐり。


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