今日のドジャースVSパドレス
7対5でドジャースの辛勝
その5点はすべて山本由伸のイーニング。。
さらに投球内容が酷過ぎる(まあキャッチャーもよくなかったが)。
ファーボールは言い訳できないし、持ち球が少ないから
カーブ狙いの打者にバンバン打たれる。。
巨人の星風に言えば、山本由伸はおそらく
・・・球質が軽い・・・
という致命的な欠点がある。
その欠点も精密なコントロールでカバーするという対策があるはずだが
コントロールが定まらない。
・・・上野動物園のパンダ同様、山本も日本球界に送り返した方がいいんじゃない?・・・
3ヶ月も休んでポストシーズンの第1試合でこの有様。。
ちなみに、山本由伸に関する以下の記事には、えらい共感した。
https://www.chunichi.co.jp/article/838083
そもそも米国で1球も投げたことのない投手に
メジャーリーグ投手史上、最高年俸を提示する
というドジャース経営陣の判断には疑問。
大谷選手のカリスマ性に目が眩んで、山本に対して判断ミスしたと思える。
大体、山本氏も頼りがいのあるアニキがいる、
という甘えもあってドジャースを選択したんじゃないか?という気がする。
男なら、頼れる人がいないようなチームに乗り込む気概が
必要だったんじゃないだろうか?
そう例えば、野茂投手のように・・・。
山本氏は、先輩方が切り開いたジャングルの道を、
クーラー効かしたベンツでドライブしているように見える
今日、試合を観戦した大勢のドジャースファンは、山本氏を見切った可能性は高い。
ポストシーズンで、山本氏が登板する機会はおそらく、あと「2回」
その2回で結果を出さなければ、通訳の一平氏が着服した金額よりも
遥かに多い山本氏の契約金470億円、、これをドジャース経営陣がどう捉えるのか
興味津々ではある。