シンカリオン74話（続き）

続き。

・シンカリオンが「武器とも取れる存在」だから、武器と取らない場合と武器と取った場合の2つの視点があるんじゃないの。
ビームライフルは所持資格が要らないって。

「今こそ　シンカリオンを攻めるチャンスだ！
ブラックシンカリオンで行くぞ！」（70話）

「ここは戦場だ
俺たちは　敵と戦っているんだぞ！」（65話）

セイリュウくんは地上に来る前も来た後も、シンカリオンを武器だと思ってそう。

・近くでビームライフルの体験できるとこないかな…。実際に見て、話を聞いてみないと分からん…。

・左から、アキタ・ツラヌキ・シノブ・アズサ（後ろ姿）。中央奥に出水指令長。
・ハヤトくん、どうした？後ろに下がって。
・不安？
・「わかりました　E5MkⅡおよび　923ドクターイエローの地底世界ゆき　私がなんとかしましょう」
（アズサ）「そうこなくっちゃ」
（ツラヌキ）「さすが　出水のだんなだぜ」

当然のように二人で行くことになってるな。
ホクトさんが「今こそ　オレ達大人が動くときだ」と言っただけで、別にハヤトくんはどうするとも言ってない。
シノブくんとアキタくんはどう思ってるんだろう。

・（スザク）「問題は　どうやっていくかね（→）
セイリュウは　地上から　シンカリオンが入れないよう（→）　とびらを閉ざしたわ（→）
私もあなた達を送れるだけの　ルクスヴェテは　もってないし（→）
そのほかに道はないわよ」
・シャショット心配そう。
・ウイスキーなら、アクアヴェテ…。
・…キリンってロックでお酒飲んでなかったっけ。バーは二回使ったけど、スザクは？
肉とアルコールがタブーってなんだろう。
・多すぎ…。
・ホクトさん、どこ？
・「オレたちは品川から西にむけて　長いトンネルを開発している」
（ヤクモ）実はそのトンネルは地底世界の　線路とつながっているんだ」
「それって　つまり…」
「ああ　それを使って　ブラックシンカリオンのもとへ　いってくれ
せめてもの罪ほろぼしだ」
・本当に罪ほろぼしだと思ってる？
・出水指令長が腹黒いのか、ヤックンが腹黒いのか。どっちもか。
・いつ大宮支部所属になったっけ？総指令部は認めた？
・ブラックシンカリオン・オーガ・MkⅡをつくったのって、クラシキ重工？
・いつもより二人とも動作がゆっくりめなような。
・「私達の世界のトンネルが　地上とつながってたなんてね」
「そういうことか」
「えっ？」
（出水）「我々がおもむいたとき　なぜ地底にE5MkⅡがあったのか（→）　疑問に思っていた（→）
八代所長が地底にむかったのは　E5が開発されたずっと前…（→）
E5の情報など　もっているはずはない（→）
しかし　これで　謎が一つとけた（→）
クラシキ重工とエージェントソウギョクが　つながっていたために（→）
地底に　我々の情報がもれていたんだ」
・割とさらっと色々言ってんだけど、全員が聞き流しているってことは超進化研究所では周知の事実なの？

「今から8年前。シンカリオン試作機の開発中に、トラブルが起きた」（39話）

事故に巻き込まれた家族には、試作機のトラブルってことになってるのかな…。
でも、
「シンカリオン確認試験車、応答ありません」
って58話でモブが言ってたし、表向きは試作機のテストだったんでないの？
彼が地底に向かったっていうのは、どこまで知らされていたんだろう。
まあ、おじさんが作りたいのはシンカリオンの方だね。
・新幹線の形をしているから、ややこしくなる…。
・全区間新幹線化して新幹線が増えれば、シンカリオンもいっぱい作れるわね〜。
・スザクさんは地下のどこからシンカリオンが出てきたと思ってたんだろ…。
ビャッコとゲンブはどこまで知ってるの。ドクター・イザの目は、左右それぞれビャッコ・ゲンブと同じ。
・フタバさんの後ろに、左からシノブくん・アキタくん・ツラヌキくん・アズサちゃん。
・出水指令長とスザクさんは同格？
・クラシキ重工さんの関連会社が　品川から新たなトンネルを開発していると伺いました（→）」
・フタバさん？どこ見てるん？
・「早速　我々のスタッフに　社会科見学を　させているところです」
・総指令部の幹部変わった？
・関連会社とかｗ『クラシキ重工さん』って呼び方にしても生々しいなー。
・トップってこの程度のことしか言わないもんなのかね。
・八代所長も地底に向かった時に超進化速度で移動してるっぽいけど、超進化速度ってなんじゃ。


