【財務省解体デモ】「日本は10年後には崩壊している」壮年男性が財務省の悪事を大暴露
要約です:
- (00:00) 日本の国民負担率が非常に高く、税金が多すぎる。100万円稼いでも62万円が税金で持っていかれる。
- (01:05) ガソリン価格が上がると、物価全体が上昇し、生活が困難になる。政府がトリガー条項を発動しない理由は財務省の影響。
- (02:13) 政府はトリガー条項を実行すべきだが、財務省が特殊法人と利権を守るために阻止している。
- (03:20) NHKをはじめとする特殊法人は、税金で支えられ、職員は高額な給料を受け取っている。これが不公平だと批判。
- (04:27) 昔は一人で働いて家庭を養うことができたが、今は貧富の差が広がり、教育機会の不平等が問題。
- (05:38) 財政の問題は、政治家と官僚が利権を守るために国民を犠牲にしていることに起因する。
- (07:00) 財務省が予算を使い、無駄な事務費や企業への支援を行っているが、国民の生活には反映されない。
- (08:08) 財務省は企業の資産を外国企業に売却し、国民の資産が流出している。
- (09:14) NTTの改革も財務省が利権を維持するために進められており、国民の声が無視されている。
- (10:22) 財務省の影響力を排除し、選挙によって政治を変えることが重要。今後5年が勝負で、10年後には日本は外国に支配される危機がある。