最近見た記事で面白い内容のものを見つけました。
それは、【「幸せ」を感じる年収や通勤時間】の統計調査結果。
そこで科学的な統計調査から導きだされた結果は
①幸せを感じる仕事時間は「1週間に33時間」
日本ではいま週に40時間、週休2日制で1日当たり8時間労働。
それが33時間だと、同じく週休2日制で1日当たり6.6時間労働。
これにお昼休みが1時間プラスされた時間が大体の日本の拘束時間ですよね。
そう考えると、イイ線いってる?感じもしますね。
②幸せを感じる年収は「75,000ドル」
日本円にして約600万円という年収あたりまで幸福感があるらしい。
それ以下でも幸福感はあるけれど、それ以上だと幸福感につながるとは限らないということらしい。
でも①の仕事時間でもうちょっと収入が多くても幸せだと思うけどね。
収入のためにプライベートな時間が少なくなっていくと幸福感は薄れるかもだけど。
ちなみに
③幸せを感じる通勤時間「20分」だとか。
30分を超えると不満が募るらしい。
ということは、都会に住む日本人はみんな不満だらけということに…
でも、確かに20~30分って理想的かもしれないですね。
それは、【「幸せ」を感じる年収や通勤時間】の統計調査結果。
そこで科学的な統計調査から導きだされた結果は
①幸せを感じる仕事時間は「1週間に33時間」
日本ではいま週に40時間、週休2日制で1日当たり8時間労働。
それが33時間だと、同じく週休2日制で1日当たり6.6時間労働。
これにお昼休みが1時間プラスされた時間が大体の日本の拘束時間ですよね。
そう考えると、イイ線いってる?感じもしますね。
②幸せを感じる年収は「75,000ドル」
日本円にして約600万円という年収あたりまで幸福感があるらしい。
それ以下でも幸福感はあるけれど、それ以上だと幸福感につながるとは限らないということらしい。
でも①の仕事時間でもうちょっと収入が多くても幸せだと思うけどね。
収入のためにプライベートな時間が少なくなっていくと幸福感は薄れるかもだけど。
ちなみに
③幸せを感じる通勤時間「20分」だとか。
30分を超えると不満が募るらしい。
ということは、都会に住む日本人はみんな不満だらけということに…
でも、確かに20~30分って理想的かもしれないですね。