プロの物書きの端くれとして言わせてもらうなら、ツイッターで「じゃあ、見なければいいじゃン」というのは、禁句。公に言葉を発信するという事は、必ず反対意見も出てくるということだから。その覚悟がある者のツールなンだよ。(小池一夫)
ゆうきまさみ先生画業35周年記念サイン会&トークイベントご参加頂きました皆さまありがとうございました!
皆さまのホワイトボードへのメッセージはサイン会終了後に先生は一つ一つ読まれていました。その姿にウルッと感動。
皆さまのお気持ちを先生に伝えれる機会を少しでも作れたのかと。
先ほど帰宅しました。関係諸氏の尽力と、足を運んでくださった読者の皆さんが作る暖かい雰囲気のおかげで、楽しいサイン会になりました。ありがとうございました!ヽ( ´▽`)ノ #ゆうきまさみ35
あの物語は技術者の絶望、と読むのですか。であれば、さらなる絶望を女性に与える恋愛物語は要らないのではと思いました。「富野由悠季が語る、宮崎駿の『風立ちぬ』」
bit.ly/1FbDQ0o
商人「この矛はどんな盾でも貫きます。一方この盾はどんな矛でも防ぎます」
客「じゃあその矛でその盾を突いたらどうなるの?」
商人「例外を投げます」
客「例外」
@yakotae そういうのは、やるなら応募制にするべき。先生が生徒を老人接待に斡旋すんな。
@yakotae 生の中学生に揉まれてこそ、真の地域交流。二度と来ないとしてもwww
男の娘という存在も (゜O゜)\(- -; @lunch0930 ♪女に~産まれて~喜んでくれたのは~ @遊 @烏 やってることは女衒と変わらん (^_^;)
おれの作品に黒だの白などない。言うたらキャリア全てが黒歴史だ。RT @grayengineer パイレーツとひばりくんは電子書籍で持ってるけど、たぶんひのまる劇場はなかった気がする。まあ、江口寿史先生としても黒歴史だろうしなw
昨日のゆうき氏イベント&サイン会では、究極超人あ~るからでぃす×こみまでの複製原画を展示しました。ホワイトボードに皆さんが沢山のコメントを書いてくださり、それを嬉しそうに読むゆうきさんです。皆さんのコメント面白くって沢山笑いました! pic.twitter.com/erHMzeLn3O
1)2008年6月、東電の土木調査グループは、福島第一原発にそれまでの想定をはるかにう上回る15・7mの地震津波が起きるシミュレーション結果を報告した。(添田孝史『原発と大津波 警告を葬った人々』岩波新書)
2)2008年6月、福島第一原発に15・7mの地震津波が起きるという社内チームのシミュレーションを「そんな高い津波は来ない」と潰した一人が当時の吉田昌郎・原子力設備管理部長だった。3・11当時の同原発所長である。(添田孝史『原発と大津波 警告を葬った人々』岩波新書)
3)この本を読むと、吉田昌郎氏はまさに原発の地震津波対策をつぶした東電の意思決定者の一人であって、原発事故処理での「決死の覚悟で~」「男の中の男」的な記述は、フェア、公平さに欠けた情緒的な評価でしかないことがわかる。(添田孝史『原発と大津波 警告を葬った人々』岩波新書)
4)2008年6月に吉田昌郎・東電原子力設備管理部長(3.11のときの福島第一原発所長)が「同原発の地震シミュレーションを握りつぶす」ことを了承したのが、3・11のときに首相官邸に詰めていた連絡役の武黒一郎・原子力立地本部長だった。(添田孝史『原発と大津波 警告を葬った人々』)
5)つまり3・11当時、福島第一原発所長(吉田昌郎氏)と首相官邸にいた東電の代表(武黒一郎氏)はどちらも「同原発の地震津波シミュレーションを握りつぶした本人」ということだ。(添田孝史『原発と大津波 警告を葬った人々』)そりゃ「ばれないか、責められないか」とヒヤヒヤしたことだろう。