ガイドブックにはマレーシア最大の仏教寺院ということで大きく乗っていたのでペナンヒルのあと行きました。
当初細かな地図が無くよく分からなかったのですがグーグル・アースで調べたらケーブルのところから近道すると歩いていけそうなので入念にチェックしました。
地図がプリントアウトできなかったので手書きで写して距離も1.3km位とわかりました。
実際に歩いてみると最初の大きな木があるところがもしかすると道が行き止まりかもしれないとおもっていましたが下から自転車を担いで上がってきた子供がいたのでここは細い階段になっていました。
その後は予想通りの道で極彩色のテンプルが見えたので無事に入口にたどりつきました。
でもこの道を観光客で通った人は多分いないでしょうね。
途中ですれ違った人に好奇の目で見られていた感じがしました。
でもここからが大変で細い一本道の上りがずっと続きます。
両脇はお土産やが縁日の通路のように張り出していてかなり息苦しい道でした。
ようやく上に着きましたが迷路のようになっていて方向が定まりませんでした。
いくつも派手な建物があり写真をとりました。
ようやくシンボルのパゴダの入口に来てRM2お布施として供託しました。
パゴダは約30メートルの高さで下の部分が中国様式、真中がタイ式、上部がビルマ式となっているそうですがその派手なことはおどろかされます。
パゴダの一番上まで登りましたがビルの6~7階分でさすがに疲れました。
帰りは下でタクシーを捕まえて戻りました。
RM15でやはり往きはかなり高かった(RM25)ようです。
当初細かな地図が無くよく分からなかったのですがグーグル・アースで調べたらケーブルのところから近道すると歩いていけそうなので入念にチェックしました。
地図がプリントアウトできなかったので手書きで写して距離も1.3km位とわかりました。
実際に歩いてみると最初の大きな木があるところがもしかすると道が行き止まりかもしれないとおもっていましたが下から自転車を担いで上がってきた子供がいたのでここは細い階段になっていました。
その後は予想通りの道で極彩色のテンプルが見えたので無事に入口にたどりつきました。
でもこの道を観光客で通った人は多分いないでしょうね。
途中ですれ違った人に好奇の目で見られていた感じがしました。
でもここからが大変で細い一本道の上りがずっと続きます。
両脇はお土産やが縁日の通路のように張り出していてかなり息苦しい道でした。
ようやく上に着きましたが迷路のようになっていて方向が定まりませんでした。
いくつも派手な建物があり写真をとりました。
ようやくシンボルのパゴダの入口に来てRM2お布施として供託しました。
パゴダは約30メートルの高さで下の部分が中国様式、真中がタイ式、上部がビルマ式となっているそうですがその派手なことはおどろかされます。
パゴダの一番上まで登りましたがビルの6~7階分でさすがに疲れました。
帰りは下でタクシーを捕まえて戻りました。
RM15でやはり往きはかなり高かった(RM25)ようです。