◇：最初にこの日記に関して。
これから書く日記は２０１５年７月２７日製作の一度没にした日記です。
ガンオン日記などが完成してから書く予定だったボリノーク・サマーンのレビューを紹介していけたら面白いかなと思って書こうとしました。
ガンオン超Ｗｉｋｉにはすでにある程度の情報が載ってるしある程度の日記の内容は消しています。
そしてＤＸ３６が出て日も経ってるから私は私で我流の“機体に関して色々批判する”スタイルでやってみたかったんです。でもメモ帳にメモを取った際に“キレ要素が足りない”と気が付いた所で、ある程度まとめたんですが結局大した怒らずに終わってしまったんです。今回のボリノーク・サマーン自体キレる要素を見つけるのが難しくてです。かなり無理しないとダメなほどです。機体的に大きいのが欠点ですが、武装面がまとまり過ぎて高性能なんです。
で、色々とメモ帳の内容をいじってみたところ...やっぱり支援機乗りには見てもらうべきだと思ったのです。
これは知っておいてもらいたいのですが“今回はキレ要素が足りない事”と“一度ガンオン自体を消してしまって一部新しいＳＳに切り替えている事”
一番重要なのは毎度いつもの事で“私の日記でマジに受け取らない事”
そこは宜しくお願いします。
それでは楽しんでいただけると幸いです。
◇：ボリノーク・サマーン
支援機の支援方法を根本的に変えてしまうであろう性能を持っている機体です。
まず回復方法について...簡易的なＡＥＤを持っている点を挙げられます。
<<リペア・ビーム・ガン>>
これに関しては高コストの改良リペアトーチと性能は一緒です。
<<シザースクロ―>>
これはレンタルなので強化も中途半端です。
が、これ最大まで強化したら回復量６６００です。
...ちょっと待て、回復６６００？これが半端ないんですよ。
まずＡタイプで味方にＤ格闘を繰り出すと１，２５倍回復量が上昇します。
Ｄ格闘の回復量は何と８２５０になる訳です。
これでまだ調べてませんが、コンカスが乗ると非常に凄い回復量を発揮する訳です。
私の計算なのであってるか分かりませんが...
(コンカス３の場合...)
６６００＋１０％×１．２５＝９０７５
(コンカス５の場合...)
６６００＋１５％×１．２５＝９４８７．５
こうなる訳です。
でもこれでも１万に回復量が届いてないのです。
この事から今後は支援機で１万の回復量をたたき出す支援機が出るかもしれませんね。
これはレーダーが戦場に少なくなる予感はしますが...恐らく将官戦場は大丈夫だと思います。
その辺を理解してますからね。
問題は佐官戦場です。
このボリノーク・サマーンを入れてレーダーがおろそかになる戦場が多発する可能性が高いと思います。
でもそこで...ボリノーク・サマーンをレーダー機として使う場合は凄いんですよ。
まず装備されているレーダーは『高コストが使うＮレーダー』で改良レーダーなのです。
さらに『索敵機要請グレネイド』や『複合探知システム』を両方持てると言うしまつ。
ようするに索敵系３つ同時に持てると言う事です。
さらにコストは３００、ＣＴも高コストレーダーの稼働時間よりも低い為、レーダー機としての活用方法も出てきます。
<<キレポイント>>
何故索敵系の持てる制限をコストが２０も高いアイザックにしなかったのか。アイザックはいつまで経っても不遇ですね。
何て言うか...アイザックの存在意義を理解している？
これなら索敵機要請グレネイドを持っていないアイザックはいらないし、さらにアイザックの場合は索敵機要請システムとレーダーを同時持ち出来ないのです。なのに何故コストが２０も低いボリノーク・サマーンが持てるのか。ちゃんと機体が何々あるかとか、データに出してないんでしょうね。お粗末な運営です。運営の答えが『連邦軍のＤＸ．２７はゴミしか入れてませんよ。』と言っているような物です。
てか、戦場でジオンの方もガルスＪすら見かけないんですが...ようするにその場限りで期待させてお客様のお金だけを摂取するゴミしか入れてなかった訳です。
どういうデータの管理をしているんだ？バンナムは。
<<ここまで>>
支援機の動きを根本的な部分から一新させるような支援機です。
○：連邦の方はジオン側にステルスが居る為、レーダーはアンチステルスを使う事をおススメします。
○：ジオン側の場合はアンチステルス持ちがそもそも居ない為、こいつのレーダーで事足りる訳です。
(レーダーは最大強化でＮレーダーなら５分くらいで更新時間です。)
◇：機体を使うコツ
シザースクロ―
○：Ａタイプを空中でＮ格闘をすると真下に落ちる。
○：Ｂタイプの場合は少し前へ進む。
Ｂタイプが通常の格闘と同じような感じでしょうかね。
Ｄ格闘時のシザースクロ―の当たり判定は爪の部分です。
お腹で回復させようとしたら５０ｍでも届かない場合がある為、必ず右手で当てるように工夫していきたいものです。
