【ガイアの法則】これから訪れる衝撃の未来に備えてください。
- (00:00) ガイアの法則とは、地球の文明の繁栄と衰退を繰り返す法則であり、日本人の起源や言語の秘密、今後の地球規模の変革について解説。
- (01:06) 文明の変遷には「聖なるリズム」が関係しており、1611年周期で22.5°ずつ移動するパターンがある。精神主義と物質主義の文明が交互に栄える。
- (02:10) 1995年から日本の淡路島を起点に精神文明の最終地点が始まっていることが判明し、これからの時代について考察。
- (02:57) 文明の移動には「1/2リズム」と「1/16リズム」が関係し、85.5年周期で11.25°移動するポイントも影響を与える。
- (03:54) 16という数字が重要で、地球の自転や文明の周期に関係。さらに32で割った「32のリズム」が二次的な文化の頂点を生む。
- (04:57) 文明は東回りの精神文明と西回りの物質文明が交互に発展し、シュメール文明が最初の精神文明とされる。
- (06:01) エラム文明はシュメールとインダスの中間にあり、最近の発掘でその重要性が再評価されている。
- (07:05) メソポタミア文明との文化的類似性が確認され、5200年前から4700年前に存在。ガイアの法則の周期にぴったり合致。
- (08:09) シュメール文明は西回りスピンのエラムによって滅ぼされ、その後バビロニアが栄えるなど、ガイアの法則と一致する動きが見られる。
- (08:50) 物質主義を発展させる西回りスピンはエラム、メソポタミア、古代エジプトへと移動し、それぞれの文明の最盛期がガイアの法則に沿っている。