黒い沙時計

のんびりした日記なので未更新も長引く事もあります。
現在遊んでいるゲームをすらすら~っと好きな事を書いていきます。

[ガンオン]君は生き残びる事ができるか『ムリス』

2016-08-27 12:16:39 | ガンダムオンライン(細々と更新)
【戦闘】
俗にいうMS戦と呼ばれる技術です。これに関しては私は専門外なので説明が難しいです。


【凸】
呼び方は『とつ』、又は『ジム』です。ガンダムオンラインでは『とつ』の意味で覚えておいて良いかと思います。


【初動凸】
例としてニューヤークで“A-3-1-X”と言うのがチャットで流れる事があります。

この際は大雑把に書くとこういう事です。

“A”から出て数字拠点“3”と“1”を制圧、または通り“X”へ攻撃を仕掛けると言う事ですね。
制圧じゃない場合は“通る”とか“通って”とか“踏まずに”と言われるのでその通りに動けば問題無いかと思います。
チャットが流れない場合は“自分の感覚を信じて”攻撃を仕掛けましょう!
(本拠点攻撃をするMAPかそうじゃないかはMAPによって変わります。)


【支援方面】
更新
これはレーダーの事を指します。“レーダー更新”と言う事でも呼ばれますね。
更新と言うのはレーダーは稼働時間と呼ばれる“レーダーが機能する時間”があります。
稼働時間はレーダーの種類によって違いますが...

○:低コストレーダーポッド
(コスト280以下)


○:中コストレーダーポッド
(コスト240~300まで)


○:高コストレーダーポッド
(コスト300以上“例外有り”)


となります。
ボリノーク・サマーンなのですが...コスト300で高コストレーダーポッドを持てます。
この仕切りが分からないのですが実はコスト300で中コストレーダーポッドを持っている機体もあります。

連邦軍
陸戦型G(ジムヘッド支援装備)
陸戦型ガンダム(コンテナ装備)

この2つは例外でコスト300で中コストレーダーポッドしか持てません。
(運営はこの部分を忘れてボリノーク・サマーンにコスト300に高コストレーダーを持たせた可能性があります。)

また高コストレーダーにも2種類存在があり
『改良型レーダーポッド』
『アンチステルス・レーダーポッド』
が存在します。ちなみに上のレーダーはどれも稼働時間や範囲は一緒です。


○:改良型レーダーポッド

低コストレーダーポッドや中コストレーダーポッドの種類の範囲を強化した種類です。
ジオン軍の高コスト、共有機体では『アイザック』『ボリノーク・サマーン』がこの種類になります。

過去に『ピクシー(フレッド機)』が暴れてた事により作られたレーダーになります。


○:アンチステルス・レーダーポッド

連邦軍の高コストに支給されているレーダーポッドです。
これは通常のレーダーとは違い、レーダーに映らない機体もレーダーに映す事が可能です。
(俗にいうステルスモードと呼ばれる相手にも有効です。)

過去に『イフリート・ナハト』がステルスモードで暴れていた事により作られたレーダーになります。

普段から使われるレーダーは“稼働時間が長いレーダー”を使われた方が無難です。
通常タイプのレーダーに慣れてきたら広域型や耐久型(高稼働型)などに変える事をおススメします。

“稼働時間の目安”
Nレーダー:5分
軽量レーダー:4分
耐久型レーダー:9分
広域型レーダー:2分

と覚えておけばいいかもしれません。
(高コストの場合は通常のレーダー(N)の稼働時間を最大まで強化しておく事でモジュールを追加しない状態で更新に間に合います。)



うん、レーダーの事でこんなに書きました。本来は違う目的の記事だったんですが...レーダーは種類が多い上に種類も豊富ですからね。