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午後のペンギンblog(1)行動が変われば、世界も変わる!

「戦後」ではなく、ずっと戦争は続いていたことに気づきました。
2~3年以内に日本人が消える前に気づいてください。

【日本有事】中国人の日本侵略に対し、土地を買わせない法律は既に存在していた…政府が放置する理由とは【梅村みずほ 岩屋外務大臣 鈴木法務大臣 国会中継】

2025年03月29日 | ブログ

【日本有事】中国人の日本侵略に対し、土地を買わせない法律は既に存在していた…政府が放置する理由とは【梅村みずほ 岩屋外務大臣 鈴木法務大臣 国会中継】

 

 

【日本有事】中国人の日本侵略に対し、土地を買わせない法律は既に存在していた…政府が放置する理由とは【梅村みずほ 岩屋外務大臣 鈴木法務大臣 国会中継】 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=cX4i7nAHCw0

Transcript:
(00:00) 中国人の日本での土地取得もこの法律を 発動すれば規制ができるま指示系統を精査 してえ条文に書き込めばですねこの法律も 使えるのではないかと国家の存続がかかっ ている問題ですので日本を守れる日本で あることがあの第1なんですねその日本と いう国自体があのなくなってしまっては何 にもならないわけですあの法令で特定の 行政目的に基づいて一定の範囲でえ土地得 を制限するというこれ当然のことながら ありうることでありますであのただまその インバウンドマネーと引き換えに大事な ものを失わないようにしていただきたい 中谷防衛大臣にお伺いしたいんですけれど もいわ外務大臣の聞き意識についてこの ままで良いとお考えかどうかお尋ねいたし [音楽] ますでは続いての質問に行く前にえ経済 安保大臣に関しましては積いたいて結構で ございます大臣にては退していただいて 結構でございます残っていただいても構い
(01:04) ませ ん梅村水君はい委員長ありがとうござい ますではえ外国人外国法人の日本における 土地の権利に関する法律外国人土地法は どうかという問題でございますこちら対象 14年からありますけれどもそこでは総互 主義が歌われているわけなんですね すなわちま中国人の日本での土地取得も この法律を発動すれば規制ができるという ことになるんですけれどもできないと聞き を呼んでおりますなぜなんでしょうか 合わせてえ衆議院の予算委員会では石総理 がこの外国人土地法の議論に絡みまして 政府として立法措置も含め何をすべきかと いうことについて検討を進めそして必要な 措置を講じて参りたいと前向きな答弁をさ れていますが法務大臣は総理やその他関係 閣僚の皆様とどう話を進めていかれるのか お伺いします鈴木法務大臣 あの今梅村先生ご指摘のこの外国人土地法
(02:09) えご指摘のようにえ対処14年制定という ことで第日本帝国憲法課での制定になり ますであのこの内容としては一定の場合に 外国人のえ土地取得等政令でえ制限できる ということとしておりましてまさにこの 政令に包括的拍手的にえ認してるまそう いった形態となっておりますえということ でまその日本語憲法の第41条当に違反 する恐れがあるということが指摘をされて いることもありましてま原法憲法化でえま この法律に基づいたえ外国人による土地 取得まこのえ制限これなかなか困難えと いうそういったことで我々としては考え てるところでありますであのまその講談の ご質問であのお答えをさせていだきますと あのま先ほど来お話もございますけどもま ま例えば あのダ会社とかそういったことを考えると まおそらくその内内外無差別でのえ立法と いうことも考えうるのかと思いますでその 意味で言うと一般論として申し上げれば
(03:12) あの法令で特定の行政目的に基づいて一定 の範囲でえ土地取得とを制限するていう ことこれ当然のことながらあり得ることで ありますであのただまその対象の社の財産 権まこれを制限するということになります のでまそれぞれの所管行政になっている 省庁においてまその規制の目的と対応に 応じてあの財産権の保障に反していないか という検討がこれは必要になってくるもの と思いますで特にこれがあの外国人という ことでまあの制限をええ外国人限るという ことになった場合には先ほどえお話があり ましたガッツの問題等々も出てくるとあの 我々としてはあのRセプにおいては外国人 都長ということを根拠にですね留保はして おりますけれどもガで同時にえそこに留保 しておりませんのでまそこのことを考える ととまそこのえ関係で慎重な検討という ことが必要になってこようかとは思います であの先ほどご指摘なあの石総理の答弁と いうことでありますけどもえこの外国人 土地法ということも言及しておりましたが 加えてその新たな立法ということもあの時
