2007・3・27
きまぐれに書いた散文
タイトルなし。
すべての予定をキャンセルして
これからの予定はいれないで
あなたのために生きよう
あなたはきまぐれに
わたしに会いにきてくれればいい
見えない鎖で縛られて
痛くて苦しい。
簡単に解けるものなのに
わたしは自分の意志で
それを解かないの。
わかる?
そうやって生きていくほうが
わたしには合ってる。
束縛は嫌い。
でもこれは束縛なんかじゃない。
いつでも逃げられる檻に入っているかんじ。
逃げ出さないのはそこに存在しているという
安心感。
わたしの居場所が保証されているんだもの。
愛だと思っていたけれど
それとは少しちがうのかもしれない。
わたしは存在を保ちたいだけなのかもしれない。
呼吸しているだけじゃ
わからないから。
また不安定な時期に突入しました。
生理前の1週間・・・
地獄のようです。
きまぐれに書いた散文
タイトルなし。
すべての予定をキャンセルして
これからの予定はいれないで
あなたのために生きよう
あなたはきまぐれに
わたしに会いにきてくれればいい
見えない鎖で縛られて
痛くて苦しい。
簡単に解けるものなのに
わたしは自分の意志で
それを解かないの。
わかる?
そうやって生きていくほうが
わたしには合ってる。
束縛は嫌い。
でもこれは束縛なんかじゃない。
いつでも逃げられる檻に入っているかんじ。
逃げ出さないのはそこに存在しているという
安心感。
わたしの居場所が保証されているんだもの。
愛だと思っていたけれど
それとは少しちがうのかもしれない。
わたしは存在を保ちたいだけなのかもしれない。
呼吸しているだけじゃ
わからないから。
また不安定な時期に突入しました。
生理前の1週間・・・
地獄のようです。