この話は地元では、いまやヒートアップしている話題で関係ない市民までがいろいろなことをつぶやいて沸いています。
主人は喧嘩になった太鼓の担ぎ手だったので今回のこともいろいろと事情は少々わかりますが、詳しいことは控えて画像だけUPします。
日曜日は晴天に恵まれ暑いくらいの日中でしたので、お客さんもたくさん。
3トンもの煌びやかなちょうさが9台、今年も勇壮な舞を見せてくれます。
毎年仲良く2台で差し上げの競演をしているちょうさ。
ボルテージ上がりすぎて いつもより長く高く差し上げができている様子。
あまりにも長く差し上げが続いたので2台が横転。
びっくりした~。主人、挟まれていないか心配しました。
ちょうさが喧嘩をするときは、掛け布団や幕をのけて裸の骨組みの状態でくるそうです。
私は、はじめてちょうさの喧嘩を見ました。
人の乱闘はなかったので まだ静かな喧嘩だったと思いますけど。。。
けが人も出て警察が介入しその場は収まりました。
これから長い戦いがはじまるようです。。。
いろいろな視点から公平な審議をして 「差し上げ」で勝負してほしい。
それが、一番 カッコいいんじゃないかな。
ちょうさは、地域の人たちがお金を出し合って作った大作なんだから、ちょうさに触っていない人たちもたくさんいるんだし、そんな人たちのことも考えて大切に扱ってあげなきゃね。
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