(04:15) には言及してると象徴しておりますあの そういった意味であの法務省といたしまし てはその各府省庁において何の目的である のかまその特定の行政目的に基づいたえ 外国人による土地取得等の制限を検討する という場合には私のとしてはえ民事基本 法制を所管する立場からえ府省庁との協議 これは誠実に対応してまいりたいと考えて おります梅村水穂君はいありがとうござい ますあのま内外無差別ということもあり ますけれども国家の存続がかかっている 問題ですのでまこれはどのように別事をし ていくのか真剣に考えねばならず私はです ね白紙委任という言葉もありましたけれど もま指示系統を精査してえ条文に書き込め ばですねこの法律も使えるのではないかと 思っていますまあの大臣がおっしゃって いただいたようにこの目的をちゃんと 見極めてどこの所管でていうのを練って いただくのも当然のことだと思いますので あの急にですね閣僚の皆様による協議を 進めていただいて対応をお願いしたいと 思っておりますホム大臣に置かれましては ご退席いただいて結構でござい
(05:19) ます鈴木 大臣ご退席いただいて結構です 正しい梅村君はいございますまこんな中 昨年の末にはですねや外務大臣が中国富裕 層向けに10年間有効な観光ビザを新設 すると発表されまして私は顎が外れて 転がってどっかに行ってしまったような 状況でございましたけれども本当にあの ますますこれでですね中国人による日本の 不動産取得っていうのが進んでしまうん じゃないかと心配をしておりますがいかが でしょうか岩 大臣大丈夫でしょうか はいあの今回の詐称緩和措置はですねあの あくまでも観行車掌に限定したもので ございましてえその判断に際しましては 入国管理や治安維持に関係する症状とのえ 調整を踏まえた上で決定したものでえ ございますあの実際のえその実施に関して
(06:26) はですねさらに慎重に検討をあの加えて いきたいというに思っておりますがあの 当然のことながら申請ごとに厳格な審査を 行うこととしておりますでこれまでもです ねあの5年有効の数字観光ビザを出して おりましたでそれはあのま国ごとにこう 対応が違うのであの中身は言わないことに しておりますがあの所得上の条件等ですね 負しておりましてまこれを10年にするに あたってはさらに高いえ所得条件を つつけるということになるのでまずあの このことによってたくさんなんか中国の 観光客がえこれによって増えるということ はないという風に考えておりますでその上 でえ外国人による日本国内の不動産取得に つきましてはえ外国人外国人本人が日本に 入国せずともえ可能であることを踏まえれ ばその今回の観光の数字車掌の導入によっ てですねえ人による不動産取得を加速それ
(07:33) が加速されるということではないという風 に考えております梅村水穂君ありがとう ございますあの数の問題ではこの質疑は なくてですねあの何をされるのかっていう ことを考えると所得を上げてるところに また聞き意識があるんですでそのグルメを 楽しみにくるショッピングを楽しむの中に 不動産のショッピングがあると大変だって いうこともあるわけですなのででともあの こう観光の先に何があるんですかそういう ハイレイヤーの方が日本にたくさん入って くるにことによって何が起こるんですかと でいうリスクを考えていただくていうのは 非常に重要なことであると思いますまた そのこのま不動産だけではなくてですね いろんな活動ができる時間的猶予分界に 入ってこれるチャンスがあるっていうこと のリスクというのを見ていただきたいその ように思っておりますでえ大臣の危機意識 が私はちょっと欠如してらっしゃるんでは ないかなと思わざるおいませんで台湾児 っていうのはまさかの話ではないと思って
