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年齢が若いお客様がたくさんいらっしゃいます
車に乗りたての18歳のお客様
働き始めて、生命保険を一緒に考えた20歳のお客様
ご結婚をされ生命保険の大切さをご理解いただいた23歳のお客様
皆さんとってもキラキラしてる
新しいフィールドでこれから始まる仕事に意欲を燃やしていたり
家族を守るために一生懸命働いていたり
自分を信じて夢を追っかけに海外にチャレンジしようと計画したり
自分が18歳や20歳だった頃、考えていた事や思っていたことが
ダブって見えて、当時の記憶がよみがえってくる
「夢」があるんでしょうね
話しているだけで、ワクワクしてきます。
「海外に行って、自分を試したいんです」
以前ブログでも紹介したお客様 まさにチャレンジャー
純粋に応援したい
年齢が経つにつれて、どこか現実的になり
「夢を追っかける」なんて言葉も発しなくなった
「できる」じゃなくて「やれない理由」が先にたってしまう
自分自身18歳の頃の「なんでもできるよ」的な考えから
30歳の今「なんでもできない」「無理」という発想が
考えの大半を占めてやしないか??
若くてチャレンジャーなお客様と触れ合う度に
そう思ってしまいます。
自分では気が付かないうちにもしかしたら、自分の可能性を
狭めてしまっているかもしれませんね。
アシストでは毎月必ず行っていた「明日への自己宣言」
3ヶ月間インターバルが開いてしまっていました。
これじゃ「夢」も錆びるわけだ
改めて書き直し
もう一度自分自身の「夢」「目標」を設定したら
毎日の仕事が「ちょっと違う毎日」になった気がしました。
よーすけ
応援してるよ!そして俺も夢に向って頑張る!
進藤
また話を聞かせてな
目的と、ゴール設定を明確にしたら
あとはその手段だけ
一歩一歩前に進むのみ
&友達、お姉ちゃん、両親への感謝も
忘れずに
一年後に自分がどうなっているか?
どうなっていたいか?
大分描けてきた気がします!!
目標もって毎日過ごすと、今までと違ってきた気がします。
おひさしぶりです!
何か楽しいことを考えているみたいですよ
応援してあげましょうね
よーちゃん、がんばって!!
私も応援してるよ