事務所に No.2128

かかってくる電話

当然、お客様から！です。

アシストの3名の事務メンバーがテキパキとお客様のご要望にお応え

しています。

年末控除証明書の再発行

住所変更

車両入替

事故連絡

そうです。保険代理店業務のすべてがアシスト本社にかかってくるのです。

いや、それって当然でしょ？と思うかもしれませんが

代理店によっては各営業社員の携帯電話が全て！というところもあります。

かくいう私も過去はそうでした。

携帯電話で24時間対応！って

私の仕事は多くのお客様とお会いして、保険の大切さをプレゼンする事であって

私ではなくても、もっと優秀に、スピーディーに電話対応ができる事

それを考えたとき、それは事務所へ「お客様がいかに電話をしてくださる事か」だったんです。

だって、1時間の商談が終わった時に着信5件があったら　え！っと思いますよね。絶対に事故だったんだって

お客様との商談中は私の携帯電話は必ず会社に転送になっています。

お客様との商談中は全集中で臨むものであり、携帯電話の着信で、貴重なお客様との商談時間を割いてはいけない

との持論があります。（これは色々考えはあるでしょうが…）

緊急を要する電話であれば、なぜ5回も電話をしているのに！出ないんだ！とお客様も思うでしょうし

それが1回のコールで会社に転送になり、スムーズに事故対応を会社のメンバーが受ける事が出来れば

お客様もご安心でしょう。

そのために、アシストの事務メンバーには事故対応、車両入替、諸々が完璧にできるように訓練されています。

転送になったお客様の事故対応後、商談が終わった私からお客様へ必ずフォローを入れます。

転送、失礼しました。ご安心ください。事故受け付け、初動対応は完了しています。と

これでOkですよね。もちろん事故経過や報告などは私より随時お客様へ電話連絡をしています。

大切なのは、急を要するお客様からの事故連絡を「自分」しかできない！のではなく「会社全体」でフォローが

できる事ですよね♪