(08:38) おります一昨日は尖閣所期92時間の領海 侵入で過去最長となっていますその滞在 時間も頻度も高まってきているんですよね で岩大臣は日々緊張感を持って会計の船と 向き合っている尖閣沖合い第11関空会場 保安本部の方とお話をされたことはござい ますでしょうかい 大臣ま私はあの防衛のこともずっとやって きましたがあの会務大臣になる前は自民党 会場保安議連の役員をやっておりましたの で定期的に長官始めですねえ解放の状況は あの報告というかえあの説明を受けてきて おります梅村君説明を受けたということは 実際に第11区のえのとお話をされたこと はないということでよろしいでしょうか岩 外務 大臣あの現にあの獣関空でえ任務に当たっ ておられる方にあの直近お話を聞いたこと
(09:43) はありませんがそれまでの間ま1番このえ なんと言いますかあ厳しい任務に当たって いるのが11関空の方々ですからその状況 については会場保安庁の役員の皆さんから 説明を受けてきところでございます梅村 水穂君是非直接お話聞いてみていただき たいと思うんですね私はあの線画の日の 記念式典に合わせて話を聞いてまいりまし たで人員を増やして宿舎なども非常に設備 が整わない中で日々リスクを追いながら ですね必死に頑張ってらっしゃる方々の 言葉を聞くといわや大臣も色々ご自身の 体中政策に関してあの参考になることが あるかと思いますけれども直接ヒアリング されてみませんか 岩外務 大臣ま今の立場であのどういう風にするの がですねあの現状把握にもも適切かという ことはあの考えてえみたいという風に思い ますけれどもあの私があの危機感を書いて いるというご指摘は当たらないという風に
(10:50) 思っております え先般もあの日中の解消会談やった ばっかりですけれども明らかに事態が エスカレートされているということはです ね大き部長にえ直接あの強く申しをして いるところでございます梅村水穂君はい あの危機意識をお持ちであればなのこと ですねその危機意識を えあの解放の方々と共有するというのも 有益であると思いますので是非とも前向き にご検討いただきたいと思っておりますま 中国の国防動員法ですとか国家情報法の 中身を考えですねまインバウンドマネーと 引き換えに大事なものを失わないようにし ていただきたいというのが私の切なる願い でもございますでは続いて中谷防衛大臣に お伺いしたいんですけれどもいわや外務 大臣の危機意識についてまた政府全体の 安全保障意識についてこのままでよいとお 考えかどうかお尋ねいたします谷防衛 大臣まあの軍事的なあの量の部分におき
(11:57) ましてはあの年々ですね あの中国の軍事力の質と量これあのあの 非常に後半かつ急速に広がっておりますえ そしてあの国防費におきましてもあの公式 発表でももう日本の3倍以上になっており ますしあの海空のアセットえこれまた宇宙 サイバーなど新しい領域の能力各ミサイル もあの強化をあのしてきておりますえこの ような軍事力を背景としてこの尖閣周辺の 階級を含むに周辺の活動を活発化あのされ ておりましてしておりましてま台湾に 対する軍事力圧力も高まってまさらに南 シナ海での力を背景としたあこの埋め立て などえ軍事力の拠点化などを押し進めて おりますでこのようなあの中国の対外的な 姿勢や軍事同行につきましてはあの我が国 を含む国際社会の大変大きな懸念事項に なっておりましてま我が国の安全及び国際 平和を確保し法の支配えこれに基づく国際
(13:04) 地場強化をするまでにですねまこれまでに ない最大の戦略的挑戦でありましてま我が 国の防衛力を含む総合的な国力そして同盟 国同市国等との協力連携により対応すべき ものであろと考えておりますまこの点に つきましてはあの国家安全保障戦略に 基づきまして我が国のあの防衛力の本的 強化を今進めておりましてまあの早期に ですねまず目標を達成するようにですね あの我が国の防衛力も強化をいたしており ます梅村水穂君はいあの岩大臣の危機意識 についてどうかっていうさいはあえてはし ないわけですけれどもあの是非ともですね 私どもの政党日本維新の会は憲法改正で 自衛隊の明記もすべきという立場でござい ます日本を守れる日本であることがあの第 1なんですねその総合主義だとかあの内外 無差別だとかありますけれども日本という
(14:07) 国自体があのなくなってしまっては何にも ならないわけですですのでえ国境だけでは なく内側からもリスクっていうのは迫りき ているのだという聞き意識を高めて いただきますようにお願いします [音楽]


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