河川沿いの昔の家は洪水に対して色々な工夫をしています土台を石垣で高く
水屋味噌や米を備蓄したり日常生活に必要な道具がしまっています 洪水の時の避難場所
上げ舟(あげぶね)洪水の時に家の道具などをのせ 堤防まで運ぶために使用したそうです
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備えあれば憂いなし。
まさにそうなんですね~
家の中に船を常備しているなんて、、
昔は本当に洪水が多かったんだろうな~。
この台風で、この地区はどうだったんでしょうか?
興味あるなぁ~
雪国も最近は土台(基礎)を高くするようにしていますね
高齢化が進んで家屋の周りの雪片付けが辛くなってきたからだそうです
そこまでしても住みたいなんて
いい所なんでしょうねぇ~
ってゆうか空がキレイ♪
天井鴨居に船ですか・・。そこまでするほど水害があったという事ですね。
昔は堤防が丈夫でなかったので、大雨や
台風の時、堤防が壊れたそうです。
こないだの台風の時は何事も無かった様です。
■喜サンタさんへ
その地域、地区によって家の造りが違いますネ!
雪国でも土台を高くしているんですか~
雪も降り過ぎると大変ですね。
■snap-kさんへ
先祖代々からの土地、田や畑が有るからでしょうネ!
風が強かったが、いい秋晴れでしたよ。
■baraさんへ
この場所は大きな川に挟まれていて
かなり頻繁に水害があったそうです。
家の中も水害対策がされていましたよ。
見習いたいものですよね。
時代時代,戦ってきたのですよね。
昔の知恵は現代でも受け継がれて居るのも有りますネ!
昔を振り返って学ぶ事も有ります。