ヤマハ ギア(UA07J) が ”エンジンとまり その後 エンジン始動しない”とのことで 修理依頼がありました。
さっそく車両をひきあげみてみること
点火プラグがスパークしていなかったので
9/25に ブログにアップしてある 記事と同じ感じだったし。
プラグキャップ自体が 振ると カタカタとなかで 異音していたので
スパークプラグキャップ交換も
火花がとばない
マニュアルに従い 調べると
イグニッションコイルの二次抵抗が
マニュアルの基準と乖離していた
スパークプラグキャップ イグニッションコイルを交換
火花がとぶようになり 修理完了となりました。
※9/25ブログ記事の修理のときは プラグキャップをはずすときに 固着していてプラグコードがねじれたため
イグニッションコイルを交換していたが
プラグキャップの故障とおもっていたので イグニッションコイルは省いてアップ
結果 イグニッションコイルも違う理由で交換 修理完了となってました。
前回のイグニッションコイルも廃棄物から さがしだして みてみると やはり 一次抵抗は基準値でしたが
二次抵抗が基準値外でした。
ねじれたプラグコード部分をきり スパークテストするも やはり スパークせず。
ちなみに 2台とも 走行約2万km UA07J
さっそく車両をひきあげみてみること
点火プラグがスパークしていなかったので
9/25に ブログにアップしてある 記事と同じ感じだったし。
プラグキャップ自体が 振ると カタカタとなかで 異音していたので
スパークプラグキャップ交換も
火花がとばない
マニュアルに従い 調べると
イグニッションコイルの二次抵抗が
マニュアルの基準と乖離していた
スパークプラグキャップ イグニッションコイルを交換
火花がとぶようになり 修理完了となりました。
※9/25ブログ記事の修理のときは プラグキャップをはずすときに 固着していてプラグコードがねじれたため
イグニッションコイルを交換していたが
プラグキャップの故障とおもっていたので イグニッションコイルは省いてアップ
結果 イグニッションコイルも違う理由で交換 修理完了となってました。
前回のイグニッションコイルも廃棄物から さがしだして みてみると やはり 一次抵抗は基準値でしたが
二次抵抗が基準値外でした。
ねじれたプラグコード部分をきり スパークテストするも やはり スパークせず。
ちなみに 2台とも 走行約2万km UA07J