雇われの悲しみを君に

外内

外内の出発点は、和訳であるけれど、それ以降は、ずっーと英訳だ。

つまり、PCTあるいはパリルートであっても、和訳した明細書を庁提出する。

しかし、その後、クライアントへの報告は全て英語となる。

拒絶理由通知書の英訳、応答案の英訳、

意見書案および手続補正書案に至るまでのクライアントとのやり取り、

意見書および手続補正書の提出後はそれらの英訳…

どげんかせんと、いかーん!

仕方がないので、英訳テンプレート集を作成した。

要は、定型文をベースに穴埋め的に英訳をこなそうというわけだ。

和訳とは違うのだよ、和訳とは!!英借文なのだよ!!

飾りじゃないのよ!実務は!(←なんでしょうかね?)

 
もう、限界かも…

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