これから書く日記は２０１５年７月２７日製作の一度没にした日記です。
ガンオン日記などが完成してから書く予定だったボリノーク・サマーンのレビューを紹介していけたら面白いかなと思って書こうとしました。
ガンオン超Ｗｉｋｉにはすでにある程度の情報が載ってるしある程度の日記の内容は消しています。
そしてＤＸ３６が出て日も経ってるから私は私で我流の“機体に関して色々批判する”スタイルでやってみたかったんです。でもメモ帳にメモを取った際に“キレ要素が足りない”と気が付いた所で、ある程度まとめたんですが結局大した怒らずに終わってしまったんです。今回のボリノーク・サマーン自体キレる要素を見つけるのが難しくてです。かなり無理しないとダメなほどです。機体的に大きいのが欠点ですが、武装面がまとまり過ぎて高性能なんです。
で、色々とメモ帳の内容をいじってみたところ...やっぱり支援機乗りには見てもらうべきだと思ったのです。
これは知っておいてもらいたいのですが“今回はキレ要素が足りない事”と“一度ガンオン自体を消してしまって一部新しいＳＳに切り替えている事”
一番重要なのは毎度いつもの事で“私の日記でマジに受け取らない事”
そこは宜しくお願いします。
それでは楽しんでいただけると幸いです。
◇：ボリノーク・サマーン
支援機の支援方法を根本的に変えてしまうであろう性能を持っている機体です。
まず回復方法について...簡易的なＡＥＤを持っている点を挙げられます。
<<リペア・ビーム・ガン>>
これに関しては高コストの改良リペアトーチと性能は一緒です。
<<シザースクロ―>>
これはレンタルなので強化も中途半端です。
が、これ最大まで強化したら回復量６６００です。
...ちょっと待て、回復６６００？これが半端ないんですよ。
まずＡタイプで味方にＤ格闘を繰り出すと１，２５倍回復量が上昇します。
Ｄ格闘の回復量は何と８２５０になる訳です。
これでまだ調べてませんが、コンカスが乗ると非常に凄い回復量を発揮する訳です。
私の計算なのであってるか分かりませんが...
(コンカス３の場合...)
６６００＋１０％×１．２５＝９０７５
(コンカス５の場合...)
６６００＋１５％×１．２５＝９４８７．５
こうなる訳です。
でもこれでも１万に回復量が届いてないのです。
この事から今後は支援機で１万の回復量をたたき出す支援機が出るかもしれませんね。
これはレーダーが戦場に少なくなる予感はしますが...恐らく将官戦場は大丈夫だと思います。
その辺を理解してますからね。
問題は佐官戦場です。
このボリノーク・サマーンを入れてレーダーがおろそかになる戦場が多発する可能性が高いと思います。
でもそこで...ボリノーク・サマーンをレーダー機として使う場合は凄いんですよ。
まず装備されているレーダーは『高コストが使うＮレーダー』で改良レーダーなのです。
さらに『索敵機要請グレネイド』や『複合探知システム』を両方持てると言うしまつ。
ようするに索敵系３つ同時に持てると言う事です。
さらにコストは３００、ＣＴも高コストレーダーの稼働時間よりも低い為、レーダー機としての活用方法も出てきます。
<<キレポイント>>
何故索敵系の持てる制限をコストが２０も高いアイザックにしなかったのか。アイザックはいつまで経っても不遇ですね。
何て言うか...アイザックの存在意義を理解している？
これなら索敵機要請グレネイドを持っていないアイザックはいらないし、さらにアイザックの場合は索敵機要請システムとレーダーを同時持ち出来ないのです。なのに何故コストが２０も低いボリノーク・サマーンが持てるのか。ちゃんと機体が何々あるかとか、データに出してないんでしょうね。お粗末な運営です。運営の答えが『連邦軍のＤＸ．２７はゴミしか入れてませんよ。』と言っているような物です。
てか、戦場でジオンの方もガルスＪすら見かけないんですが...ようするにその場限りで期待させてお客様のお金だけを摂取するゴミしか入れてなかった訳です。
どういうデータの管理をしているんだ？バンナムは。
<<ここまで>>
支援機の動きを根本的な部分から一新させるような支援機です。
○：連邦の方はジオン側にステルスが居る為、レーダーはアンチステルスを使う事をおススメします。
○：ジオン側の場合はアンチステルス持ちがそもそも居ない為、こいつのレーダーで事足りる訳です。
(レーダーは最大強化でＮレーダーなら５分くらいで更新時間です。)
◇：機体を使うコツ
シザースクロ―○：Ａタイプを空中でＮ格闘をすると真下に落ちる。
○：Ｂタイプの場合は少し前へ進む。
Ｂタイプが通常の格闘と同じような感じでしょうかね。
Ｄ格闘時のシザースクロ―の当たり判定は爪の部分です。お腹で回復させようとしたら５０ｍでも届かない場合がある為、必ず右手で当てるように工夫していきたいものです。