【二回目のウルフギャング・ステーキハウス丸の内店はこちら】
ちょっと贅沢に、ウルフギャング・ステーキハウス丸の内店に行ってきた。
ハワイで食べたステーキが美味しかったので、一度日本でも食べてみたいと思っていたのだ。
口コミでは評価が分かれていて、席と席の間が狭いと書いている人もいたが、私はむしろ店全体は広く感じた。
何かあると店員さん達は"Yes, Sir!!"と叫んでいたが、居酒屋じゃないんだし、落ち着かないので止めて欲しいと思ったが、全体的に対応は悪くなかったと思う。
予め誕生日であることをお店に伝えておくと、ロウソクと花火をたてたパフェのサービスがあり、店員さんがハッピーバースデーを歌ってくれる。
女子会であろう隣のテーブルでは、6人のうち3人がそのパフェをサービスしてもらい、大勢の店員さんの手拍子と合唱で盛り上がっていた。
前菜。
シーザーサラダ。はっきり言って、量が多い。
飲み物は私はフローズンカクテルを注文。あまりお酒という感じがしなかったが甘くておいしかった。
そしてメインは、"STEAK FOR THREE"を注文。焼き加減はお勧めのミディアム・レア。最初は取り分けてくれる。付け合わせはクリームスピナッチを注文。
取り分けてもらった後でもまだこれだけの量がある。
店員さんは3人前で800グラム位あると言っていたが、割とすんなりお腹に入った。日本の高級と言われるお肉は脂が多くて胸焼けするが(実はそんなに高級なお肉は食べる機会がないけれど)、ここのお肉は赤身がしっかりしていて脂も多すぎない。
ハワイのウルフギャングで食べた時や、初めてアメリカでステーキを食べたお店で受けたインパクトと比べて、感動は薄れた気がするが、美味しく頂いた。
しかし、もうひとつの付け合わせのポテトはどうみても頼み過ぎ。
殆ど手つかずだったが、食べきれなかった分は、店員さんが持ち帰り用にパックに詰めてくれた。
全般的に量が多いので、少し控えめかなと思うくらいが丁度良いかもしれない。
別のテーブルで注文されたフライドオニオンリングを見たが、笑っちゃうぐらいの大きさの玉ねぎが積み重なっていた。
最後はカプチーノで一服(泡も多めだったように思う)。
丸の内って、道は広いしブランドもののお店も並んでいるし、お洒落な感じがする。何か雰囲気が違う。
草間彌生の彫刻もあった。
「われは南瓜」"I, the Pumpkin"
ちょっと贅沢に、ウルフギャング・ステーキハウス丸の内店に行ってきた。
ハワイで食べたステーキが美味しかったので、一度日本でも食べてみたいと思っていたのだ。
口コミでは評価が分かれていて、席と席の間が狭いと書いている人もいたが、私はむしろ店全体は広く感じた。
何かあると店員さん達は"Yes, Sir!!"と叫んでいたが、居酒屋じゃないんだし、落ち着かないので止めて欲しいと思ったが、全体的に対応は悪くなかったと思う。
予め誕生日であることをお店に伝えておくと、ロウソクと花火をたてたパフェのサービスがあり、店員さんがハッピーバースデーを歌ってくれる。
女子会であろう隣のテーブルでは、6人のうち3人がそのパフェをサービスしてもらい、大勢の店員さんの手拍子と合唱で盛り上がっていた。
前菜。
シーザーサラダ。はっきり言って、量が多い。
飲み物は私はフローズンカクテルを注文。あまりお酒という感じがしなかったが甘くておいしかった。
そしてメインは、"STEAK FOR THREE"を注文。焼き加減はお勧めのミディアム・レア。最初は取り分けてくれる。付け合わせはクリームスピナッチを注文。
取り分けてもらった後でもまだこれだけの量がある。
店員さんは3人前で800グラム位あると言っていたが、割とすんなりお腹に入った。日本の高級と言われるお肉は脂が多くて胸焼けするが(実はそんなに高級なお肉は食べる機会がないけれど)、ここのお肉は赤身がしっかりしていて脂も多すぎない。
ハワイのウルフギャングで食べた時や、初めてアメリカでステーキを食べたお店で受けたインパクトと比べて、感動は薄れた気がするが、美味しく頂いた。
しかし、もうひとつの付け合わせのポテトはどうみても頼み過ぎ。
殆ど手つかずだったが、食べきれなかった分は、店員さんが持ち帰り用にパックに詰めてくれた。
全般的に量が多いので、少し控えめかなと思うくらいが丁度良いかもしれない。
別のテーブルで注文されたフライドオニオンリングを見たが、笑っちゃうぐらいの大きさの玉ねぎが積み重なっていた。
最後はカプチーノで一服(泡も多めだったように思う)。
丸の内って、道は広いしブランドもののお店も並んでいるし、お洒落な感じがする。何か雰囲気が違う。
草間彌生の彫刻もあった。
「われは南瓜」"I, the Pumpkin"
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