ALJ

移転しますた ばいなら 移転先は「ALJ2」で検索

民主党は一生、政権の準備「だけ」していてください

2005-02-28 18:41:19 | 民主党
451 名前:日テレ凸屋 外伝[] 投稿日:05/02/28 08:58:21 ID:PQXkWZCp (`・ω・´)ゝ ミンナ オハヨウ!! 日テレとは全く関係ないけど、ちょっとした小ネタ投下します。 朝、眠い目をこすって出勤 ε~ ε~ (´-ω-) ネムー 駅前で、ビラを配る民主党の若手議員 I・Mさんを発見     (´-ω・) オッ?    ~~~ヽ(・ー・ ≡ ・ー・)ノ~~~ ボク . . . 本文を読む

朝日がやっていることは韓国と同じ

2005-02-27 03:30:44 | 朝日
「いや、朝日は韓国だろ?今ごろ何言ってるんだ」って話はおいといて。 まだそういう事実を知らない人も多数いますし。 自民の呼び出しに応じないですよね。 公開討論会。 それすらも知らない人はいないと思いますが。 ちょっと知らない人はそこらへんのニュース見てください。 そこらへんのニュース まあ、んで朝日の記者が拒否してるわけですよ。 これって今話題沸騰の竹島問題と同じですよね。 日本はその竹島 . . . 本文を読む

今週の朝日

2005-02-25 21:33:10 | 朝日
http://blog.livedoor.jp/mumur/archives/14994370.html http://blog.livedoor.jp/mumur/archives/14987039.html また自爆してるらしいです。 たのしいなあ、あさひしんぶんは。 ここ数日ネタがなくて寂しかったんですが(ホリエモンのせいか)、 金曜にまでなってこういうネタを提供してくれるととてもうれ . . . 本文を読む

何かが見えていない人

2005-02-21 23:13:54 | 特定アジア
探偵ファイル:強制送還 ~友の為に立ち上がると言う事~ http://www.tanteifile.com/tamashii/scoop_2005/02/20_01/index.html 多分これに共感してしまう人も出てきてしまうと思います。 それは「同情」です。 同情によって何かが見えてないのです。 それは真実かもしれません。 同情は真実を覆い隠します。 この場合の真実とは何でしょうか。 . . . 本文を読む

死刑は犯罪抑止力にはならない?

2005-02-21 20:51:09 | 気になるニュース
「今日の死刑にしていいごみども」を書いていながら、こういうことを書くと矛盾しそうですが。 死刑囚にあこがれる人たち(死刑は犯罪抑止力にはならない) http://ch.kitaguni.tv/u/1411/%bb%fe%bb%f6/0000185076.html たしかに死刑は「絶対的な」犯罪抑止力にはならないです。 とある国では死ぬくらい(もちろんつかまって刑に処されるくらいなら、ということ . . . 本文を読む

あびる優は犯罪者

2005-02-20 04:34:13 | 気になるニュース
ネタがないからネタにしてやるよ。 別にアイドルなんかどうでもいいんだけどな。興味ねーし。 んでだ。 ダンボールパクっていくのは、万引きじゃねーからな。 窃盗だボケ。 日本語間違ってんじゃねーぞ、クソチョンども。 http://www.sanspo.com/sokuho/0219sokuho104.html >万引は犯罪であり、決して許されない 窃盗だからな。ファビョってんじゃねーぞホリプロ。 . . . 本文を読む

よーく考えよう~、明日はわが身だよ~

2005-02-19 01:43:45 | 気になるニュース
sugarと話してて再度認識させられたが、 この国の奴らは平和ボケしすぎ だな。 いや、そう先導・洗脳させられているのかもしれないが。 マスコミの偏向報道やくだらんバラエティによって。 これだけ朝鮮人や公務員が毎日犯罪起こしてるんだから危機感もつのが当然ではないのか。 私が最近チョンどもをネタにするのも自らの危機感からである。 でなければ、時間の無駄でしかない。 もちろんblogなどイン . . . 本文を読む

今日の炎上しているblog

2005-02-18 02:33:38 | Weblog
私が毎日見ている↓ここのblog主さんが オダチカの戯言日記:自虐について考えてみました。 http://plaza.rakuten.co.jp/07140714/diary/ ↓ここに対してコメントなさっています。 平和はお好きですか? KEN-NYE's essey: 「自虐的」なのは誰だろう http://ken-nye.seesaa.net/article/1951975.html . . . 本文を読む