・セイリュウくん、善戦してるな。
・「勝つ必要などない
お前を道づれにさえ　すれば…」

この子、かわいそうだな。
・他がいい加減なせいで…。
・八代所長も変形したシンカリオンE2をカイレン達に見せつけて、交渉を有利に進めようとしたとか？
・「ハヤト　なんで来た？」
「いったでしょ　新幹線の線路は　つながっていくって」

62話のハヤトくん・アズサちゃんと同じ問答を…。
彼が通路を塞いだ訳だし、移動手段を尋ねているのでは…。クラシキの穴のことは言えないだろうけど。
・そこでアキタくんがちょうどよくｗ
・「そうだ！北も…南も…」
「東も…西も…」
（シノブ）「昔も…今も…」
「うん　たとえ今は　はしっていない地域でも（→）
信じ続ければ　いつかかならず（→）　つながることができる」
「ハヤトは…みんなは…
種族も　思いも　どんなへだたりがあっても
かならず　つなげられる」
（アズサ）「セイリュウだって　わかってんでしょうが」
「だから　みんなのところに帰ろう」
「おまえら…」

・フタバさんがアキタくんに指示出してたのか、アキタくんが察しただけなのか。
・「じゃまをするのであれば　破滅しかないぞ（→）　速杉ハヤト」
「オレ達に破滅なんてない
線路のつながるところには　かならず　なにかがうまれる
それが新幹線
それがシンカリオンだ」
「ハヤト…」
「いくよ　セイリュウ
デュアルグランクロス！」

キリンはハヤトくんが応じていたらどうするつもりだったんだろう？
64話と同じなら、これって交渉のチャンスを潰してることになるんでない。
・内密に処理しようとしてるように見えてきた…。相変わらず話が噛み合っていない。
・「じゃまをするな」

じゃまをしなかったらどうなる？
・ヒトはヒトらしく断絶の道を歩んでいるな…。
・銃が一丁だと『お父さん』なんだよ。
・大爆発した。
・え、転送？終わってないの？
・転送ってどういう仕組みなん？
・「山梨を経由して　名古屋につながっています（→）
名古屋支部への転送であれば　できるかもしれません」
・タイムリーな…。
・大宮の人の不手際で、名古屋の街を危険に晒してすみません。
・ここでトドメ刺せないの？
・責任の押しつけ合い？
・関わらない方がいい気がする…。
・武器ぶん投げた。
・おっさん対決じゃーん。
・ブラックシンカリオンって、新型も旧型も便利よね。
・まだこんだけ余力あるか。
・ごめん、不安になるわー。
・会議の様子も映ってますが…。
・量多すぎじゃない？皆に知ってもらう前に、通り過ぎてしまわない？
・アキタくんがしっかり目を開けてるのも珍しい。
・だからこまち残留なのね…。
・君ら幼児だったし…。
・次がつばさ。
・終着駅も近いか。
・〈（アズサ）これは　ウソでもなんでもないの
本当の話
新幹線が大好きなだけの　普通の小学生が　
仲間たちと一緒に鉄道と街と　人々の安全を守り続けてきた
ほとんどの人に　知られることなく
未知の存在と戦って　異世界との架け橋をつくって　新しいきづなをつないできた〉

・おじいちゃん、髪あるのかよ！！！
・おかしいよ、そんなの。ニット帽被ってたら、その下の髪はないはずでしょ。
・〈そして今　その終着駅が近づいてる
だからみんな　お願い　どうか…〉
・完全にハヤトくんと愉快な仲間たち。
・まあ、フタバさんに一人のヒーローがいたんだから、アズサちゃんにもいるはずなんだよな。幼馴染の。
・♫〜もっと！続きを教えて
・続き？
・九州新幹線全線開通…。
・少し怖がってください。
・ダークフミキリガン…。
・セイリュウくんの一番の変化は、頭脳派になったこと。
・ブラックシンカリオン、便利だなー…。

・〈オレ達は　絶対に止まるわけにはいかない〉
・ふーん。
・総力戦で終われるかしら。


寝るだけ無駄だわ…。