『天使と悪魔』読了～

『ダヴィンチ･コード』に続き『天使と悪魔』読了～
ロバート･ラングトンシリーズとしてはこっちが先らしいのですが
どっちがどっちでも、まぁ特に問題ないです(笑)

『天使と悪魔』の方はコンクラーベをベースにストーリーが展開していくのですが
今回も面白かった～～
宗教具合が私にはちょうど良いのです
ドキドキしすぎてなかなか読み進むコトができなかったくらい面白かった
下巻は加速が付いて読み進まずにはいられないくらいでした。
でも、最後ちょっと分かりにくかったところもあったかな(反物質のあたり)。
ラングトン教授は今回も走り回ってました(笑)
映画化って本当かな？今から楽しみです。
あのへんとか、あのへんとか綺麗だろうなぁ～


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