祥月命日に、私が行けなかったので三男一家がお参りしてくれました。
敦の死の知らせがあった1996年3月18日、三男は小学校の卒業式直後でした。
現在は家族を持ち、父親と暮らす頼もしい大黒柱となりました。
月日が経つのは早いと思ってきましたが、息子を見ているとやはり歳月の長さを感じます。
母親としては、ただただ息子たちの幸せを願います。
家族が健やかで、小さな幸せに喜びを感じる平凡な人生を送ってほしいです。
送ってくれたお墓の写真を見ながら、しみじみとそう思いました。
玄霧院慈音日厚信士
ありがとう!Mちゃん(*^_^*)
敦の死の知らせがあった1996年3月18日、三男は小学校の卒業式直後でした。
現在は家族を持ち、父親と暮らす頼もしい大黒柱となりました。
月日が経つのは早いと思ってきましたが、息子を見ているとやはり歳月の長さを感じます。
母親としては、ただただ息子たちの幸せを願います。
家族が健やかで、小さな幸せに喜びを感じる平凡な人生を送ってほしいです。
送ってくれたお墓の写真を見ながら、しみじみとそう思いました。
玄霧院慈音日厚信士
ありがとう!Mちゃん(*^_^*)