前々から自己申告している通り、廣瀬さんはクリスチャンです。洗礼も受けています。聖書、標準装備してます。
「地縛霊」とか「霊魂」とか「怨念」とか、事故物件に絡む恐怖心を生む概念って、仏教的な??考えからくるものが多いんですかね?神道?ブードゥー?WHAT??
他教の内容がクリスチャンの私には分からないのでそもそもその辺もわかりませんが。
でもキリスト教にも「悪霊」って存在や、「霊」「み魂(たま)」とかって考えが、あります。死んだら魂、体から離れます(同じ“たましい”って単語を使っているけれどこの魂が他教のいう魂と全く同じ概念かは私には分かりません)。そういう人間の死後についての教えも、ある。クリスチャン的に「祟り」とか「化けて出る」ってのはないな、っていうのはわかるんですけど、でも海外にはエクソシストが悪霊付きの少女と闘ったり、古いお屋敷に今も棲みつく悪霊が悪さを・・・とかやってますじゃんか、テレビで。カトリックか聖公会か何か知りませんけど。あれって何??と。私のおうちでも出ちゃったりするの?(ドキドキバクバク)って、思ってました。
そしたら分かりやすい解説をしてくれているチャンネルを見つけました。
つまり、死んで成仏していない地縛霊というものはいない!
事故物件でもし何か怖い現象があるなら、それは人の恐怖心や不安感につけこんで死(=罪)に引っ張ろうとする悪霊のしわざ!!
ということですね。悪霊は巧妙に人間を神への信頼・信仰から引っ張り落そうと企んで悪さしてきますが絶対に神には勝てないので、
つまり、
神に守られたクリスチャン(聖霊内住✨)の住む事故物件には悪霊は働けないので私の住む家には絶対に霊障的なものはない!!!(ドンッ!)
クリスチャンの私はすごく腑に落ちますが、ノンクリスチャンの人はどうなのでしょうか???
でもほら、人間弱いから、特に私はメンタル弱弱だから、そうは分かっていても、怖いものは怖いよ。
そういう弱さに付け込んで、どーせ今夜あたりさっそく悪霊が・・・・ひ、ひえ~~~っ(汗)